We had planned this meal well in advance of our arrival in Kanazawa, and we absolutely enjoyed it. Tonight there were 6 guests in total, all seated at the counter for a close and intimate experience with the chef and his lovely staff. While they spoke practically no English, their warmth and attention was there all evening. All dishes were explained to us in detail via Google Translate. Be prepared for a relaxed and leisurely experience as the chef prepares and assembles each plate with care and precision in front of everyone. We were there for almost 3 hours. Each course used the finest ingredients of course, including nodoguru, fugu/puffer fish (the chef is licensed), Toyama firefly squid, Noto beef, red crab, and more. I was also introduced to Aiyama sake that was incredibly smooth with a fruity essence. I highly recommend Kanazawa Setsuri to be included in your...
Read moreつる幸、無くなると言うニュースを聞いて。実は1度と思いつつ、先代の時分は行けずにその先代の弟子のつる家には良く行きました。そのつる家もどうやら閉業したような〜分かりませんが〜・・ 本当に金沢らしく持て成しをする又室内、外回りも気にかけてトイレの男子用の朝顔には杉の葉が一杯差し込みする風情とは、昔ながらの又、現実的な用途に合わせた持て成しだったりは〜つる幸仕込みのであり私たち当時まだ若造には、実に大人な世界を演出していた。 先代のまだいらっしゃる時分には、仕出しとして特別に良く利用されるお客にのみ作って届けてくれると言う豪華なチラシ寿司を友人の家で10人分ほどをつる幸から取り寄せて、このチラシ寿司の美味しかった事は勿論、其のあとはワインを明けながら夜更けまで語り合い又飲み、散歩をして〜又飲むなんて、10本以上開け未だのみ足りないと友人の其の家には当時珍しくセラーがあり常時百本位が入っていて選り取りみどり、女性も何人かいて皆〜騒ぎまくることはなく大人な会話を楽しんだのです。 友達や知り合いを訪ね、そこで宴会なら〜気のはらぬ会〜の場合は、私なら1~2本のちょっとしたワインを持参〜それは主人への贈り物だし客や仲間へのちょっとしたプレゼントで、上げたモノを直ぐにあけるのは無礼、少し和み打ち解けた所で、まず主人の許しを得て使ったり飲んだりをした。大抵は金沢に入荷していないルロワものになったが〜 まぁ朝10時ごろから夜0時近くと言うことを何年かに渡り年に一度やっていたことを思い出します。 此の話はつる幸ですが先代の時分はそうした間接的な付き合いはやっていて当代になると段々利用しなくなったが、金沢ではちょっとした料理屋が沢山有ったからね。 当時一番最初の出会う頃は〜つる家の頃は私は30才であり、チラシ寿司の頃は40後半でいまはもう70余才となり、今さらながら懐かしくまた少し残念かな。 当代は元々勉強熱心な若者だったのは、良く行っていたビストロ高柳と言うフレンチの店に、フレンチの仕様を学びに来ていたと高柳から聞いていた。未だ先代か元気な頃、あれからカレコレ隔絶の日々が過ぎて金沢の食の景色も変わりました。 ホテル戦争に金沢と言う小さな町に起きた変化、どの様な世界が次にまっているか?ですかなあ、 話のつる家も今はもう無いようである。 今の当代も父を亡くし大変な努力で今の料理人としての地位を確立したのだが、先代の業はやはり抜くと言うより当代の意識の中では追い付かない〜とでも思っているのかも知れない。私は彼が頑張っている様は色々とメディアなどで承知してましたし、噂は色々と〜今その決断をしたのも善き事かなっと、 是非、新しきせつ理か?を作り上げてファン...
Read moreつる幸の料理長のお店。 場所が少し大通り沿いになりました。 店舗はカウンター7席とテーブル席が1席。 駐車場はありませんが、 コインパーキングはいくつも近くにあります。 ※内容によっては22時を超える場合もあるので注意。
カウンターで河田さんの料理のライブ感が良い。 話もしながらのため時間が楽しく過ぎます。 見た目より意外と気さくで楽しい人で この狭さならではの楽しみが出来ます。 18:30からの予約だと 18:25にオープン。全員が揃い次第スタート。 終わりは22時近くとなります。
お食事は、ひとり2.4万円程度。 少量のコースは2万程度となり品数は同じですが 他の方より量は少なくなります。 ※冬の時期は蟹を使うため3000円程度少しお高めとなってます。 支払いをスマートにしたい場合には google「ポケットコンシェルジュ せつ理」で 予約時に支払いがクレジット引き落としが出来ます。
最近はカレーが出てきます。 量はコースとは別で指定できます。 ゴロっとしたお肉がはいってます。
2019/12月の内容 ・蟹の燻製 →蟹酢とかはなく、蟹味噌とほんのり薫る燻製と蟹の味わいで蟹を堪能。
・イカスミの茶碗蒸し...
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