Karatsuan — Restaurant in Fukuoka

ランチの唐揚げは油っこくもたれる。米は美味しいが他の客の残飯の使い回しが懸念される。ごう慢さが滲み出ており、もてなしの心は無く、繁盛店にありがちな客に甘えたダメな店。

まず入ってすぐ「注文は？」と急かされる。 効率重視で前もってお膳に副菜が出されていた為、他の客のツバが付着していても不思議ではない。

わずかな付け合せのキャベツは水にもさらしてないのかフニャフニャ。席には醤油しか置いてなく、ホールの無愛想な女性店員に塩や胡椒が無いかと聞いても「そんなものは無い」といったまさに塩対応のみ。

肝心の唐揚げ自体は、衣も変に硬くなどはなかったが、これまた逆にフニャフニャ。 オーダー後に揚げ直してすぐに出してるせいか、はたまた油が悪いのか、実に脂っこく数時間は口にずっと油味が残っていた。

ごはんはピカピカして美味しかったが、おひつで出された残りはどうするのだろう？？ 接客のあり方などから、また保温ジャー等に戻されてる可能性が否定出来ない。。

信頼が出来ないって致命的だ。 どんな奴に出されたものが混じってるかもと思うと、油の胃もたれと相まって後から吐きそうになった。。

看板に創業50年と自慢げに書いてあるが、50年で学んだのは楽して儲ける事らしい。年数から先代が居たのだろうが嘆いてなければよいが。

多少味が良くても、これでは本末転倒だろう。 客に落ち着いて美味しく食べて頂ける様になどとは考えもしないのだろう。

自身の身体を作る食べ物。 心と体の為にも「ただ腹を満たすだけの餌」は...

Had dinner here with my wife, nice small cozy place with delicious intenstine soup. Very fun and friendly staff. Local, non touristy place with lots of regulars it seemed like (no...

Chef looked after us well and brought us mystery dishes. He did smoke briefly inside but he was very kind. He gave us a beautiful gift when we departed. Food was cooked fresh...