Accidentally found this restaurant as i love Tsukemen. The taste is pretty strong but similar with what we had over here in Jakarta (Menya Sakura) which i really love it. Noodle is very soft, bubbly. You can request whether you want a small or medium size of noodles (no additional charge) and i think you can also request more. The broth is perfect and the meat is also too juicy and too much. I'll definitely go back...
Read moreYou order outside and get your ticket, after a short wait you get seated by the staff. You get ice water at your table.
We translated the menu and just ordered 2 of the most common orders. It was delicious. The noodles are chewy and pleasently bouncy, the broth is nutty and hearty. The pork meat was spot on and everything came together well in your mouth. Very tasty and would definitely...
Read more美味しいラーメン屋さんは、味もさることながらスタッフの接客も得てして良い。つまり彼らもラーメンを美味しくするスパイスなのだ。 帰りの電車の中で、この店のクチコミをどうするか考えた。決して感情任せで書くわけではない。目にしたことをありのまま書こうと。
こんな事があった。 店は行列、先頭は学生さん二人組、次に幼児連れの親子そして私と並んでいた。 店のレイアウトは、カウンター席とテーブル席とがある。数少ないテーブル席が空いたので、外国人女性スタッフが、先頭に並ぶ学生さんを案内した。が、しかしカウンター席も一人食べ終わりテーブルを片付ければ二人座れる。 案の定、おひとり様の私は、先に並んでいた親子を飛び越しカウンター席に案内される。普通ならここで話は終わるだろう。
親子に恐縮しながら、先に進もうとするもどうしても納得がいかなかった。それは少し待てばカウンター席が空きそこに学生さんを案内して、テーブル席に親子連れを案内すればいいじゃないかと。他のテーブル席を見ると、まだまだ食べ終わる気配はない。並ぶ椅子も用意されずに幼い子供が立ったままではあまりにも不憫である。
私は客の一線を超えて学生さんたちに「小さい子連れ親子は、カウンター席には座れないので、もしよろしければ、君たちがカウンター席に移動してもらえないか?」と頼んだところ聡明な学生さんたちは、すぐに事情を理解してくれて、快く席を立って親子たちにテーブルを譲ってくれた。
スタッフを介さず店のオペに踏み込んだことは申し訳ないが、私が言わずとも機転のきくスタッフならきっと私と同じ案内をしただろう。そんな私にスタッフは快く思わないだろう。着丼時に「どうぞ」の一言。マスクからでもわかる髭もじゃ男性スタッフは「ごゆっくりどうぞ」と他の客にきちんと言えている光景に、ここには長居するもんじゃないと考えた。
とっとと食べて店を出ようと早飯で店を後にした。そんな感じで食べたので、味については二の次。こちらから申し出なければ紙エプロンはなく、つけ汁の追加も隣の客が言っているのを聞いて初めてそうなんだと。店内にもそんなことは何も書かれていない。 結局、面倒なので何も言わずに大盛りを食べたら最後の方はわずかなつけ汁に麺を絡ませて食べるようでこの店に来たことを後悔した。そういえば、いつまでも食べ終わった丼が片付けられず気になった。
最後にカウンター席は対面型となり1mもない距離で客同士が顔を突き合わせて食べるので、女性には優しくない席のレイアウ...
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