Yuikarou — Restaurant in Tokyo

5500円のコースを頂きました。 程よい高級感のあるお店で、私たちは個室でしたが、フロアほオープンキッチンでした。

少しずつ出てくるスタイルで毎回お料理の説明をしてくれます。

お店の雰囲気と接客は感じが良かったです。親切でした。

個人的に好きだったのが、前菜3種盛合せ・白い蟹の小籠包・チンゲン菜炒め・エビチリ・デザートです。 クラゲホタテチャーシュー最高 蟹の小籠包最高 チンゲン菜シンプルなのに激ウマ エビチリ辛さ控えめ上品な味 デザートの杏仁豆腐砂糖不使用なのに 大人の甘味と杏仁で美味しい

フカヒレスープはコクがあり上品なお味

お店のオススメは5時間煮込んで箸でほぐれるホロホロの酢豚と、ピンク色の神楽坂小籠包です。

私は酢っぱいのが大嫌いなので、酸っぱさが勝ちすぎてむせた、せっかくのお肉が〰️と思いましたが、お肉の柔かさは最高でした。 酸っぱさ平気な皆は絶賛でした。 むせないように、添えてあるものとチビチビとライチ酒交互で食べました。 甘味とコクのある黒酢にしてもらえると良かったな～

小籠包は2種類(ピンク豚&白蟹)とも最高で、逆に添えてあるしょうがと、2滴位の酢で食べると抜群に美味しさが引き立ちました✨

ラーメンの塩中華風味スープも品よく美味しかったけど、ラーメンとして〆に食べるにはパンチが足りないので、具とコショーがあれば良かったかも⁉️ (5人ともコショー欲しかった) お腹いっぱいすぎて残してしまいましたが…

最後にジャスミンティーが出てくるのは大好きなので嬉しかったです。

全体的に見て東京価格なのかな？ でも楽しく美味しい時間を過ごせたので満足です。 接客...

上品なチャーハンが食べられます。街の中華屋さんのチャーハンもいいが、今回はすこし奮発してみた。注文したのは「蟹レタス炒飯」と「小籠包セット」というものだ。イイ値段になってしまうがパラパラチャーハンが食べたいのだ！今日はそんな気分なのだ。さきに、「小籠包セット」が登場！目の前で籠の蓋を取ってくれる演出！熱々の煙がもぁっと！これはあのBGMが脳内再生されます！（♪王様のレストラン♪）ピンク色のかわいらしい小籠包はレンゲにとり黒酢を数滴落とす。生姜も忘れずに！小籠包は箸でつまんだ瞬間わかる、中からスープが溢れるアレだ！レンゲの中で箸で割ると案の定スープが、それを口に流し込みながら小籠包もやってしまうと、まぁ美味しいこと！久々にこういった上品な美味しさを出来立てでいただけることに感謝。 つづいて、「蟹レタス炒飯」もやってきた。これも熱々だ。蟹はチト残念な雰囲気だが、ランチなのとこのお値段だと仕方ないところ。しかし味はスバラシイ！蟹の風味と塩味のバランス、油のキレと纏った卵、シャキシャキのレタスも最高だ！そしてなにより米のパラパラさといったら。食感が楽しい私の好きなタイプのチャーハンだった！どちらも美味い！そして忘れてならないのはデザートの杏仁だ。コチコチぷるんの量産型とは違い、しっとりクリーミーな上質なプリンをいただいているような感じだが、そのしつこさはなく味は杏仁なのだ。中華らしくデザートは最後にサッパリさせてくれる大事なひと品という位置づけに淀みなしだった。 ここは予約してしっかり単品でコース料理で楽しみたい、そんなシェフの仕事が光るお店「結華楼」さんでした。今日も感...

ランチのコスパ半端ない！ おかず、小籠包、ごはん、サラダ、スープ、デザートがセットで980円〜1300円位。

小籠包、皮が薄くて肉汁がじゅわ〜っと出てきて、私が日本で食べた小籠包の中で1番と言ってもいい程美味しかったです！ 台湾を思い出す。

〈2023/1/15追記〉 こちらのランチの特筆すべきは、なんと言っても小籠包です。誰がなんと言っても絶対に。

東京で食べた小籠包の中で、1番台湾本場の味に近いと思ってます。 破れそうで破れない絶妙な加減の皮の中には、ジュワッとたっぷりの肉汁。 一口で食べるにあたり、大きすぎず小さすぎない餡の量も、これまたちょうどよいのです。

小さなタレ皿に、刻んだ生姜を乗せて出してくれます。 お好みで、卓上にある黒酢かタレかにつけて頂きます。 （以前はタレ皿を2枚頂けたのですが、最近はテーブルのスペースの問題からか1枚になりました。）

ほとんどのランチには小籠包がセットでついてきますので、こちらはぜひ試してみて欲しいです(^...