つまみのあん肝はふわっとクリーミーの極致。 酢で締めたサンマの巻物も美しく絶品。 握りはマグロ3連発からのコハダを挟んで白身4連発。 相変わらず白身のパワーが圧倒的。 いつも通り、鮨食べたなーと大満足の食後感です。 2024年12月訪問。
煮付け、ポン酢、最中のあん肝3点セットに満足。 一切臭みがなくクリーミー。素晴らしいです。 握りはいつも通り美味しくいただきました。 2024年1月訪問。
今回も安定した美味しさ。 特にサクラマスは熟成具合が抜群。 濃厚な旨味と豊かな香りにやられました。 2023年4月訪問。
あん肝の処理の完成度がまた上がったような。 まさに脂っこさの一切抜けたフォアグラ状態。 磯の雑味も一切せずクリーミーな濃厚さのみが残された逸品でした。 包丁をたくさん入れた春子鯛もいつも以上に秀逸。 2022年11月訪問。
早くもいくらが登場。 毎年、あい澤さんのいくらが楽しみでなりません。 春子鯛も酢じめ具合が抜群で美味しかったです。 よく出るネタですが、好きと感じるお店が実は少なかったりします。 2022年8月訪問。
握り最初の中トロにヅケ、美味さに無言になりました。 ホタルイカを刻んだ混ぜご飯も絶品。 手間はかかりますが、ホタルイカがもっている旨味、苦味が より渾然一体となって感じられます。 つまみも岡山の牡蠣を炊いたものからムツのお椀と、 どれもシンプルですが素材の美味さがビンビンに感じられます。 鮨はやっぱりこういう感じがいいなー、 というのを感じた食事でした。 2022年4月訪問。
スタートの大トロからラストの穴子まで、 一貫一貫がどれも印象的な味わい。 コハダも鯛もヒラメも主役を張れる美味しさでした。 スイーツ以上にスイーツな玉子もさらに完成度アップ。 通販する計画とのことでお土産用に楽しみです。 2022年1月訪問。
春子鯛って酢をやや感じてしまったり 逆に若干の魚臭さが残ったり、 これはというのになかなか出会えないのですが、 今日の春子鯛はめちゃくちゃパーフェクト。 感動しました。 そして玉子がまたバージョンアップ。 さらにふわっふわのケーキになりました。 思わずお土産にいただく美味しさに昇華しました。 2021年10月訪問。
岡山児島湾の天然うなぎ、初めてでしたが、上品な脂ののりがよく文句なしでおいしかったです。握り前のむつのお椀も、旨味が濃縮された餡が出色。 握りはマグロが前半に集中、爽やかな味わい。中盤からの鯛、甘鯛、イサキ、鱚の白身4連発が凄かった。濃厚な旨味から爽やかな旨味へのグラデーション、お見事の一言です。 2021年6月訪問。
赤貝ヒモ・ミル貝ヒモ・ホタルイカ・スミイカのゲソ・ワカメ・キュウリの酢の物がヒット。 こういうのがいいんだよなーってつまみでした。 握りは今日も絶好調。 白身も貝も旨味がぎゅぎゅっと凝縮されてひたすら旨かった。 爽やかな香りが広がるバフンウニも最高。 文字通り大物ルーキーの加入も今後楽しみな要素です。 2021年3月訪問。
白身系がしみじみと美味しかったです。 新たな玉子を開発ということでいただきましたが、完全にお菓子の領域。貴腐ワインと合わせると美味しさ倍増。新たな楽しみができました。 2021年1月訪問。
大間の中トロ、ヅケ、そして秋刀魚の握りが最高でした。 白子のリゾットなどあい澤さんのシャリだからできる品も魅力的。 トレンドとは一線を画した店ですが、やっぱり美味しいです。 2020年11月訪問。
絶妙な炊き具合のアワビにはじまり、仙鳳趾の牡蠣などつまみにパワーがありました。 握りはいつもどおりの安定感。硬めのシャリとネタのバランスがやっぱり好みです。イクラは特盛りにしてもらいホクホク。 マイブームの干瓢巻きも思えば初めていただきましたが、これまた旨かったです。 2020年9月訪問。
やっぱり握りが段違いに美味しいなと思いましたが、ハラリとほどけるスミイカといつも以上に柔らかな穴子、このラストふたつが記憶に残る美味しさでした。 北海道と青森のウニの食べ比べを追加で大満足です。 黒糖入りのスフレのような玉がさらにレベルアップしてました。 2020年6月訪問。
中トロにはじまりどの握りも美味しかったですが、 特に鯛、ヒラメ、サヨリなどの白身の存在感がすごかったです。 相変わらず最後の玉と味噌汁が本当に秀逸です。 2020年3月訪問。
いくらが抜群に美味しくおかわり。 トリュフオイル掛けの白子、白子のリゾットと白子づくし。 煮アワビの柔らかな歯応え、旨味もたまりませんでした。 見た目は地味ーズながら、白身系の握りもどれも美味しかった。 2019年12月訪問。
硬めのシャリを使った握りの美味しさは抜群。 玉が黒糖ときな粉を使ったものに変わり、これまた美味。 いつも通り寛げる時間でした。...
Read moreGem in the quieter parts of Shibuya. Chef Aizawa’s speciality is in white fish and shellfish. Extremely fresh with al dente rice which pairs perfectly. Every dish stood out with a subtle touch of flavors complimenting the fish or shellfish perfectly. Sake pairing was excellent too!...
Read moreSushiwas not bad was below average but the way chef treated us was the worst way that I have experienced. I will NEVER NEVER go again and I recommnend NOT to go unless you want to experiene worst night...
Read more