Tenchū — Restaurant in Tokyo

先ず、二度と行かない。 案内してくれた細面の白い女性、無愛想で高飛車な感じが取れた。それが最後までそうだった！ 醤油料理と謳っていてですよ、醤油をメインにしているわけでしょう？ レジ前にも店頭販売できる醤油がディスプレイされていましたし、店名も「醤油料理」と書いてある。 私も、岡山から母が上京してきたので 折角だから醤油料理いう他にはないコンセプトで目新しかったのでここを2週間前くらいに予約をしていて母親も楽しみにして店内に入ったというのに、あれだけ高級店気取りの店構えをしていて、それなりのサービスがあるかと思えばファミレス以下で笑顔もあらずご予約ありがとうございますもない。その時点でイヤな予感がした。メニューも刺身が苦手だが赤コンニャクが食べたかったので、刺身を差し替えで他のものを要望したが出来なくて、赤コンニャク単品をお願いしたが、コースじゃないと赤コンニャクは提供出来ないという融通が全く利かなかった。 レジ前のディスプレイされている醤油の裏表示を見て、ちゃんと作っている製品だったので 母親にお土産にどうかと打診したらそうしようということになり、冷蔵の生醤油を16本あるかとレジに見本を持って行こうとしたら 「それは見本なので」と言われた。 私はとうとうカチンときて、「わかってますよ、この瓶にちゃんと「見本」と書いてあるんだから読めますよ！！この醤油が16本欲しいから在庫があるかとレジに持っていこうとしただけじゃないですか！」というと、すみませんもなく無愛想店員女性は更に無愛想になりお待ち下さいといい奥へ引っ込んだ。 そしたら男性が在庫が「この醤油は在庫が10本しかない。ウチは醤油屋じゃなくて料理屋なんで」と余計な一言を言って在庫の10本を出してきた。 すみませんが、醤油料理と謳っていて醤油をメインにお店の方々はお客さんが来ているのを自覚されていますか？？ ちゃんと作っている醤油だから在庫が少ないのは理解できますが、「ウチは醤油屋じゃないんで」は違うんじゃないでしょうか？ だったら、料理屋というのなら 醤油はプライスガードを掲げずに、「この醤油販売していないんですか？」と聞かれた人にだけ譲ってあげるというシステムにしたらどうですか？ それなら通りは通りますが、醤油屋じゃないって、醤油と謳った店に所属してですよ、 醤油も販売していて、実際そこには醤油だけを買いに来る人も(その時にも3人ほど買いに来ていた)いるのに「ウチは醤油屋じゃないんで」は おかしくないですか？ そこで働いている方々は料理じゃないですよ！「醤油」というコンセプトのもと、お客さんがきて稼がせてもらっていることに 早く気がついた方がいいです。 来てもらって当たり前という高飛車な態度の接客はやめて、「愛想良く」を学んだ方が 良いです。 でなければ醤油はいいが、料理はもういいやという元も子もない店になりますよ。 私は少なくともあんな対応されたので二度といかないです。はい。 醤油を作っている群馬の本部にもこういう接客をされたと伝えたいくらいに腹立たしさが残ります。 折角母親が地方から上京してきてよかれと思い選んだ店なのに本当に残念でしたよ。 R7.5.13日このコメントを見た醤油屋さんの社長さんより、 このコメントに対して店に関して大変参考になる意見であり、そして地方からきた母親にも不快な思いをさせ申し訳なかったという趣旨の連絡を頂いた。 社長はたまに店に顔を出すか、ミステリーショッパーを雇いサービスに関して偵察をしていき 醤油の経歴に伴う良いサービスの出来る店にしていくと良いと思う。 第一、コース商品の「差し替え」が出来ない店はファミレス同様ですから、 ファミレスにしたいのか、地域密着気の利いた良い店にしたいのかコ...

I had never imagined shoyu fondue. It was delicious! Our meal included beef, pork, fish, and red konyaku, and they all worked well with the shoyu dashi. The shoyu ice cream we had for dessert was also surprisingly good. I highly recommend...

久しぶり訪店、変わらず快適なお食事処。ウドンも美味しい！お醤油のアイスクリームを食べてみた。🤔確かに匂う醤油…しかしまろやかだ、醤油ってアイスクリームに合うんだ〜と思いつつ、自分で作るとなると…イヤイヤアイスクリームに上からかけないでしょ…とか何とか想像しながら食べる。この店でしか食べられないアイデア💡商品なんだなぁ！素晴らしい、日本人向きデザート、和洋折衷の⭐️が此処にもあった！2022.07

うどんが美味しい！食べ切った後に大盛へ変更してもらった。＋160円で可。艶やかな太麺。噛んでるとウドン粉の香りが口いっぱい、鼻まで香る。群馬県の老舗（江戸時代〜）醤油屋さんの2種の醤油を料理に合わせ使い分ける。天ぷらには濃口醤油を大根おろしに混ぜ、つけて食べる。刺身は再仕込醤油で味わう。写真の刺身近くにある醤油と天ぷら用皿の醤油を見比べてほしい。しっかり塩気と粘り気大豆醤油が天ぷら用、刺身用はサッパリとした醤油であり、このサッパリ醤油の方が日常身近な醤油に似ていると思う。 セットに付いていた漬物は奈良漬のようなお酒が少し混ざっているのか、ただの漬物では無かった！美味しさの工夫あり。 デザートも付いてくる。 手前黄色の皿にあるのは卵豆腐のよう。普通の茶碗蒸しのような柔らかい豆腐でなく、堅くて濃い味。 白米の下にある卵焼きは甘い。食べ易い。醤油の辛さとおかずの甘さにインパクト有り！ プチ贅沢ランチ全部で2040円（税込）、ウドンを追加で大盛りへ変更してこの金額。１つ１つが美味しく様々な料理を食べることが出来て大変満足！ 店内広め、ゆったりとできた。うどん好きは初めから大盛りを頼むと良いです。 このお店は強みがいくつもある...