GENDY 南青山店 — Restaurant in Tokyo

📍 GENDY 南青山本店

【1日50ダース限定】出来る男の出来る手土産はコレだ！！

［最寄駅］ 表参道駅→徒歩6分程度

表参道駅から少し歩くと、まるで紳士服のショップかの様なお店が現れる。 そこが「GENDY南青山本店」だ。 あまり派手で大きな看板等は出ておらず、ひっそりと佇んでおり、知らないとスルーしてしまいそうだ。 本日はふらっとたまたま、こんなお店があるんだ！と興味本位で入ってみる事にした。 店内は商品のショーケースがあるのみで、イートインスペースなどはなく、テイクアウトのみ。

ここ南青山本店での取り扱い商品は『ザ・プレミアムビターキャラメルバー』のみ。 12本入りと24本入りの2種類が用意されている。 ちなみに価格はこちら。 ⚫︎12本入り　　¥8,640-(税込) ⚫︎24本入り　　¥17,280-(税込)

厳選吟味した素材をオリジナルレシピでハンドメイドしているため、1日限定数量（リミテッドナンバー刻印）にて販売している。 その数、それぞれ『1日限定50ダース』！ かなりプレミア感あるお菓子だ！！ なので、事前に購入する方は予約しないと買えないかも知れません。 この日は予約せず、しかも購入する予定でもなかったが、店内にて試食を勧められて食べてみると、めちゃくちゃ美味い！！ しっとりとした生地の間には、ビターで甘すぎない溶ろける様な舌触りのキャラメルをサンド。 シンプル過ぎるお菓子だが、一瞬でその美味しさに魅力されてしまった、、、 聞けば今日は残り2ダースありますよと、、、 その誘惑に負けて、かなりの高額なお菓子であるが、自分用と人へのお土産用と2セット購入してしまった(笑) このお店を知っているのと、そうでないのとではお土産クオリティーに大きな差がつく事は一目瞭然。 大切な方へのお土産では絶対に喜んで貰えるハズ！ 箱もオシャレだし、しかもその箱にリミテッドナンバーを入れてくれるなんて、相当な価値感ですね^ ^ 出来る男の出来る手土産！ 知ってて損しないお店に出会えて感謝♪

［本日のオーダー］※価格は全て税込表記 ◉ザ・プレミアムビターキャラメルバー1ダース¥8,640- ✂︎︎︎︎︎…………………………………………………………… 【GENDYの嗜み方】 ・GENDY PREMIUM BITTER CARAMEL BARは、温度によって味や食感が変化していきます。 ・GENDYが常温の場合は、箱ごと冷蔵庫にいれて1時間ほどしっかりと冷やしてください。 ・GENDYが冷えたら早速箱から取り出して、まずは1口食べてみてください。 ・GENDYは時間が経つほどに味と香りを強く感じ、食感は柔らかくなっていきます。 ・GENDYをあなた好みのタイミングで、お召し上がりください。 ・GENDY1本を食べる間に、コーヒー1杯。それぐらいの楽しみ方がちょうどいいかもしれません。 ・GENDY...

Some of the best sweets I've had in my life - and some of the best-received gifts I ever gave.

My only wish was that they'd come in smaller, simple cartons, and not just in the expensive, luxury copper engraved gift box that I wouldn't buy for myself. So basically it's only a gift for sometimes, albeit a very special one. Then I could buy a smaller cheaper pack for...

「GENDY」は表参道駅B1出口を西麻布方面に向かって歩いておよそ5分の場所にあります。通りに面したショーウィンドウには紳士と淑女のマネキンが飾られており、一見しただけでは スイーツショップとは分からない佇まいです。 一歩踏み入れば店内にはダンディズム溢れる空気が漂い、一瞬、緊張感を抱いてしまいますが、そこは良い間合いと距離感でイケメンのショップ店員さんがフレンドリーに話しかけてくれ、商品の説明や拘りを語りながら素敵な接客をしてくれますので、緊張感はすぐにほぐれます。そして、まるでシガーのような仕立ての包装紙をスルスルと剥がし、ハードボイルドな折り畳みナイフを取り出したと思ったら、そのまま流れるような所作でカットし、鉄製のお皿に乗せて試食を提供してくれます。ワンカットされたプレミアムビターキャラメルバーを口に入れると、 ビターなキャラメルの風味と、スパイスの効いたビスキュイが絶妙な奥深い味わいを醸し出します。 更には淹れたてのエスプレッソや シングルモルトウイスキーとのペアリングまでテイストさせて頂きました。 今迄味わった事のない大人のスイーツは、食べる事への拘りが人一倍強い知人の誕生日プレゼントにピッタリだと思い、1ダースを注文すると、その場で高級感溢れるパッケージの木箱に1本、1本丁寧に入れくれ、ブロンズに渋く輝く蓋をスライドさせて封をし、まるでキューバシガーを思わせるようなシールで封印し、最後はその日の日付と、1日の限定数を表すリミテッドナンバーをその場で押し、シンプルで高級感のある紙袋に入れて手渡されました。なんと、1日の限定数は30ダースだそうで、営業時間も15時から19時のたった4時間。これで本当に大丈夫なの？やる気あるの？と、普通なら思いますが、この拘りこそがこのお店の 凄いところなのでしょう。 最後はお店の外までお見送りまでしてくれました。 ここまで拘ったスイーツショップにお目にかかったのは初めてです。 知る人...