東京芸術劇場は、池袋西口を出てすぐの場所にあります。 西口公園の中にある感じです。 池袋ウエストパークって、ドラマがそういえばありました。 昼と夜は、多分雰囲気が変わるんだろうな。
三角ピラミッド型の建物 それがその場所です。
私はあまり物を知らないので、リアクションが人と違うと思う。 それを見て、仲間はみんな「あールーブル美術館」って思っていたと思うけど、私は、ただ綺麗な三角ピラミッド型だなって思っているだけとか。
その時に、三角ピラミッド型綺麗だなとか、口にすると、えーってみんなが、ルーブル美術館の話をしてくれたと思うけど、そういう、自分の些細な声を表現することが、私にはない。
自分を伝える前に、フィルターがあるっていうか。 整えてから伝えるか、整ってない部分を伝えてしまうか。
後者は大抵、よくないことに繋がっていく気がしている。 本当は、別によくないことに繋がってはいないのかも知れず、それも自分自身だ、とありのままの自分を認められない自分がいるだけなのだろう。
ありのままの自分を見せられてこそ、大事な関係は築かれるのだろうなと思うけれど、あまりにひどい人間性だからな。そんな私ともよい関係を築いてくれる人がいるのかは分からない。
私は、芸術が好きだし、感動するけれど、実は芸術家は苦手だ。 個性が強いから、遠くで見ているくらいが丁度いい。
しかしながら、私は、どうやら芸術家肌らしい。 残念ながら、私もきっと人から見れば、そんな感じなんだろうなと思う。
この場所は、学生時代の思い出の場所で、写真部の写真展をこの地下で開催した。私はモノクロの冬のケヤキの木の写真を出展した。伸びやかに空に伸びていく、葉の落ちたケヤキの真っ直ぐな枝は、絵に描いたような木で、美しく感じた。
モノクロにすると、そこに冬の寂しさというか孤高さが際立ち、コントラストをきつめにしたのでよりそれが際立っていて、孤高の美しさを表現できていた気がする。
私は自由が好きだけど、寂しがり屋でもあるから、どうしても自由に負けてしまう。自分をもっと持っていられると、どんなときも人に優しくすることができるのにと思う。
拾ってあげられなくてごめんね。
何をしたら一番いいのか、分からないときは動けない。
あなたのために何が一番いいのか、見えないの。
相手を守るために最低限できることは、自分の混乱や感情に巻き込まないことだと、そういうときは思うんだろうと思う。
すみません。
あなたは力がある だから、私自分の表現に問題があると、私自身が感じるときはあなたに接しにくい。
他人の力に頼って、自分自身が問題だと感じている自己を、正当化するような行為に感じるから。
よくないところはよくないのだと自分で自覚することが必要。
それを消化するのに時間がかかっても、丁寧に向き合って消化していきたいし、そういうときはあまり表現したくないの。
多分、間違いだらけの独りよがりな自己主張を繰り返し、結局墓穴を掘るだけだと思うから、表現を慎みたいなと考えてきたけど。
でもそんな時でも、側にいてねって正直に伝えようと思う。昨日みたいに。
そうそう! 魅力的な新人女性がいるんですよ! そちらにもいらっしゃるとは思いますけど、見れなくて残念ですね、笑。 (私、そういうの見抜くの結構得意な気がする。)
その方の発言で、私、とても楽になったことがあります。 あまりに感動してしまって、直接昨日お礼を伝えてしまった。 そうなの!絶対そうしたかったよね!って思って。 分かる!って。 「ですよね!」ってリアクションの具合もまた、ドンピシャで。 あぁ、この感じが私は好きだ!と思った。
「こうしたほうがいいと思う」という率直な発言ができる屈託のなさ、着手する作業の正確さ、素直な性格、冷静な距離感の取り方、全て素敵な方だと思います。
きっと大物になるに違いない・・・と、密かに感じています。 (大物になってほしい!とも思います。)
新人さんが、毎日ものすごく頑張っている場所ですよね。 その方たちが、今のままその日々の努力が花開いてほしいなと応援している。私も、少しでも彼らの頑張りに貢献できるように、お手伝いをしたいなと思います。
サポートするためにいる場所。それが一番の意義です。 私のために、自己実現のためにある場所ではないの。 私はそう思う。
昨日、ふとあなたの声が聞こえた気がした瞬間がそういえばありました!ありました♪
「お客様のことを疎かにしてませんか」
そうだなぁと。 多角的に考えないと、置いてけぼりになる。 お客様中心すぎると、また視点がずれて協力してもらえないし、協力してもらえないと仕事にならない。 お客様中心主義過ぎて、独りよがりになって、業務のバランスが取れてないから、今は真逆に振り切って今仕事をする感じなの。だから、逆方向でまた指摘が来ると思うけど、それを修正して次第に丁度く折衷できたらいいなと思っている と🍷の彼女に伝えたことがある。 (苦笑されてしまった・・・笑。)
それから、自分が感情的になると、また協力してもらえないし。 人は、感情の生き物だなぁとつくづく思います。
みんなお客様を大事にしているけど、時間も人も限りがあるから、できることには限りがあるって思うしね。
一生懸命目の前を頑張っている人達であることは、分かる。 そして、私はそうじゃないと思われたことに、未だに心は傷ついている。昨日は、それが自分の予想以上に響いてしまって、すぐに泣きそうになってしまって困りました。 力が出ないし感情もみだれるし。
人に感謝を忘れずに 不貞腐れずに、今日もなんとか頑張りたいな。 🤗
…すごく声が似てる人がいらっしゃって予約して帰られました。 すごく似てて、喋り方も似てて、雰囲気も似ててびっくりした🫢 ☺️
どんなときも側にいよう。 そう思います。 貴方がずっと私にしてき...
Read moreThe place is iconic and grandeur, yet, the hardworking staff and guards with a lot of rules and area regulations for hygiene and security are a bit overwhelming. Well, of course, once you’re inside and seated, everything unnecessary for enjoying the show will fly away, so no bother, actually, since the magnificent stage design and well-spaced seating are just great.
The theatre are accessible from many directions of the building including through the underground malls, but you’ll eventually need processing your ticket on a specific floor with a lot of other guests, so take a good time and mind for meeting your stars in stage before entering. Small but a functional box office for the day tickets (if there are any), goods shop and intermission bar are usually available...
Read more2021年6/19 読売日本交響楽団公演。ホール入口のエスカレータには長蛇の列。雨天の為、傘立は黒山の人だかり。
本日の公演は完売とのことだが、コロナ禍の緊急事態宣言期間中だから収容者数50%上限での完売かと思い、読売日響の男性事務職員に尋ねると『全席販売しています』とのこと。
なぜ収容者数50%を超えて販売していたのか尋ねると、『緊急事態宣言が出される前に販売し、完売した』とのこと。
更に招待客まで詰め込んでいる。
おかしいのではないのか。
【緊急事態宣言の期間】 4月25日~6月20日
5月11日終了予定から5月31日迄期間延長
5月31日までだったのを20日間再延長 (5/26東京都 再延長を要請 5/28 再延長決定)
運動施設 劇場 博物館など 人数5000人以下「かつ」収容率50%以内要請
【本公演のチケット発売日】 一 般:5月19日(水) 読響会員優先:5月16日(日)
緊急事態宣言期間中の販売。 (6/19公演、完売楽団HP掲載日5/28 6/20公演、完売楽団HP掲載日5/31)
東京都が延長を要請した5/26の数日前には、延長するという見込みがたっていたはず。
また何の為に、前売日程を公演日の近くに設定していたのか。
東京文化会館主催公演ではそういったことを見込んで「注釈付チケット」なるもので対応している。
同じ質問を3階L側の女性レセプショニストに尋ねると、同じ答えが返ってきた。
しかもこちらの質問を最後まで聞かず、答え出した。 こちらは、「(それならば)客席内の会話が目立つので、控える様指示して欲しい」と言いたかったのに。人の話しを聞かない。
予め用意されていた回答。
レセプショニストが「会話はお控え下さい」と、フリップを掲示しながら客席内を歩くが、全く効果なし。
なぜ『緊急事態宣言が出される前に完売した』と、事実と異なる説明したのか。
また、その様に説明した読売日響の背の高い男性事務局職員は、こちらの顔の間近で『ウレタンマスク』姿で説明していたが、接客を伴う職種に就いているのなら、きちんと「不織布マスク」で対応に当たったらどうなのか。
今になって『やっと』コロナウイルスの感染経路として「空気感染」が言われるようになった。 政府は以前より「不織布マスク」の使用を推奨している。 『ウレタンマスク』では「エアルゾルの吸入阻止は無力」と言われている。勿論『自分が出す飛沫』は拡散される。 今はドラッグストア、コンビニでも「不織布マスク」は容易に手に入る。
しかもその読売日響の事務局職員の話しぶりが、早口で追い立てられるかの様な説明だったので、その場しのぎで返答しているかと思ったが、3階のレセプショニストも同回答だったので、この回答は予め用意していたものであろう。
またその様な話しぶりだったので、飛沫拡散の観点から『ウレタンマスク』の着用が気になり諦めて立ち去った。(8/29 の東京芸術劇場でのマチネーシリーズでも『ウレタンマスク』のまま。徹底した対策を講じるのなら、「不織布マスク」に改めたら。そこまでしてファッションを優先するのか。)
理由は本当に『緊急事態宣言の前に完売した』からなのか。
確かに事務局職員、レセプショニスト...
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