利々 京都 -lili hotel kyoto- — Hotel in Kyoto

The place has an excelente location, easy to get there. The room was cleaned and organized. However, there is no person at the front desk to ask questions or ask for help. The code for entering to the room was sent by SMS, but since we were traveling the service for SMS of our phone company does not work outside our country, so we did not receive the message since we were traveling. They do not have an e-mail address, so the check in instructions could not be send there. When we arrived to the place was late and we found the front desk empty even though we still arrived in the front desk service hours. We had a hard time contacting the hotel but luckily could get some help in calling the administration to get our room number...

when we checked in the door was locked and we had to call the CS to get the code to open the door which they should have given before the check-in. Key box was located not in the usual place and there was a lot of confusion. We went out and came in the night and found the door locked and the keycode not working. wasted another international call to CS to check and instructions not helpful at all. had to force open the door . Horrible experience There was a huge cockroach in the elevatorWe paid for 4 person room and only 2 towels given . Had to go in the night and look in their storage for towels wont recommend this...

宿泊に関してお勧めしません。 そして、2度と利用しません。

理由を以下に書き出します。

①無人ホテルなので、難しいと思ったのですが、ダメ元で荷物を先に預かれるか電話で尋ねるとOKとのことでホテルに向かう。指定された時間通り伺い、荷物の対応をしていただこうと再度コールセンターへ電話。電話で清掃員に伝えておくので部屋の前かロビーに置いておいて下さいとのこと。ここで荷物を誰でも持っていける状態で出掛けるということになる。清掃員はどこかの部屋で掃除をしているのか一切姿は見えず、電話対応していただいているスタッフも後手後手で納得できる回答はいただけなかった。“荷物を預かる”との回答があったためお伺いしたにも関わらず、スタッフの対応は新人さんのような未熟な対応。できないのであれば最初から断っていただきたかった。

②荷物を預ける際、部屋の前に置くことになるが、その前に電話でのやり取りで、ホテルの部屋に荷物を入れても大丈夫との回答があった。それなら安心して出かけられると思い、キーロックのパスワードをいただいていたので、試みるも一向に鍵が開かない。機械トラブルかと思ったので、スタッフに電話をする。そこでスペアキーを使用して欲しいと言われ、別の戸にあるスペアキー用の金庫に誘導される。その金庫のパスワードも教えていただき開けるもスペアキーはなく、鍵が手に入らないこととなった。その結果、①で記載したことに繋がる。そこから不信感が募り、部屋の前に荷物を置いて出掛けることにかなり不安が残った。

③チェックイン時、2~30分かかりました。キーロックはなかなか解除されない、スペアキーも未だ見つからない。鍵が手に入らない状態は未だ続いていました。再びコールセンターへ電話をかける。パスワード別のもので試してみますとのことで対応していただくも開かない。結果、ボタンが変化したら押して下さいと最終手段のような開け方でキーロックが解除。やっと鍵が手に入りました。旅行で疲れていた我々にとって、スムーズにいかないことは余計に腹が立ちました。

④ロビーには発注したであろうダンボールが10個ほど積まれており、歓迎されていない感にがっかり。

⑤部屋に入ると布団にホコリ。部屋着は2名で予約しているのに1名分しか用意がない。タオルは2人分置いてあるのに、計算ができない清掃スタッフの甘さと質の低さが露呈。部屋着はロビー受付に足りない分、取っていただけるように準備がありますとのこと。いざ向かうがどこにも見当たらず、お客さんが開けていいか迷うレベルの押し入れに入っていました。どこが準備していますだよと、ここでも腹が立つ。

⑥１番怖かったのが、チェックインして部屋に入った際に、スペアキーがすでに埋め込みタブレットスイッチに入っていたこと。これは誰か別の人が入っていることになるため、不信感は最高にまで上がり、クレームのために最後の電話をしました。スペアキーに関しては、清掃スタッフが取り忘れたとのことで、清掃スタッフにも腹が立ちました。

◎最後の電話での、クレームの内容 部屋の汚れや部屋着の件、そしてスペアキーが入っていたことを丁寧に話させていただきました。感情も少しばかり乗っていたかもしれませんが、この先のお客様のためにもと思い話しました。ただ、やはり相手は新人スタッフのような未熟な対応。最終的には、『大変失礼しました。』と謝罪は得られたものの、不信感とスッキリしない対応にイライラはおさまらず、ここに記載させていただきました。

拙い文章ではありますが、今後大切な旅行などで利用する方のために、微力ながら事前情報として載させていただきました。宿泊日にはイライラしていたので後日しっかり整理して記載はしております。宿泊料金も決して安いものではありません。楽しみにやってくるお客さんをおもてなすという意味でも、『京町離宮...