星1もつけたくない。
ラストオーダーより1時間以上前に来店したが 席を片付けていた。
腰に痛みがあるためカウンターではなく背もたれのある席を希望した。 席もかなり空いているのに、自分たち都合で案内され、スタッフの出入り口付近といううるさくてガチャガチャしている居心地の悪い場所に案内された。 ここまでは我慢できるが、
まだお客の入りも多い中、 飲食店なのに 床を履き 埃が舞い 最悪。
掃除に夢中になりすぎているせいで!
しばらく待ってもずっとお茶も出てこないので、
こちらはお茶はセルフですか? と尋ねたところ
店長らしき人が対応したが、 謝罪もなくぼんとテーブルにボトルだけ置いて行かれた。
また、ラストオーダーまで時間がある状態で 諸々片付け始め、ガチャガチャ 水飛沫の音や中の床を洗っている音が 一番聞こえる席に案内されて、出入りも激しく
食事に全く集中できず。
全部自分たち都合でしか考えておらず 接客業として最悪。 以前から対応面は気になっていたが
神楽坂・飯田橋エリアで店をやるならもう少し 考えるべきだと思う。
衛生的にも正直、埃が舞う中で食事なんてしたくないし 何かあったら責任が取れるのか?と疑問に感じる。
早く閉店準備をしたいのはわかるが、 それならわざわざ2階席に案内せずに1階に集中させれば済む話。
席も、もう片付け始めているのでとか 自己都合でしかない言い訳をする前に
衛生面と飲食店としてのあり方を考えるべきだと思う。
相当不快でしたので、 食事の途中で席を変えてもらおうと思いましたが、 出てきた店長らしき人の対応も 最低でしたので、
食事済んでいませんでしたが、お金払って出ました。
こんな店が神楽坂エリアにあるのは本当にあり得ないと思います。 出店するエリアを間違えているのではないかと思う 対応の悪さ。 もう少し、飲食店として最低限のマナーを守って 営業して欲しいです。
客が食事しているのに 床の掃き掃除とか 埃が舞うような行為はありえません。
衛生管理...
Read more【王様いわしの原始焼き定食】 平日12時ちょうど、特に行列や待ちなし、2階のカウンター席へ案内されました。 意外と広いお店でカウンター11席と4人掛けの大き目のテーブルが10卓程あります。 2階の先客は1組のみでした。 定食メニューの筆頭にあった「王様いわしの原始焼き定食」を玄米(の大盛り)に変更、納豆をプラスしました。全部で1,034円です。 カウンター上には、濃口醬油と淡口醤油、七味(小分け)が常備。 12時10分頃から急に混み始め、2階も半分以上の席が埋まりました。 その頃、定食が到着。
味噌汁:具材は、わかめ、油揚げ、大根、アラ。さっぱりした美味しい味噌汁です。
玄米ご飯:蓋つきのプラスチックのお櫃のような器です。蓋を開けてびっくり、満タンでした。大盛りとは言え、相当太っ腹。食べきれるか心配。
王様いわし:そのネーミングで期待してたほど大きくありませんでした。16~17cm程でしょうか。遠火の強火でじっくり遠赤外線で焼かれているので、表面はパリッパリです。普段食べない頭もガブリといってみました。こちらもサックサク。濃厚は旨味と苦味があり美味しい。けど、やっぱり少し骨が障りますね。身はふっくらで美味しいんですがジューシーとまでは言えないかな。原始焼きは店頭で焼いているところは相当絵力があり、利点も多いんでしょうけど、焼くのに時間がかかることや、魚から炭火の上に落ちた脂で魚が燻され、その香ばしさが醍醐味という人には少し物足りないかも知れません。上品な仕上がりです。
付け合わせ:大根おろし、漬物、どちらも少ないです。ご飯を減らして、こっちを倍量でもいいくらい。
納豆:ご飯大盛りに鰯1尾では圧倒的におかず不足しますので、注文して正解でした。
伴助サバや厚切り銀鮭も気になります。 美味しかったです...
Read more寅の日、縁日の参拝帰りに立ち寄らせていただきました。 入口からの雰囲気は風情あり魚のメニューも豊富です。
しかし、二階カウンター席従業員の作業場付近は、お客がいても物音をとてもたてている従業員がいる。ゴミを整理している。 目につくのでとても気になり、決して気持ちよく食事が出来る雰囲気ではありませんでした。
客層は落ち着いた感じですが、店員さんが日本人が少ないからか、和の落ち着いた雰囲気と、ギャップを感じました。 また、焼き魚から小さいですが、青いビニールの破片のような物が入っていました。 今回は目を瞑りましたが、衛生管理大丈夫でしょうか。
自動会計システムは時短で良いが、どこか味気なさを感じる。 メニューにもよると思うが、赤魚の定食は魚が硬すぎて、あまりでした。お漬物は美味しかったです。 玄米も固くて、玄米の良さがない。
味も期待していただけに、少しがっかりしてしまいました。 雰囲気や人気店だからと言えど、ありのままの感想を書いております...
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