Eifuku-ji Temple (Takoyakushi-dō) — Attraction in Kyoto

Visited April 21, 2025.

This is a small but memorable temple tucked right into the Shinkyogoku shopping arcade. The temple’s theme is centered on a centuries-old legend about a monk, his ailing mother, and a miraculous octopus, so octopus imagery is everywhere, from wooden carvings to plush toys. One highlight is the “Nade-Yakushi” (Rubbing Octopus), which you gently touch with your left hand while making a wish for healing. We also received a beautiful goshuin here, written by a kind woman at the desk. A unique and meaningful stop that stands out among Kyoto’s...

癌除けで有名な場所だそうで、お詣りしました。 京都の繁華街にポツンとある不思議なところです。

ご注意しなければいけないのが、写真に写されている旗差しの中は、写真撮影禁止でした。 実際、旗差しから中に一歩入ると、少し静かになったように感じるくらい。 一束50円の線香や、二本で100円の蝋燭を供えたり出来ます。 おそらく身内や友人、あるいはご本人が重い病なのか、お参りされていた方々も、すごい真剣で長くお祈りされていました。

自分がお祈りし終わり、ふと見るとお賽銭箱の右横に木像のタコがあり、左手撫でてその手で悪い所を撫でると良くなると言う事が書かれていました。

自分も撫でていると見知らぬ女性が「そちらの真言は唱えた？」と話しかけてこられました。

見ると賽銭箱の左側に「おん　ころころ　せんだり　まとうぎ　そわか」と書かれていました。

これは【真言】と言われるお経のような物で、唱えながら祈ると良いようです。

意味は、諸説あるので書きませんが、そもそも真言は音写によって効力を発揮するので、真言を書き写したメモを読んで唱えるだけでも効果があるのですが、三密（三業）と言われる【口、身、意】を意識する事で更に効果があると言われています。 薬師如来印（薬壺印）をして、仏様の姿を念じながら音読する。 という事だと思います。 薬壺印は、ちょうど数人両手を出して「いっせーの...

In Japan as well as other parts of Asia, eating in front of temples is generally considered disrespectful, even if the temple is closed. Temples & shrines are sacred spaces & eating in these areas can be seen as treating it casually or disrespectfully.

It’s appropriate to eat in front of the snack store & return the trash back to the store...