Oikawa — Restaurant in Shizuoka

I've been to Japan several times and visited many izakayas, but this was the best. The food is delicious and the staff are fantastic. You feel very comfortable here. I had a lot of fun and am already looking forward to seeing you again in October. Thanks to the staff and the owner for the...

今までで、初めての★1を附けたお店です。 Google以外でも初めてです。 （基本、自分が行った店を否定したくはありません）

料理は、旨いか不味いかと言われると旨い（？）でしょう。 日本酒も品書き上は地域のお酒をそろえています。

しかし、酒の扱い方がひどい！ 酒を呑んだことがありますか！と聞きたくなるレベル。。

客への対応もひどい。 カウンター越しに客への悪口垂れる。（他の客には丸聞こえ） だべくってオーダーも正しく通らない。 注文したオーダーを忘れられてた、が数個。 帰られた方のお皿もそのまま放置なので、どれがどの客のか解らなくなってる。 あげくに、帰られた呑み残した隣の方のジョキを不意に押し付けられました❗

店としては売りは日本酒に拘っているようですが、それなら、あの注ぎ方、あの振り方(清酒でなぜ振る？)あの扱い。杜氏が怒るぞ！！ やんわりと今日の料理にあう日本酒を聞くと「はぁ？わかりません」との返答レベル・・ 冷酒を注ぐときにも枡へ溢さない店を人生で初めて見ました。 会計もかなり待たせれました。 （声掛け3回＋傍にいた見かねた優しい人2回　でも会計せず） この店からのお釣りも触りたくないほどの不潔感と不快感を感じました。 （自分は不潔なお釣りは　そのまま触らずに拒否して帰りました）

店員の雑談から聞こえました。静岡で20年以上やってるそうですが、 その日は静岡という地域レベルを疑いそうになりました。 とりあえず、私の地元の灘五郷にこの店がなくて良かったと思います。

会計を待っている時に、地元の方に話しかけられました。 その方もかなりイラついていました。 頼んだ料理は来ない。違う料理を突然置かれたそうです。 言葉使いから自分を旅行者と感じたようで、 この店のせいで静岡を嫌いにならないでくれ。と言われました。 地元の人に　その言葉を言わさすレベルの店です。

この店とはこの時が初の縁です...

新静岡駅駿府町口から徒歩数分。赤提灯が目印の昭和末期～平成初期を思わせる銘酒居酒屋。

店はそんなに広くなく、入って右手にカウンターが5席程。奥に板の間に4卓。喫煙可能のようだが昨今、喫煙者も激減してるので、たまたまだとは思うが吸う人は居なかった。店内も煙草の臭いはほぼ無い。

厨房は二代目っぽい若い店主？と従業員？の男性の2人体制で切り盛りしてるので、バタバタしていて、古き良き昔の居酒屋っぽい内装とは違い、あまり雑談するような雰囲気ではなく、口を開く時はオススメの銘酒の説明のみ。ちょっと東京の都心の居酒屋で飲んでるようなドライな感じだ。

メニューには料理料理したものは無く、昔ながらのザ・居酒屋メニューで、たまに明太子の天婦羅など変化球が入っている。料理は普通にうまいのだが、突出したものは無い感じ。

ただ、静岡のどちらかと言えばマイナーな銘柄から焼酎迄、レパートリーは豊富で静岡の地酒の知識が無いと迷う程。お兄さんの早口の説明を真剣に聞いて、素直にオススメを注文し、噛み締めるように味わうのが良い店だ。

この日のイチオシは島田市の若竹の樽酒らしく、常連さんは皆さん飲まれてたので、私もお願いした。樽木の香りがほんのり鼻を抜けて非常に飲みやすかった。

他、私の好きな辛口の英君。初めて飲んだ志太泉。ここは料理よりも酒を味わうお店だと思う。しかし、調子こいて飲みすぎると予想外の高額になるので御注意を。

県外から訪れるなら小さい店ゆえ、念の為予約を入れた方が良い。食べログ等のネット予約も対応しているが、予約したからと言って、忙しいから特別に気を遣ってはくれないのを頭に入れておくと良い。中高年の酒飲みの方で出張等、1人飲みで、あまり干渉され...