【写真追加】 イベント会場で『健康促進特製ばらちらし』❗凄すぎますね❗
【ランチ】 前日、沖縄そば処『やまや』に向かう途中で見つけた江戸前寿司『叶和(とわ)』さん。ローソン久茂地二丁目店の側にあるのですが、外観が洒落ているので思わず立ち止まってメニューを確認したんです。 税抜き表示で、一番安い寿司ランチ、焼魚御膳が1,300円と沖縄ではかなり高い値段設定に驚いたんです。でも、最近まで都内ランチを食べ歩いていたnobutaは、金銭感覚が未だ沖縄モードに戻っていないため、『これくらいなら挑戦しても良さそうだなぁ』と思ったんですよね。 で、翌日、食べに向かいました。そもそも、那覇中心部は飲食店が軒並み休業してるので、選択枠が限りなく少ないんです(^_^;) 店内に入ると、これまた、外観と同じく洒落てます。落ち着きがある空間で、夜は接客向けって感じですね。 早速、カウンターに座り寿司ランチを注文しました。 まず、小鉢でサラダ。そこからちょっとづつお寿司が登場します。 まず醤油が旨い! シャリも良い! ネタも良い! これは旨いですねぇ。レベル高(笑) 沖縄のお魚も美味しいんだと感じさせてくれますね(笑) 金額が1,430円でも、これなら申し分ありません。 満足度が非常に高いにぎりですよ! 巻物も美味かった。 一つだけ小言を言うとすれば、椀ですねぇ。これだけ洒落たお店ならば、椀もちゃんとした漆の椀で出して欲しかったですね。ワガママですけどね(笑) で、支払いですが、楽天ペイが使えたのが良かった。楽天ポイントが貯まってたんですが、使う機会が無かったんです。 今週はランチにTポイント、PayPay、楽天ペイと使えて、良い流れになってますよ! この調子で明日金曜日のランチまで突き進んで欲しいものです。 こちらのお店では、次回は焼魚御膳を試してみます。 ご馳走さまでした!
【恵方巻き】 前回沖縄に住んでいた頃ですから、今から6,7年ほど前から妻が節分の日に「恵方巻き」を夕飯の食材として出すようになりました。手作りする年もあれば、回転寿司チェーン店から購入する年もあるのですが、手作りならまだしも購入するのであれば、本格的な鮨屋の「恵方巻き」を食べたいと思っていたんです。 そこで、今年はnobutaが「恵方巻き」をチョイスすることにして、よく行くお店のInstagramをチェックしていたところ、2月3日だけじゃなく、2日や1日にも恵方巻きを注文販売していることが分かりました。 ということで、今年は2日に2店舗、3日に2店舗で正統な「恵方巻き」と変わり種の「恵方巻き」を購入して食べ比べてみることにしたんです(笑) で、その第1夜に購入したのが、久茂地2丁目にある江戸前寿司の叶和さんの恵方巻きになります。 叶和さんは、お手頃価格でランチ営業をやっているので、これまでにも利用したことがあり、美味しい恵方巻きが期待できました。 海鮮恵方巻 1本1,300円 海鮮極上恵方巻 1本3,000円 があり、長さは18センチ、幅は4センチになります。 テイクアウトですので、休止中の「GotoEATおきなわ」が利用できるというのもメリットです! 今年は海鮮恵方巻を注文し、それが写真になります。 お洒落な笹に包まれた恵方巻きは酢飯が良い感じででとても美味しい仕上がりですね~。 高級鮨屋だけあって、ネタが極上じゃなくても味として極上でしたよ(笑...
Read more母と2人で行きました。以前泊まっていたホテルから近くにあり気になっていたのでランチで行くことにしました。私たち以外に他に客は1人もいなくどのメニューにしようか迷いましたが、1番お手頃なランチの1600円コース?位にしてみました。料理を頼むと奥から1人出てきて5巻程度握っていました。味はいたって普通以下ネタも特筆することは無し。握り方はご飯がすぐ崩れる位でした。この方ほんとに修行していたのでしょうか。ネタの仕事も雑でした。 その後残りの5貫はなぜかもう1人の若い方が作っていました。大根巻きや卵焼き、1番びっくりしたのはとびっこでした。今時、カウンターの寿司屋でとびっこなんて出す店あるんですね。食べ放題の寿司屋みたい笑 しかし、こちらへの何の説明もなく、握る方が変わると言うのは、残りは若い子にさせればいいと言うことでしょうか?特にこちらの説明もなく提供が続きました。その後私と母が話しているとほとんど聞こえない位の声でお椀を持ってきてテーブルにお椀をおき始めたのですが、何も聞こえなかったので母が振り返った際にお碗が母にそのまま顔と洋服にかかってしまいました。若いアルバイト店員の方だったのでこちらも声を荒らげることなく対応しましたが、特にこちらへの謝罪もなく、おそらくこちらが間違ってこぼした位のことだったと思ったのでしょうか?何の対応もありませんでした。奥からもう1人の年配の女性が出てきましたが、その方からも特に謝罪の言葉も最初なく、ふきんを持ってくる程度、母が初めて氷ないんですかと言って持ってきた位でした。 そのあいだカウンター内で見ていた男性からは、一言も謝罪や対応もなく、ましてやどの方が店主なのか知りも知りませんが、後ろのテーブルで何か作業をしていた店主のような方などはこちらへ出て来さえしませんでした。もちろん洋服は味噌汁だらけ母は火傷をおったので、顔を氷でずっと抑えておりましたが、引き続き特に謝罪の言葉はありませんでした。もちろん店主からも謝罪の言葉はありませんでした。こちらがこういう時はそもそも熱い腕を持ってきているのだから、1度止まってお持ちしました。だの机に起きますねなど一言聞こえるように言ってからおくのが普通なのではないですかと言って初めて謝罪をしておりました。その後残りの巻物など出てきましたが、大して美味しくなかったので、食べるのをやめて店を出ることにしました。その際も店主などは一切出てこず、謝罪もなく、アルバイトのおばさんから謝罪の言葉があるだけでした。味噌汁をかけた洋服のクリーニングの話や火傷の心配などへの配慮一切ありませんでした。味はそもそも論外ですが、とにかくこのような店は二度と行きません。他の方の口コミもよく見ていけばよかったですちょっとびっくり。いまだにこんな店があ...
Read more5月の終わり、お昼にお食事させて頂きました。 外観、内観は高級感あり雰囲気良しでした。 少し余計なものがごちゃごちゃとカウンター端にありましたが、気にならない程度かなと思います。 早速ランチ、十貫、サラダ、お味噌汁3,300円、握り上を注文。 すぐに出て来たのはサラダと品書きにある、もずくとめかぶの酢の物。 酢の物は好きなのでありがたかったです。 ただ、常温だったので冷えてたら更に良しでした。 握り一貫目はひらめの昆布じめ。写真撮り忘れ。 程よい塩味と柚子の香りで、今から寿司を食べるぞという気持ちにさせてくれました。 二貫目は真鯛、若い鯛なのかさっぱりとしてました。 三貫目は、アオリイカでしょうかネットリとした食感に紫蘇の香りがほのかに漂い良かったと思います。 四貫目は本マグロ赤身。この時期の本マグロ、お値段ということもあり淡白で口当たりもやわ目なマグロでした。 五貫目はアジ。さっぱりとした味わいに薬味の調和はやはり個人的に光り物が好きという事もあって美味しかったです。 六貫目はミル貝。甘くサクコリな食感で香りも上品で美味でした。 七貫目は蒸し車海老。海老の上品な香りと旨みが噛むとしみ出て来て、蒸しならではで良かったです。 八貫目はあさり。ここで海苔巻の登場。気になるのはあさりもそうですが、海苔の香りと旨み。 醤油で煮たあさりと海苔のハーモニーがすごく良かったです。個人的に好きな海苔でした。 九貫目、十貫目はかんぴょう、カッパの巻物に、玉子焼き。かんぴょう巻きはオーソドックスなかんぴょうで最後のお口直しで良かったです。玉子も優しく甘さがほんのり感じて落ち着きました。 個人的に一つ気になるのは、お米がつぶ立が無く、おそらく洗い過ぎてるのでは無いかと感じました。表面が削られキューティクル感とコシが感じられませんでした。 あと、基本声が小さくて聞き取りづらく、ネタの説明があまり耳に入って来ませんでした。 出来たらもう少し声を出して貰えると次も行きたいなぁとなります。
トータル的に贅沢は言わず、東京都心で食べるランチよりリーズナブルで、値段...
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