Hiroshima Toshogu Shrine — Attraction in Hiroshima

Such an interesting and beautiful shrine which dates back to the 1600's with some structures inside that survived the A-bomb attack of 1945. Dedicated to Tokugawa Ieyasu's memory who is credited with promoting a peaceful time in Japan's history promoting culture, education and social equity. There are special festivals held every 50 years since his death. Take note of the unusual multicolored roof beams, folktales, spirit animals & EMA wishing boards for pregnant mothers hoping for trouble free birth. Make sure to take time to appreciate all the details in design. Follow path through shrine to back to inari shrine with Ted torii gates leading up the 500 steps of a forest path to another shrine with great views, or continue up to the silver peace...

御祭神 ・東照大権現(徳川家康)

慶安元年(1648年) 創建され徳川家光は日光東照宮を建立後、諸大名に東照宮の造営を勧めたため、全国各地に東照宮が創建されていった。 広島東照宮もその中の一つであり、藩の多大な経費を用いて建立された。

広島藩主二代目「浅野光晟」は、生母である正清院が家康の三女であることから特に造営に熱心であった。 岡山藩の池田光政が全国初、東照宮を勧請、幕府に忠誠を示し領民に対し権威の象徴にした事も挙げられる。

明治三年(1880年) 社領が廃止される。

明治四年(1881年) 藩主が東京へ移住の際に、神霊も東京に移された。

その後、広島市内の有志が浅野家へ神霊を戻すように懇願。 のちに神霊がもとに戻された。

明治八年(1885年) 県庁へ願い出てに村社に列する。

大正三年(1914年) 神饌幣帛料供進社に指定される。

太平洋戦争当時、南下の参道には東練兵場が広がり、境内には大日本帝国陸軍第二総軍通信隊の通信兵約20人が常駐していた。 また空襲の可能性が低い区域のため、民間だけではなく公共機関の避難所にも指定されていた。 ただ、安全性が高いとされた事から社宝は疎開の措置が施されず、そのまま境内に安置されていた。

昭和二十年(1945年) 原爆を被爆、爆心地から約2.1kmに位置した。 爆風により建物の瓦や天井が吹き飛び北方に傾き、石造の鳥居が跡かたもなく吹き飛ばされた。 熱風によりまず拝殿から出火し、瑞垣や本殿、神馬舎へ延焼した。

その後も被害が広がりつつあったが通信兵の手により更なる延焼から免れ全焼は回避された。 また社宝は大部分が消失した。

市内の被爆者が多数避難してきて大混乱となった。 境内南下に臨時救護所が設けられ、通信兵や陸海軍救護隊や民間の医療救護班によって治療活動が行われ、 特に重傷者は近くの國前寺へと運ばれた。

さらに広島駅前郵便局および広島鉄道郵便局の仮郵便局が設けられた。 幟町（現在の広島市中区）の実家で被爆した作家・原民喜は7日夜、親族とともに境内の避難所で野宿して覚書を記した。 後日それを元に小説『夏の花』を執筆した。

昭和二十一年(1946年) 境内を片付けはじめ、半焼松材や市内の不要となった電柱を使って、仮拝所が設けられた。

昭和四十年(1965年) 東照公三百五十年祭を期に社殿を再建。

昭和五十九年(1984年) 本殿および拝殿などを建て替えた。

平成二十年(2008年)〜 被爆により傾いた唐門と翼廊を文化財建造物保存技術協会の指導のもと、保存修理工事が行われた。

御朱印あり

寺社巡りショート動画 https://youtube.com/shorts/hrlowZlN5NM?si=YMJh1tMfz09WSy60

寺社巡り動画 https://youtu.be/Xi_aI3Dc9Qc?si=3Upd...

Enjoyed the climb to the summit to view Hiroshima's surroundings. Not suitable for disabled persons. The view from the top is spectacular. The climb isn't strenuous, it just seems to go on and on. Keeping trucking you get there eventually - seems as if the gates never end. Took a video of my descent. You'll understand re never ending...