Recently dined at Osaka Geihinkan, and it was a remarkable experience. The ambiance of the restaurant is stunning, with a perfect blend of traditional and modern design. We arrived just as the restaurant opened at 12:00 PM, and the view of the cherry blossoms illuminated at night was breathtaking.
The food was exquisite. Each dish was beautifully presented and bursting with flavor. From the delicate amuse-bouche to the perfectly cooked main courses and the delightful desserts, every bite was a culinary delight. The menu featured a wonderful variety of dishes, showcasing both seasonal ingredients and refined culinary techniques.
Booking a table, however, was a bit tricky. We had to ask a Japanese friend to help us call and make a reservation, as the process can be challenging for non-Japanese speakers. Despite this, the effort was well worth it.
The service was impeccable. The staff were attentive and knowledgeable, making sure that every detail of our dining experience was perfect.
Overall, Osaka Geihinkan is a must-visit for anyone looking to enjoy an exceptional dining experience in Osaka. The beautiful setting, outstanding food, and excellent service make it a standout restaurant. Highly...
Read more昨年友人の結婚式に参列した。 着いてまずスタッフに案内された茶室でのお抹茶とお茶菓子の提供を、とのことであった。 そこで受付をするのかと思いきや、案内された茶室は薄暗く、挙句椅子が枠と腰掛ける部分がずれておりガタガタ。とても座れる状況ではなく、危険な状態。 そばにスタッフがいるのに気づいていないのか、私がこの椅子に座って大丈夫なのか動かしていても声かけるそぶりもなく、抹茶と茶菓子もすぐに提供される訳でもなくただ居心地が悪かったのですぐに退室した。 この茶室ではただ単に抹茶と茶菓子を提供するだけの場だったよう。私には居心地が悪かったので抹茶と茶菓子も提供を断った。 その後に披露宴会場へ案内され、そこでようやく受付を済ませたが、茶室からの披露宴会場にて受付を行うという一連の流れの説明がスタッフから全くなく戸惑った。 お天気の良い日であったが披露宴会場はHPのように明るい雰囲気ではなく、こちらも薄暗い印象であった。 何より驚いたのが、コロナウイルス感染症対策のため、ゲストのカメラや携帯電話にてスタッフでは写真撮影を行わないという案内があったこと。この時は感染者の数も大幅に減り、緊急事態宣言も解除されていた状況であったが、徹底的な感染対策ぶり。感染対策と則り、カメラを預かって撮影するという手間を省きたかったのでは?という印象を持った。手袋をはめて、タッチペンなどを利用して撮影するなり、カメラ毎に手指消毒を行うなり、方法はいくらでもあるのでは?
加えてグロリアーレというサイトを通して後日プロカメラの写真もゲスト側も閲覧、購入できるシステムは素晴らしいと思ったが、テーブルごとに高砂に行き新郎新婦との撮影を行ったが、スタッフは対応してくれなかったので他のゲストに依頼。案の定ブレていたり綺麗に撮れていなかった事が残念。 親族や一部の友人テーブルのゲストが高砂にて撮影した際はプロカメラでも撮影していたが、私たちの時は撮影してくれなかった。他にもプロカメラで撮影していなかった組も何組かあった。その時プロカメラは一体何を撮影していたのか? ゲストのカメラで撮影してくれないのならプロカメラがもちろん撮ってくれるのだろうと思っていたが、そんなこともなく。グロリアーレ利用する気になれない。商売気もないのだなと思った。 一部のゲストは撮影して、一部のゲストは撮影しない、一体どういうマニュアルがあるのだろか。 私も今年緊急事態宣言下での結婚式を全く別の会場で行ったが、そのような事は一切なかったので。
お食事は美味しく頂いたが、途中魚料理を食べている際、DVDの上映が行われていたので真剣に見ていたため食べるペースが遅くなってしまった。配膳係のスタッフに下げられそうになったが、まだ食べているので、と断った。しかしまたしばらくして今度は黒服のスタッフに声をかけられ、横にずらして置かせていただきます、と携帯電話を置いていたがそれをずらされ右隣に次の料理が置かれた。その際は普通に携帯電話を触って動かされたので、ゲストのカメラや携帯電話でのスタッフによる撮影は感染対策に則り行わない~という方針なのに、あれれと疑問に思った。このスタッフのこの作業の際、香水のきつい香りが鼻につき、とても不快であった。(名前は坪田) 食事中であり、衛生面も踏まえ、ましてや披露宴会場にてサービス業に就いている身として、香水はありえないと思った。 最後に両家に見送られて式場を後にするが、タクシーをスタッフに依頼したので、待合室で待機するように言われたため待機していた。 その後しばらくして、まだご両家のお見送りが済まれいない方は一旦行って頂き再度こちらへ、と案内されたため、一旦お見送りをしていただき、再度待合室でタクシー待ちをしていた。その後タクシー到着したため、出入口を通ったがまだ新郎新婦両家ともにお見送り態勢であり、ただ見送りゲストは全て終了していたようでスタッフの案内待ちのような感じであった。なんだか行ったり来たりして恥ずかしい思いをし、申し訳なく思った。 タクシー待機場所こそ茶室にするなど、こういったことがないようにうまく調整してほしかった。 久々の結婚式参列、しかも大事な友人の結婚式でありとても楽しみにしていたが式場の印象が良くなかったのが残念。ただとても幸せそうな新郎新婦の姿を見れて、こちらも幸せな気分に...
Read moreMost of the time, one's experience at a restaurant is dictated purely by the food and the service. On extremely rare occasions, if the place has enough charm, history, and elegance, you might forget that you're there to eat.
Such was the case when we dined here with the spirits of kings, presidents, and dignitaries from around the world. I'm just an ordinary guy with an ordinary family but for a brief moment, I was the leader of my own little country and my mind swam with the various issues of my people.
Afterwards, I dropped back down to Earth and was reminded that it was all...
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