We went to this restaurant and we were denied services because we are black American. I have never been treated as evil and cruel as I was by the young male who denied us services at this restaurant because of our race. We enjoyed our days touring Otaru until this moment.
August 10 Reply to Owner:
Dear Owner,
I would be remiss not to respond by saying the restaurant was empty besides one table. We were there that day and we know what we experienced and witnessed. You are using the reservation response to cover up the racism used to deny us equal services. The employee did NOT ask us ONCE if we had a reservation. We were clearly denied services because of our race and you know it. You should be ashamed of your practices. I believe in God. God knows all. He sees all. God will take care of this egregious...
Read moreLove the building: 100 year old bank - rustic charm provided an antiquated, stout reassurance of security that our dining money was in good hands. The tables are spaced a pleasant three metres apart. The wine was a fruity delight. The fondue, I dare say, easily the smoothly cheesiest in all the vast wilderness of Hokkaido. I stake my life on recommending the avocado salad, afore mentioned fondue, and fifteen glasses of the red wine ginger ale cocktail. The night was a veritable feast...
Read more食べログ評価を信じて訪問。ワイン2種の他、計6品を頼んだ。メニュー構成を考えて頼んだにも関わらず、サラダを食べ終わっていないタイミングで5品目までを出されテーブルが一杯に。ここまでで15分。ほどなくしてそこへ最後のタリアータ…。『時間配分を考えてサーブしてくれないと、料理が冷めるし、クリームパスタは固まって美味しくなくなっているし、どういう事なのか?』と言った。そんな当たり前のことがわからないお店。それを伝えたら、「気づかなくてすみません。タリアータを一旦お下げしますか?」と聞かれた。『一旦下げてもまた同じものを持ってくるんでしょう?』と聞いたところ、「いや、そんなことは…。」とおっしゃいました。 その後、チラチラと我々のテーブルを確認している視線があり、食べ進めてほぼ終わった頃、タリアータを運んできたのは店長さん。「再度焼きを入れてお持ちしました。」と言われた。先ほどの方は同じものは持ってこないと言ったのに、彼は、「そんな事はできないのであらためて温めた。」と当然のように返答。お二人の言っている事が違っていた。このお店は、ゆっくりワインでも飲みながら、料理を楽しむことが許されないお店だった。高級店では無いにせよ、町中華の餃子やチャーハンをパパッと食べに来たわけではないし、そのようなお店の位置づけでもないはずなのに。前菜からのコース設定があるメニュー表記なので、客の食べるペースを確認しながら料理を運ぶのは基本中の基本。しかし店長は、「混み合う時期なので、お待たせしない事を最優先に。」と言われた。
客を待たせないことと、いっぺんに料理を運んで来て料理の味を落としてしまう行為は、イコールではないはず。
繁忙期にサービスが遅れることはある程度許容出来る。それ以前に、折角作った料理が冷めても平気な厨房の料理人と、ホールをコントロールできていない、各テーブルに料理を出すスピードや順番を掌握できていないキーマンであるはずの店長がこのような感覚では…。驚きの連続だった。
支払いのときも何事もなかったように伝票を確認しながらレジで処理する店長。再度クレームを伝えても、どの点が問題だったのかを理解しているのか分からないような態度と無表情にあ然とし、『私、間違った事言ってます?』と聞いたら、「そんなことはないです。ご指摘ありがとうございます(おそらく店長のこの返しは3度目です)。」との返答。 終始、「ご指摘ありがとうございます」でマニュアル通りに対応しているのでしょうね。「至らない対応でご迷惑をおかけしました」とか、「ご不快な思いをさせてしまい…」とかの謝罪は一切なし。 最近、《カスハラ》という言葉が世間で認知されていますが、その言葉を免罪符に、いや、それを盾にして謝罪しない事が正しいかのような対応でした。 小樽の最後の夜に、接客がチグハグな飲食業界の人に出会って台無しにされてしまったと、運の無さを嘆いています。 わりと長く生きてきましたが、初めて、この人多分根本的なことが分かってないんだろうな、と思った対応でした。お店のリニューアルに関する今年4/18のプレスリリースに記載されていた店長の挨拶が虚しく聞こえます。 経営主体の北海道中央バスが、これで良しとしてい...
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