Pros: Food was very good, got introduced to uni sparkled with pink salt rather than soya which was nothing short of amazing. Staff spoke English very well. The setting was nice. Matcha in the end of the meal was a treat. Cons: The place was empty, felt quite haunting as all employees were staring at us watching us eat from behind, literally. The blowout was the final bill. We were two and the bill was above 250k yen. Yes, it’s insane. After requesting the details of every charge, we realised that we were extremely overcharged with nihonshu charges. Some ichigo costed 55k yen. Imagine ordering wine by glasses, without getting any information about the wine and the price and finding out in the end the wine cost 500 euros, and yes plus the services charge and the tax. I find it as an absolute disgraceful behaviour towards the clients. There is no way you can treat your clients like that. Shameful and shameless. After having hundreds of meals in high end Tokyo restaurants, we never had anything like this. The management has to take action against this asap. But as for now, the place is ranked as a tourist trap in our book. Sad! I almost became...
Read moreWe had a disappointing experience at this restaurant. Looking forwarz to dining there for weeks, we came with our two super well behaved ten year olds when we arrived they asked us whether we wanted to sit at the counter or a table. The meal had a good start. The sushi was decent, and we had a good rapport with the owner/chef. With no warning, we were abruptly told we needed to move to the”private room” we had booked, which felt like an isolated, and forgotten, broom closet. After fiifteen minutes of seeming abandonment, a server showed up with a jumbled plate of assorted sushi. It was a shocking absence of hospitality, and the whole family left feeling pretty lousy.
I definitely wouldn’t recommend the place if you’re...
Read more静かに時が流れるなか、 ひとつ、またひとつと、 職人の手から生まれる鮨。
京都の老舗「中村楼」の流れを汲む、 熟練の職人たちが紡ぎ出すのは、 伝統と旬を融合させた、 唯一無二の一貫。
選び抜かれた有田焼の器に、 京懐石の繊細な技を。 四季折々の恵みを織り交ぜ、 目にも舌にも美しく。 五感で味わう鮨割烹の世界が ここ、「鮨悠」にあります。
素材を見極める目と、 鮮度・安全に対するこだわり。 HACCP管理者としての誇りを持ち、 “NO MSG”の信念を守り続ける。
寄り添うのは、 日本酒ソムリエが厳選した 珠玉のペアリング。 繊細な余韻が、 記憶に深く刻まれていきます。
今回いただいたのは、 🔆季節の特選おまかせコース(33,000円) 日本酒ペアリング付き(13,200円)
早速。ご紹介します。 ❦ 🍶鳳凰美田 果実香と米の甘み、 繊細な泡、 華やかな乾杯酒。
✨先付け|さよりのウド巻き ・オクラ酢・黄ニラとキャビアがけ さよりの上品な甘みと、 ウドのほろ苦さが絶妙に重なる。 オクラ酢のとろみが全体を優しく包み、 黄ニラとキャビアが香りと塩気のアクセントに。
✨椀もの|うまきと牡蠣の蕎麦がき ・ウルイ・そめおろし(大根おろし✖️醤油) 出汁香るうまきの柔らかな甘みに、 牡蠣のコクが乗った 蕎麦がきの滑らかさ。 ウルイの青味が爽やかに広がり、 そめおろしが味わいを引き締める。
🍶Nechi やわらかな甘みと酸味が調和。 グラスを選ぶ楽しさもあり。
✨馬刺し|コウネ・ブリスケ(熊本直送) コウネは脂の甘みがぷるんと広がり、 ブリスケは赤身の旨味が力強く響く。 醤油と山葵が、異なる個性を際立たせて。
✨金目鯛 有馬山椒のせ握り しっとりと脂の乗った 身がやさしくほどけ、 有馬山椒の爽やかな 辛みが引き締める。
✨春キャベツ ガリの代わりに 添えられた春キャベツ。 みずみずしさと ほのかな甘みが、 口の中をやさしく整える。
✨桜鱒 ますこ添え握り 淡くとろける桜鱒に、 ますこの粒が弾けて香る、 春のひと握り。
✨初鰹 生姜・にんにくチップスのせ握り しっとり鰹に清涼な生姜、 香ばしいガーリックが重なり、 力強くも洗練された一貫。
🍶八反錦 穏やかな香りと すっきりとした飲み口。
✨八寸 旬を映した小皿の競演。 一品ごとに異なる香りと食感。 ・鮑フライ: 衣はサクッと、 身はもっちり。 肝ソースが濃厚。
・稚鮎塩焼き: 香ばしく、ほろ苦さが 余韻に残る。
・鯛の子の旨煮: ねっとりと舌に絡む 濃い旨味。
・鴨つくねの黄身焼き: 香ばしさと甘み、 弾力のある噛み心地。
・のれそれ: ちゅるんとした のど越しと、海の香り。
✨白胡麻豆腐 銀餡がけ もっちりとした口当たり、 胡麻の濃厚なコク。 銀餡の柔らかな塩味と上品な艶。
🍶Ohmine 3grain 華やかな香り。 ジューシーな甘酸っぱさと、 米の旨みが重なるモダンな味わい。
✨鮨 生の鳥貝握り 柔らかく蒸され、 ねっとりとした食感。 ほんのりとした甘みと 磯の香りが広がる。
✨毛蟹握り 土佐酢ジュレ握り ほぐした蟹の旨味を、 キリリと酸味の効いた ジュレが引き締めて。
✨ムラサキウニ握り(青森産) たっぷり盛られたウニが、 とろける甘みとともに広がる。 鼻に抜ける濃厚な香りが、 余韻を長く引き寄せて。
✨ノドグロ丼(愛媛産) 艶やかにとろける身に、 炊きたてご飯の温もり。 焦がし醤油の香りが、 記憶に残る余韻を添えて。
✨マグロステーキ・筍 木の芽味噌焼き 香ばしい表面と、 しっとりとした赤身の旨味。 木の芽味噌が春の香りを纏わせて。
🍶田酒 米本来の旨みを丁寧に 引き出した一本。
✨大間まぐろの漬け握り 漬けの味が染み込みつつ、 まぐろ本来の旨味が生きる。
✨大間中トロ握り 舌に乗せた瞬間にとろけ、 脂の甘さがふわりと広がる。
✨馬糞雲丹の手巻き(北海道産) 濃厚でクリーミー。 磯の香りと海の滋味が押し寄せる。
✨もずく味噌汁 とろりとした口当たりに、 味噌のコク。締めにぴったり。
✨自家製硬めプリン クリームチーズのコクと 卵の香りが際立つ。
✨ 抹茶 点てたばかりの抹茶は香り高く、 ほのかな苦みが心地よい。
旬の味覚を楽しんでいただけるよう、 コース内容は毎月変更してご用意。
職人の技と、日本酒ソムリエが 選ぶ銘酒とともに、 鮨悠ならではの特別な時間を。
大切な方との会食や、 自分へのご褒美としても、ぜひ。
❦ 🌹鮨悠 東京都港区六本木7-10-1 M’s BILD B1-B号 03-6447-1288
#鮨悠 #六本木グルメ #おまかせコース...
Read more