2025.10.24追記 年内は12/29日まで営業!その後新規店舗へ移転するそうです。丸福の味は娘さんに引き継がれこれからも続きます‼️唯一無二すぎるラーメン🍜🍜私の東京ラーメンとして、代替の効かない店です!
2025.2.28追記 荻窪駅北口の再開発?で並びのお店も立ち退きが始まっております。丸福も6月が限度で立ち退きをするそうです。新しいお店の場所を今探しているとかで、継続して営業するかどうかはまだ考え中!とのことです。 新しい移転先でも唯一無二のこのラーメンを食べたいと思っておりますが、体調もありますので無理はできないでしょう。3月か6月か分かりませんが、この昭和が残るアーケードの白い暖簾をめくり、出来る限り通い続けたいと思います。
2023.1.30訪問㊗️再開❗️Googlemapで再開されたー!と他の方の書き込みで訪問しました!東京いや日本でいちばんに大好きな味のラーメンです! いつも頼むのはわんたん麺大盛りたまご入り。 17の時から34年通い続け顔も覚えて下さりました。カウンターに座りお父さんの作る姿を見ながら着丼までいつもワクワクします。 一口めのスープの味!よその店では絶対に味わえない感動!麺から全ての何もかもが自分の口の中で100点を出します。うますぎる!口に出してお父さんに笑われてしまいますが、感動を抑えきれません。 お母さんは注文を確実に記憶!自分はラーメンと共に大量の水を飲むんですが、そんなお水の空きにもお母さん気を使って下さり頭が下がります…。 ご無理はしないでくださいね。お元気でいらしてうれしいです。ま...
Read more(2024/05/03) 以前から気にはしていたものの、なかなか機会がなく。。そもそもいつも列が出来ており、厳しい感じではありました。さて、ゴールデンウィークのせいかその他の理由なのか、ふと前を通るとわずかに店外は二人待ち。これも天啓と、待ってみることに。すると、あまり待たずして店内へ招き入れられました。中を見て合点がいきましたが、カウンタのみ、10人も入れば満席です。これじゃ待つわけだ、、 着席して、ワンタン麺をオーダー。ロット式のようで、5つ(かな?)の丼に手際よく分業でスープや具材、麺の盛付が進んでいきます。見た目は完全に俗に言う『昔ながらの中華そば』です。が、、スープを一口すすって(あれ?)となり、ラーメンを口にして内心、(あちゃー)となりました。。まず、スープは良く言えばさっぱり、しかしラーメンスープにしてはあまりにも物足りなさが優ります。そして、個人的に致命的ともいえたのは、麺ですね。。これも良く言えば柔麺、ですが、失礼な言い方をすると茹で過ぎでは、、、?どのラーメン屋さんでもオペレーション的に許されるなら硬めを頼む自分の好みは差し引いても、これだとコシも何もあったものではなく、、、 とにかく素敵なファミリー経営、何度もお冷やを継ぎ足してくださるホスピタリティ、老舗特有の素敵な空間ではありましたが、、まして荻窪でとなると、他にも多数のラーメン屋さんがしのぎを削っていますので、申し訳ないけど最初で最後です。。接客が最高でしたので、自分の好みには合わなかっただけで...
Read more【2408訪問】 中華そば
荻窪駅北口から徒歩すぐの荻窪北口駅前通商店街にあるこちら。今再びラーメン激戦区として活気を帯びる荻窪で春木屋/丸信と並ぶレジェンド店です。平日11時30分頃の訪問で先客3名。店内はL字のカウンター席のみ。中華そばを口頭注文して調理風景を眺めます。麺茹でが平ざるという安心感。ご主人が麺をあげて奥様が盛りつけ。最後に味付玉子の漬けダレをひと回し。
5分弱で着丼。具材はチャーシュー2枚/細もやし/メンマ/ネギとシンプル。最後のタレに入っている挽き肉の欠片もちらほら。スープをひと口。色は濃いめですが塩分は控えめでスッキリとした味わい。微かに苦味や酸味も感じられ深みを感じます。麺は中細ストレートでやや柔らかめに茹であげたツルモチ食感。チャーシューは脂分控えめであっさり。麺と同時に湯通ししたもやしはシャキシャキです。昔ながらの中華そばとひと言で説明するには乱暴な気がする趣深さ。ご主人と奥様の可愛らしい口喧嘩も趣のうちなのでしょう。前述の春木屋/丸信に比べ当代での閉店が高そうなので訪問するなら早めがオススメ。そんなことを想いつつさらっと完食完飲。ご馳走さまでした!
This restaurant was one of the three major ramen restaurants in Ogikubo in the 1980s.You can enjoy old-fashioned ramen including the atmosphere of...
Read more