ホテルのレストランは、やる気がみなぎるシェフにとり、大変悩ましいと聞きます。
例えば、福岡OGのHシェフ。素晴らしい手腕を持っていても、結婚式場があるホテルのレストランという縛りがあるため、理想の追求が難しい。
ブルガリホテルのイタリアレストランルカファンティに関しては、逆に、ホテルのネームバリューが、ホテルスタッフのプライドを持ち上げ、心地よいサービスと面白いお料理が、提供されている。まだ、スタートしたばかりですが。
上記は、北野ホテルのフレンチレストランとは、関係ない記載です。
神戸は、不慣れなため、あまりレストランを回っているわけではないですが、飲食店数件をまわり、感じた事は、スタッフの皆様が、何故か疲れているように感じる。神戸って、どんな街だろう?東京でもなく、京都でもなく、横浜でもなく、神戸。夏場の北海道のリゾートホテルに雰囲気は似ている?
素人が、言う事ではありませんが、、ロワゾーの冠を外して、見直す時期にきているのかもしれません。単に、【フレンチ】として、勝負してみると、真価がみえてくるのかもしれません。
お食事は、無難にまとめられています。【明石の黒鯛】、、には、驚きましたが😦。増えすぎて、養殖牡蠣食べるからかなー。奈良の鹿みたいな感じでしょうか…。勉強不足すみません。 不満は、、、ありません。
伝統ある素敵なレストランだと思います。でも、スタッフの皆様の、疲れ?や、コース内容のDoや、どこを切っても金太郎飴のような雰囲気が、妙に、引っかかってしまいました。が、神戸全体に、同じような雰囲気があるような気もするので、これが、神戸カラーなのかもしれません。
結婚式場があるホテルのレストランは、【レストラン】としての評価は、悩ましいですね。私が、言うことではありませんが。
お食事させて頂き、有難うございました🙇♀️
今読んでいる【大学】の5章に、何となく、神戸という街がわかるような文章がありました。そのようにして、神戸の街を見ないといけないと感じました。修身致します...
Read more昨年、宿泊した際に世界一の朝食はいただいたのですが、レストランアッシュは初めてです。 フランスレストランウィークのランチで利用しました。
内装が上品でとても素敵、お洒落だけど落ち着いた雰囲気なのは全体の色のバランスのためかなと思いました。
秋野菜のアミューズ、お魚のサワラ、じゃがいものスープ、お肉のメインの5品にデザート、コーヒー又は紅茶のコースで、 食材は淡路島や兵庫県の物を使用されていて、どの料理の説明もしっかり聞きながら、美味しく頂きました。
こちらに伺う少し前に、大阪市内にあるエ•オでも食事したのですが、また違うメニューの内容を比べながら食べるのも楽しかったです。 パンも美味しくて、添えられた海苔と岩塩が練り込まれたバターはエ•オよりもこちらのほうが好みでした。
アッシュではデザートのワゴンがとっても可愛くて、これには目が輝いてしまいました!それにどれもがとってもとっても美味しくて、ワゴンから1人4つを選べるとのことでしたので、2人でほぼ全種を分けながら食べることができ、 いつもなら食べられないない量を完食しました。
近頃、高級店でのギャルソンの人の視線を常に感じる緊張感のなか、食事をする事に落ち着かなく感じるようになってきていましたが、
こちらのレストランの席の配置や、タイミング、料理をサーブしてくれる方が笑顔がで話しやすく、さり気なくしっかり配慮して下さってる感じが心地よく、 クラシックを聞きながらリラックスした雰囲気で楽しく食事ができました。
定期的に行きたい...
Read moreずっと前、ある団体の幹事になり、集まりの会場を探すこととなった。女性ばかりであるから、お酒は控え目、一人あたり5000円前後のランチ。この条件で和食と洋食のお店を探した。グルメではないので、神戸の料理店についての知識ゼロ。ガイドブックやクチコミを参考にした。 2年間、何ヵ所かのお店を回った。回ったお店の中には、今は、もうなくなってしまった名店もある。 2年間の最後の仕事がここだった。決め手は、お料理の味付けがあっさりしていること。お値段は、少々高め。元町に系列店ベガがあるが、そちらは若い人向けだと思った。 当日、十数人の小規模の会合なのに、まるでセレモニーのような演出をしてくださった。もちろん、話し合いが終わったあとの、お食事会なのだが、いわゆる、粋な計らい、というのか… お料理も美味しかったし、デザートも凝っていた。英語の名前がついていたが、翻訳すれば「砂漠の赤い薔薇」女性の集まりにふさわしい華やかな演出。室内装飾も上品。 終わったあと、お店の方にはろくな挨拶もせず、帰ってきてしまった。仕事から解放されたという気持ちが優先したためだが。 後に、礼状を送った。 何年前かも忘れてしまうくらい...
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