TAKICHAN RAMEN — Restaurant in Tokyo

たきちゃんラーメン@港区虎ノ門1-17-1 どうも、さぴおです

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦ビシっと塩分高めの豚ガラノスタルジック中華そば！！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ [点数] 83点 ☆3.8 [アクセス] 『虎ノ門ヒルズ駅』（209m） [注文メニュー] 中華そば　小　850円 [並び・システム] 並びなし・チケット制 [食材] 豚出汁、豚チャーシュー、ネギ、中華麺。 [味] 醤油、豚ガラ

虎ノ門というハイソサエティ空間にある 『ちゃんのれん組合』のお店 他店に比べてライス有料 デフォルトの中華そばが900円とお高め

無料の卓上アイテムに高菜とキムチがあるのが特徴的でしょうか。

店頭には液晶パネルのハイテク券売機 この昼4杯目だったので中華そば小に。 ここはライスが有料なので、連食しても 損した気分が薄れるのがいいですね。

店内はスタッフ多数 外国人スタッフが多いかな

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦感想 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ デフォルトでも肉ダクなのはこの店舗でも健在 そしてビビッドな塩気が効いています

前店が高級食材をつっこみ、カエシはスーパーライト 入れ忘れてるのでは？と思うほどの薄味でした だからか、このキリっとした塩気が効くぜぇ… やっぱりラーメンはこれくらい塩気とオイルが効いているのがいいな…と改めて思います 豚ガラの旨味に化学調味料っぽい旨味の味わい 醤油ダレは塩気高いけれど醤油の風合いが強い訳ではありません

麺はだるま製麺のちゃん系用の麺 高加水の平打ち麺はしっかり茹であげているのか モチモチとした食感 やっぱりこれくらいは茹でた方が麺は基本的に美味しいですよね

塩気の高さに痺れながら 固形物を片付けた後でもレンゲを一口、二口と運ぶのが止められませんでした

そろそろちゃん系制覇に向けて動きだそうかな？

ごちそうさまでした

Taki-chan Ramen @ 1-17-1 Toranomon, Minato-ku, Tokyo Hi, this is Sapio.

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦Bishy salty pork gala nostalgic Chinese noodles! ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ [Score] 83 points 3.8 [Access] Toranomon Hills Station (209m) [Order Menu] Chinese Soba Noodle Small 850yen [Line up / Ticket system] No line, Ticket system [Ingredients] Pork broth, pork chashu pork,green onion,Chinese noodles. [Flavor] Soy sauce, pork broth

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【ちゃん系中華そば】 混雑時は食券を購入してから並ぶシステム。 店員さんのご案内がありますので待ちましょう。 最近"ちゃん"系ラーメンが増えていますが、こちらはチェーン店のちゃん系です。 平たい麺と少ししょっぱめのシンプルなスープ。雑に切られたチャーシューもわりと好みです。雑切りだからこそ、厚い部分も細かい部分も楽しめるのがちょっとうれしいんですよね。

【中華そば　普通盛り　¥950】 少し値段が上がってはいましたが、世間の上昇率の相場から言えば良心的かなとかんじるレベルです。 醤油感はあんまり強くなくて、オーソドックスな東京ラーメンよりは、喜多方なんかに近い印象です。白ネギ、メンマ、乱切りチャーシューという組み合わせは、ある意味ラーメンの王道だなと感じます。これが世間の中華そばのイメージかと言われると、そうでもなくてやはりこれは"ちゃん系"だなと感じます。思い出の中のシンプルで懐かしい味の中華そばを、少し美化して再現したら、もしくはこんなふうになるのかもしれませんね。

-------以下は過去のレビューです------ 【辛中華そば　¥1000】 辛さが５段階から選択できます。食券を店員さんに渡すときに聞かれます。今回は、2でオーダー。痺れ系ではないタイプの辛さですが、２でもまぁまぁ辛いです。色は赤いですがさらっとしたスープでドロ感は全くありません。

【もり¥1000】をオーダー。ランチ時間帯でしたが運良く行列はほぼ無し。もり、は麺が冷たくスープが熱い、いわゆる"ひやあつ"なので猫舌気味の私には好都合。スープ表面はしっかりと油で封じられています。”もり"はゆで卵が乗っていること、モヤシやキャベツなどの野菜の存在感がある、チャーシューが少し厚切り（グラム数では中華そばと同じぐらいかな）です。スープ自体は"中華そば"と同じ印象。

【中華そば大盛り¥1000】をオーダー。 行列は10人ほど。 一番奥の屋台風2人席に案内されました。 シンプルにチャーシュー、ネギ、メンマの構成です。醤油感が少なく、こんなに塩っぽいしょっぱい感じだったっけ？と感じました。高菜やキムチも卓上にありますが個人的にはそのままが美味しく感じます。あれは白飯を追加したとき用かな？

初回訪問時はフロアのオペレーションが悪く厨房のおじさんが出てきて仕切っていました。 定番人気らしい中華そば（中）¥900、をオーダー。 卓上にはキムチと高菜（主にライス追加向け）など。 三枚肉の乱切りチャーシューとあまり色の濃くない油滴多め醤油系のスープ。麺は中細の平べったいタイプ。 青味のあるネギ。 連れはチャーシュー麺（価格差¥300）をオーダーしましたが中華そばとのチャーシューの量の差が少ないように見えましたので、チャーシュー好きな方は中華そば+トッピングチャーシュー（¥150）という選択もありそうです。 ちゃん系はスープの旨みはありますが、醤油感や背脂感が抑えられていますので二郎系が苦手な方にもおすすめできるなと思いました。...

(2024年7月18日訪問) 淡麗なのにガツンと。虎ノ門ヒルズの「ちゃん系」。サービスのキムチがおいしい。

この日は、以前から気になっていた「たきちゃんラーメン」を訪問してきました。

お店の場所は、虎ノ門ヒルズの本体ではなく、その隣のビル「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の地下1階です。

木曜11時51分に1名で到着。15名弱の並び。

こちらのお店では、先に食券を購入してから列に並びます。

私は「中華そば 大 (250g) 1000円」「茹で卵 100円」の食券を購入。合計1100円。交通系ICカードが使えるようだったので、私はモバイルPASMOで決済。

麺量は「小→100g」「並→150g」「大→250g」となっていました。

その後、列は伸び、12時を過ぎる頃には20名以上の並びに。

私が席に案内されたのは12時07分 (並び始めてから16分後)。

卓上には、調味料 (ニンニク、ゴマ、一味唐辛子、ラーメンコショー、お酢) の他に、キムチと高菜が置かれていました。

料理が出たのは12時14分...