Second Visit to Korin: Tokyo’s Bib Gourmand Sushi
In 2022, my wife and I had a delightful dining experience at the sushi restaurant Korin. This year, we decided to revisit it to see if the quality remained as high as before.
Korin has been selected for the Michelin Bib Gourmand from 2021 to 2025. As usual, it operates on an online reservation system, and we were directly shown to our seats upon arrival. However, after sitting down, the staff only asked for our drink orders and forgot to provide us with towels. I felt a bit uneasy, possibly due to the restaurant being busy. After waiting a while, I reminded them, and the meal began.
The order of the sushi was consistent with Jiro Ono’s philosophy—gradually increasing the intensity of flavors from light to rich.
This time, there were no deep-fried items, and I paired everything with green tea: Squid: The cuts were changed from crosshatch to diagonal. The squid had a chewy texture, and its powdery flavor was more pronounced due to its long shape. Yellowtail: The freshness was there, but the sweetness was slightly weaker than before, still maintaining a refreshing taste. Tuna (Akami): The start of the tuna trilogy. The chewiness was great, but compared to last time, the seasoning was more acidic, and the oiliness was reduced. Tuna (Chutoro): Korin’s chutoro never disappoints. I love the flavor—rich, with a burst of fragrance as the oil breaks down in your mouth. Tuna (Otoro): The otoro was still well-prepared, though this time the oiliness wasn’t as pronounced, yet it was still smooth and easy to eat. Roasted Fish Milt (Grilled Shirako): A great experience, cooked evenly and with a fragrance like pudding. It tasted like a rich, deep seafood broth. Pickled Skipjack Tuna: The acidity was well-balanced, but since the otoro’s oil wasn’t as abundant, it served to balance the creamy texture of the monkfish liver. Whale: A first-time experience. The texture was soft and tender, without the strong gamey taste you might expect. It had a higher sweetness and required more chewing than the tuna. Aji (Horse Mackerel): The subtle sweetness of the aji was brought out with sauce, ginger, and scallions. The sea flavor filled my mouth—Korin’s choice of fish is really commendable. Tiger Shrimp: The shrimp was smaller than before, but the texture was firm and juicy, with a longer chew compared to last time. Smoked Bonito: This was only served as sashimi this time. The seasoning and fragrance were not as strong as before, and it lacked the sweetness I remembered. Sweet Shrimp: The shrimp’s natural bitter, egg-like flavor, paired with a thick sweet soy sauce, provided an excellent balance with the cooked shrimp texture. Needlefish: The silver skin of this fish looked beautiful, almost too good to eat. The flesh was very rich, with a good amount of chew and fat similar to tuna. Unfortunately, the skin wasn’t well-prepared, leaving some chewy bits. Sea Urchin: The amount of sea urchin was impressive, concentrated on the sushi rice, but the richness and the round, egg-like fragrance were not as strong as before. Grilled Eel (Anago): After being brushed with sauce, the eel was served directly on the table, unlike last time when it was placed on my hand, offering a unique tactile experience. Though the sweet fragrance was present, something felt missing. Tamago (Egg Omelet): The tamago was sweet and simple, made with sugar, providing a calming, peaceful conclusion to the meal.
This time, I felt that the staff was perhaps too busy, as they didn’t attend to the finer details. After finishing, they quickly began clearing the plates, and the counter wasn’t cleaned promptly.
Compared to two years ago, the selection of ingredients and the overall quality seemed to have dropped by about 20%, which was somewhat disappointing. I might return in the future after the chef has had more time to focus on ingredient presentation, as the experience wasn’t quite as...
Read more2024.2月〜 お鮨🍣
5回行って食べた感想と写真です! 口コミに悪いのと良いのがある理由も参考になれば。。 今回も長いですが..笑
お好みで食べられるお鮨屋さんです おまかせもあります 好きなものを食べて飲んで1人 大体¥13,000〜¥16,000くらいです
• 🥢しじみのスープ(お通し • 🥢牡蠣 • 🥢白子ポン酢 • 🥢あん肝ポン酢 • 🥢ほっき貝のお刺身 • 🥢ふぐの白子焼き • 🥢いかゲソお刺身 • 🥢ホタルイカ酢味噌 • 🥢いかゲソ焼き • 🥢金目鯛かま焼き • 🥢あん肝煮 これが激まず!腐りかけで臭くて臭くて食べれなかった! • 🍣赤身 • 🍣うに • 🍣さば • 🍣のどぐろ • 🍣中とろ • 🍣ほっき • 🍣ぶり • 🍣しまあじ • 🍣しろえび • 🍣ぼたん海老 • 🍣煮はまぐり • 🍣赤貝ひも • 🍣ほっきひろ • 🍣とろたく • 🍣ねぎとろ • 🍣いわし • 🍣漬け赤身
美味しくないおつまみもあります ・あん肝煮もそうですが、古くなってから煮ても、かたくて臭くて臭くて食べれません 古くなったら賄いで食べればいいのにこれをお客さんに出すなんて信じられないです! 味見してないのか多少腐ってても大丈夫だろう精神なのか文句言ったら来させなきゃいいという態度 なんだかなぁー 白子ポン酢や鮨ネタもそうですが全てが新鮮ではないです ・白子ポン酢は水っぽくて白子の味がほぼしなく火入れをしすぎてる時もあれば、生でプルプル濃厚新鮮な日もあります(写真見ていただいたらわかると思いますが.. ・牡蠣は、ぬるくてくっさー! これはまずいぞあたるかもって思った時もありますT_T ぬるいってどこに置いてたの?こんなに臭くなる?生で出したらいけないよこれは!って日もありました ・のどぐろも脂乗って美味しい時もあれば炙りすぎてたり、のどぐろの味も薄くただの白身の時もあります。 当たり外れというよりも、牡蠣や白子などおつまみを仕入れても出ない日が続くんだと思います。 こちらのお店は人は入るけど握りだけ食べて帰る人も多いので、そのせいでしょう! 鮮度保てなくて火入れしたりしますが、腐りかけに火を通したり手を加えても臭いのは変わりませんよ! ・本日のカマ焼きは大体金目鯛です 金目鯛は食べるとこほぼありません。ですがお安いからまぁーいっかという感じです 🍣握りはトータル普通かな まぐろの赤身と漬けは別になので食べなくてもいいかな笑
ここからは人の評価です。。 悪い口コミがある理由ですが坊主のガタイいい人とメガネの和帽子の人(一応大将なのかな がいます。 そのメガネの人がネックなんです。 私がされた接客と他の人がされてた接客を書きます 例えば.. ・イカいろんな種類ありますがどれがおすすめですか?→全ておすすめです(目も合わさず顔も傾けず 全てオススメっていうのはわかったけどこのイカはこういう食べ方このイカはこうとかあるでしょ それでこのイカはどう食べるのがオススメなんですか?! → あぁーそれはですねーこんな感じです(しつこく言われてお客さんは怒り気味で聞き返したのでしぶしぶ対応です.. ・赤ナマコってかたいですか?→ふっ笑 かたくないなまこなんてあるんですか?なまこって全てかたいですが笑 前にここで青ナマコ食べた時にかたさがなくナマコにしてはやわらかかったです。→ あーそーですか笑 そんななまこないですけど笑 どんなのがいいんですか笑 かたいナマコが食べたいです→ナマコは全てかたいです笑 ・(魚の名前忘れたんで例えをカレイにして話してた内容を書くと.. カレイってどんなのですか?→カレイはカレイ 白身ですか?→カレイです笑 白身ですか?→白身です笑 とーにかく人を馬鹿にする天才です👏🏻 ふっ笑 くすくす笑笑😏って馬鹿にして笑ってますわ 何が面白いんだろう? 鮨屋でこれどんなのですか?って聞かれるのが嫌なの? むいてないよお鮨屋さんも接客も! どんなものなんだろう食べてみたいな♪♪って気持ちを踏みにじる人です! 光琳に来る前はどこで働いていたんだろ? 私がオーナーなら徹底的に教育しますが、オーナーはこの人に何も言えないの?何か弱みでも握られてるの?言われても改善しようとしないとか? これ親見たら顔上げれないよ。。 お客さんはご新規かインバウンドがほとんどです
話しかけず注文だけしていれば特に気になる事はないです。 なので接客は悪くなかった悪い印象は無かったとの口コミがあるんでしょう ですが話しかけたら最後! お鮨食べて気分良くなって、接客で気分悪くなって帰ることになります。 気分良く食べて帰りたいからこっちが気を使うのよ! そんな気分にさせるお店で良いのかしら.. もう行かないって口コミ書いてる人は、美味しくて接客の良いお鮨屋さんを知ってる人だと思います
お好みで食べれるお店が都内には少ないですが探せばあるのでこちらは話のタネに行ってみたらいかがでしょうか?笑 ただし、話しかけてはいけません! 注文だけして静かに食べて帰りましょう! 楽しく話しながら食べてても静かにして下さいと言われますから笑 ...
Read more東京のJR渋谷駅から徒歩約10分の所にある「すし光琳」へ土曜の21時にあらかじめネットで約2ヶ月前に予約して1人で行ってきました♪
このお店は完全予約制ではなく、空いていれば飛び込みで入ることはできるのですが、今まで3回ほど満席で断られたので、今回は事前に予約して伺いました♪
このお店に行ったのは、Dancyuというグルメ雑誌に町鮨特集で掲載されていましたし、ミシュランビブグルマンに掲載されているためです♪ ミシュランビブグルマンは店内にも飾られ2022年から3年連続で掲載されているようです。
店内は明るく綺麗で、L字型のカウンター11席で入口近くに座れ、BGMはポップなジャズが流れていましたね♪ 客層は若いカップルなど、小綺麗な若い方が多かったですね♪
20:40頃に到着しましたが、席が空いていたので、予約時間より早く座れラッキーでした♪
まずドリンクは生ビールのエビス580円税抜を頼み、その後は「庭のうぐいす 福岡の純米吟醸 1,080円税抜」を頂きました♪ あぁぁ生ビールがよく冷えて美味しく、そして冷酒も上質さを感じ、飲みやすく美味しかったですね♪
後で気づいたのですが、入って右側上の壁には季節の日本酒もあり、それを頼むのも良かったと思います。
そしてお通し480円税抜のアツアツ濃いしじみ汁を美味しく頂きます♪ これは肝臓に良さそうです♪
食べ物はコース8,000円税抜はこの時間は遅いのでNGだったのは残念でしたね。 21:30ラストオーダーで、22時閉店のようです。
ただ、お決まりにぎりコースはこの時間でもOKとのことなので、せっかくなので大将おまかせ4,800円税抜を頼みました♪
にぎり11、玉子つまみ、巻き物のコースとなります♪
その他に以下のお決まりコースがありましたね♪ ・翠(みどり)1,800円税抜 にぎり5、玉子つまみ、巻き物 ・葵(あおい)2,800円税抜 にぎり7、玉子つまみ、巻き物 ・旬(しゅん)3,800円税抜にぎり9、玉子つまみ、巻き物
もちろん、黒板メニューから単品でツマミやお鮨をいただくこともでき、明朗会計なのはとても嬉しかったです♪
追加も頼みながら今回は以下のお鮨屋ツマミを美味しく頂きました♪
シャリは赤酢と白酢を混ぜているとのことで、また入口近くにはマグロは豊洲市場仲卸のやま幸(やまゆき)から仕入れてているということが分かりました♪
・淡路の真鯛の昆布締め 塩で ・千葉の竹岡の白キス ・沖縄の石垣島の生の本マグロ赤身 380円税抜相当 ・三重のアジ 380円税抜相当 ・生トリ貝 880円税抜相当 ・北海道のシマエビ昆布締め 680円税抜相当
追加で 岩手の陸前高田の真牡蠣...
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