I had a reservation for a group of 7, but the experience was a disaster from start to finish. During a restroom break, I noticed the main chef using the bathroom and leaving without washing his hands. His clothes were visibly dirty, which made me feel uneasy about the hygiene standards.
Peeking into the kitchen only confirmed my fears—it was filthy and utterly unappetizing. When we asked for the bill, we were shocked to be told that it had already been paid by someone in our party, even though no one had settled it. As honest people living in Japan, we immediately informed the staff of the mistake.
Later that day, the restaurant called us, admitting they had confused our bill with another party's and asked us to come back to pay. Despite their error, we returned to sort out the issue, but were met with rudeness and disdain, as if we were the ones at fault. Not a single apology was offered.
This experience left us feeling disrespected and deeply disappointed. We won’t be returning to this place, and I strongly advise others to steer clear. There are many better options out there where you’ll be treated with the respect and hygiene standards...
Read more慶茶樓 横浜中華街本店——本格点心と広東料理を堪能できる名店 横浜中華街には数多くの中華料理店が軒を連ねていますが、その中でも一度訪れたら「また行きたい」と強く感じる店のひとつが「慶茶樓(けいさろう)横浜中華街本店」です。リーズナブルな価格で本格的な点心や広東料理を楽しめるこのお店は、観光客だけでなく、地元の人々にも愛され続けています。
◆ 店舗の雰囲気 慶茶樓は中華街の大通りから少し路地に入った場所にあり、外観は落ち着いた雰囲気。中華街にありがちな華やかさではなく、洗練された佇まいで、どこか香港の街角にある茶樓を思わせるような雰囲気があります。
店内に足を踏み入れると、木のぬくもりを感じるインテリアと、中国伝統の装飾が調和し、どこか懐かしく温かな空間が広がっています。テーブル席や円卓、半個室のような席もあり、友人や家族との食事はもちろん、接待や記念日などにも利用しやすい設計です。
◆ メニューと料理の魅力 慶茶樓の魅力のひとつは、その豊富な点心メニュー。蒸し物から焼き物、揚げ物まで、種類が非常に多く、選ぶ楽しさもあります。
たとえば、小籠包は一口食べると中から旨味たっぷりのスープがあふれ出し、皮は薄く、絶妙なバランス。海老蒸し餃子や焼売もプリプリとした食感がクセになります。点心の本場・香港の味を追求しており、職人が一つひとつ丁寧に手作りしているのが伝わってきます。
また、広東料理をベースにした一品料理も非常にレベルが高く、北京ダック、黒酢の酢豚、青菜炒め、干し貝柱入りチャーハンなど、素材の味を活かした上品な味つけが特徴です。化学調味料を抑えた自然な味わいが、老若男女に好まれるポイントでもあります。
そして何よりも嬉しいのが、価格がリーズナブルであること。ランチタイムには点心セットや定食メニューもあり、1000円前後で本格的な味を楽しめます。ディナータイムでも数人でシェアすれば、一人当たり3000円〜4000円程度で満足できるボリュームと質を楽しめるのは嬉しいポイント。
◆ 接客とサービス 接客も丁寧で、スタッフの方々は落ち着いていて礼儀正しく、気配りも行き届いています。料理が出てくるタイミングも絶妙で、せわしない印象を受けることはありません。中国語を話すスタッフもいますが、日本語も通じるので安心して注文できます。
また、スタッフが料理の説明をしてくれる場面もあり、料理への自信と誠実さを感じることができます。そうした姿勢も、また行きたいと思わせる理由のひとつです。
◆ おすすめポイントまとめ 以下に「慶茶樓 横浜中華街本店」のおすすめポイントを改めてまとめてみます。
本場・香港の味を再現した点心の豊富さと美味しさ
広東料理を中心とした一品料理のクオリティ
価格が良心的で、コストパフォーマンスが高い
落ち着いた雰囲気の店内で、ゆっくり食事を楽しめる
丁寧な接客と、行き届いたサービス
ランチもディナーも充実していて、さまざまなシーンに対応可能
◆ 「また行きたい」と思わせる力 中華街を訪れると、どこも美味しそうなお店ばかりで迷ってしまいますが、「慶茶樓」は一度行くとその丁寧な味とサービス、そして落ち着いた雰囲気に虜になります。気軽に立ち寄れるランチから、ちょっと特別なディナーまで、どんな用途でも満足できるお店です。
「また行きたい」と思わせる店というのは、味だけではなく、接客、空間、価格など、すべてのバランスが取れているからこそ。慶茶樓はまさにそのすべてを兼ね備えた、横浜中華街を代表する名店のひとつと言えるでしょう。
◆ こんな人におすすめ 本格的な中華点心をリーズナブルに楽しみたい方
観光だけでなく、落ち着いて食事したい方
グループでの会食や女子会、ファミリー利用を考えている方
横浜中華街で「ハズさない」店を探している方
慶茶樓...
Read more飲茶の食べ放題の評価です。30種類とは言いながらメニューを見て、あれ、これだけ?と思ってしまいました。でもきっと美味しいんだろうと期待しましたが、色々と微妙でした。麻婆豆腐は山椒は多少は利いてますが、旨味と香りが足らないです。私は中国でも色んな地域の色んなお店で何度も麻婆豆腐を食べてますし、今は日本でも本格的なものが手軽に食べられるようになってきました。ここの麻婆豆腐は、あぁ、昔の日本の麻婆豆腐ってこんな味だったよね、という感じ。赤ワインを飲み慣れた人が久々に赤玉ポートワインを飲んでしまったような懐かしさがあります。中華街でもちゃんと、一口食べたらもう食べるのが止まらなくなるっていう本当に辛旨い麻婆豆腐がありますけど、ここのはそういうのではないです。飲茶はひとつひとつが大きすぎましたが味は悪くはないです。でも小籠包が出てきても、こちらが言わないと黒酢生姜を持ってきてくれない、というか言ったら持ってくるなら言われる前に持ってくれば?と思いますよね。少しでも美味しく食べて欲しいという気持ちは微塵も感じられない、何か殿様商売してるような雰囲気を感じました。炒飯もハムは美味しいのがゴロゴロ入ってましたが全体に香りがなくて、炒飯じゃなくて美味しいハムを食べてる感じ。メニューでオススメになっていた辛味のついた水餃子はただのワンタン以上でも以下でもない。水餃子ってボリュームあるけどあの生地が美味しい料理じゃないの?と思いましたが、いわゆる中国料理の水餃子ではなくて変に日式改良版?にでもなっているのでしょうか。正直あまり美味しくはなかったです。全体的な満足感はやばいほど低かったです。中華街でも少し裏に回ると安くて旨いお店があるので、3000円以上出すのなら私はそっちに行ってしまいます。この感想は飽くまでも飲茶食べ放題なので、通常メニューだと印象も違うのかも知れません。ちなみに食べ放題に入っていなかった普洱茶を頼みましたが、ちゃんと茶葉が入っていたものの、あの普洱茶独特のキノコみたいな土臭いような香りは全然なくて、お湯を差してもらっても2杯目以降は味がないだろうと思ってお代わりしませんでした。何度もお代わりしながら味の変化を楽しむ中国茶らしさが全くなくて、それもまた残念なところでした。
追記:他の方の口コミを見たらちゃんとした水餃子の写真がアップされていました。我々の食べさせられたワンタンは何だったのか、、、食べ放題の客だからテキトーに扱われたのでしょうか。不愉快さを改めて覚えて星を3から2に下げました。このお店にはもうタダ...
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