Stumbled upon this place and went in for a quick bite. Staff seem pleasant and helpful. Relaxed atmosphere, unique menu and great food, except that their Cacio e Pepe didn't exceed my expectation (more cheese please). Good wine selections - try their white wine from Germany. Although I think it's a bit overpriced comparing to its portion, I'd try this...
Read more口コミや雰囲気を見て、30年ぶりの友人との再会の場に相応しいと判断し初訪問。しかし、その判断は不正解だった! 開店前から1番に並んでいたに関わらず、通されたのは二人がけの狭いテーブル。 他に広いテーブルもあったけど、それは仕方ないかなと残念な気持ちでテーブルに付いたが、テーブルの大きさに見合わない、まさに映えを意識したデカすぎる器の前菜。ここですでにテーブルはいっぱい。 ビールを飲みながらだったので、まだ前菜を食べ終わらないうちにメインの料理皿にライス皿まで持って来られて、テーブルに乗り切らず、 それでも店員は無理やりのせるので、 テーブルからお皿が半分はみ出た危ない状態で無理やりのせる。お皿が半分テーブルから出てるって!ありえないですよ! こんな状態で食事しろ、ってことですか? 仕方ないから、まだ残っている前菜をメインできたお皿に移し替えるという作業を、自ら自分でして前菜のお皿を下げてもらうという、この上ない惨めさ。 こんなことを客にやらせても、見て見ぬふりをして知らん顔してるありえない店員。 レベルが低すぎ!あんなでかい前菜を出すなら、二人がけの狭いテーブルは、1人用のお客さんでいいのでは? テーブルの大きさに見合ったものを出すか、見合ったテーブルに通すか、にするのがお店として基本的な事なのでは? 後から来た二人のお客さんは、四人がけの大きなテーブルに通され、私たちのように前菜をメイン料理のお皿に移し替えるような作業は不要。羨ましかった。
メイン料理にのっていたポテトが前菜のポテトと似たようなもので、それにもがっかり。 似たようなものを前菜とメイン料理の両方に使うとは、料理人として二流な感じがする店。
接客の基本がなっていないので星一つもつけたくないお店。 30年ぶりに友人に会ったからもっとゆっくりしたかったのに、圧倒的居心地悪さでさっさと退店し、他の店に行きました。 友人にも、申し訳ないことをしたと、あやまりました。
一人でさっさと食事するのにはいいかもだけど、基本的なレベルが低すぎて、場所に見合わないので2度と行かな...
Read moreThe lunch is not good for this price, the soup is too salty and the meat outside is overcook but inside still putty raw. It only taste bitter for the whole steak, I still feel bitter few minutes...
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