Abiya Toranomon — Restaurant in Tokyo

ランチメニュー1000円以下の最強コスパランチ✨を提供している洋食レストラン。付近の会社員の強い味方♥

前々からこのお店の前を通っていて 気になっていたランチ メニューは パスタ、カレー、ローストビーフ 鴨のコンフィ、ハンバーグと なかなか迷うラインナップ♥

11時45分までに入ると ドリンクは サービスということで(笑) 今までで控えていたが 12時40分頃もう、早くランチを食べたくてw 近くにいたので、こちらに訪問 店内に入るとすぐ左手に券売機 先に食券購入 (PayPay使用)

こちらは前から鴨のコンフィが 1000円以下で食べれることを看板で知り パスタも 800円とめちゃくちゃ安い ランチメニュー揃いだから めっちゃ気になってました。

おそらくオンタイムの12時頃には、 かなりの人数で満席なことだろうと思い ランチタイムのちょうど入れ替わった 瞬間だったのだろうか この辺のランチはこういうものだろうか あとに二組 先客 一組 とガラガラw

店内はアメリカンな装飾や絵が描かれたりした、 ポップな感じ オレンジ色の照明が落ち着く雰囲気です 店内は FMが流れる、 結構、ゆっくりできるような雰囲気でした (まぁガラガラだからだけど…)

QRコード決済等で決済した食券を お店の人に渡し、お席に案内され しばらく待つ

◆鴨のコンフィ 950円 ご飯普通盛 ◆セットサラダ&ドリンク 200円

先にドリンクとサラダが提供 ドリンクをデカビタ C にしようと迷ったが なんとなく食後のカフェオレを想像してしまい 温かいカフェオレを注文したのだが、 まさかの先に出されてしまってショック(笑) しかも、カフェオレがまさかの激不味w &ぬるい、、、(;´Д⊂) ま、サービスだから? いや、いや、しっかりお支払したのに このクオリティのカフェオレなら 要らない、、、(笑) 他のドリンクをおすすめします。

ワンプレートにして出された 鴨のコンフィ ご飯は大盛りは控え普通盛りにしましたが やっぱりボリューム的には少ないから、 男性は絶対的に大盛りがおすすめです。

鴨のコンフィはカリッと皮目が焼かれ、 ほろほろとお肉が外れる 味がご飯のおかずとしては 少し薄かったですが 付属のマスタードソースがよく合い 美味しくいただきました

サラダをドレッシングが美味しく、 フレンチドレッシングだと思うのですが 酸味がありよく...

虎ノ門ヒルズ近くで、合鴨のコンフィを含む料理が1,000円未満。

本格的な肉料理を驚きの価格で楽しめる、貴重なランチスポット。

場所は新橋2丁目。 すぐそばには、行列の絶えない韓国冷麺の人気店「アジョシ」も。

入口脇に券売機があり、先に食券を購入してから席に着くスタイル。 イタリアン寄りの店としては少し珍しく、初めて訪れると少し戸惑うかもしれない。

食券を購入したら案内された席へ。

店内は木を基調としたウッディな内装で、温かみのある落ち着いた雰囲気。 2〜4名がけのテーブル席が中心で、おひとり様の姿もちらほら見かける。 一人でも入りやすく、ほどよくカジュアルな空気感が心地よい。

席に着いたら、券売機から出てきたレシートタイプの食券を店員さんへ渡す。

▪️合鴨のコンフィ：950円 ・ご飯大盛り無料 →...

2025/7/XX (Lunch)

斜め向かいの「アジョシ」の行列に気が取られて、いつもスルーしていたイタリアン。鴨のコンフィランチが千円未満でいただけるとの口コミを見て、開店時間を目指して訪問しました。

開店直後の11:33に到着し、券売機の前に５名程の待機列。 先に券売機にてチケットを購入するシステムです。

■合鴨のコンフィ＠950円（税込） ※クレジットカード支払い ※11:45までに入店すれば、ドリンク無料サービス

最初に、サービスドリンクのアイスコーヒーをいただきました。 質は普通ですが、量がたっぷりあって良いですね。

メインの合鴨のコンフィは、注文から10分強で提供されました。 付け合わせのサラダ、ライスとのワンプレートスタイルでの提供です。 皮目はパリッとしていて、中の肉に油が浸み込んでいてホロホロの仕上がりです。特に、骨の際にあるお肉の旨味が濃くて美味しかった。 付け合わせのマイルドなフレンチマスタードとの相性も良かったです。 少し薄めの味付けなので、卓上に塩と胡椒があると良いかなと思いました。

ホールは、ワンマンオペレーションでしたが、スムーズ且つ丁寧でした。

総じて、低温の油でじっくり火入れする割と調理が面倒な鴨のコンフィがこの価格でいただけるのは素晴らしいですし、質も高かったです。 11:45迄の入店でドリンク無料のサービスがあるので、行くのが決まっているのであれば、早めの訪問がお勧めです。

なお、意外にもシニアの男性に大人気で、店内の男女比率は、（男性）20 :...