中華料理五十番@東京都八王子市横山町5-6 どうも、さぴおです 📝赤いニラたま担々麺(辛さ5) ______________ 🍥ポイント ✅ニラ玉がふんわりの旨辛塩系担々麺 ✅胡麻感やニンニクはなし ✅赤系メニューは5辛or10辛固定です  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [点数] 82点 ☆3.7 [アクセス] 『八王子駅』(425m) [休日] 水 [注文メニュー] 赤いニラたま担々麺 1100円 [並び・システム] 並びなし・口頭注文後会計 [食材] 動物出汁、香味野菜出汁、玉子、ニラ、白ネギ、唐辛子、玉葱、キクラゲ、椎茸、中華麺 [味] 辛味
八王子の夜 繁華街を歩いてると『ふわふわ玉子の坦々麺』なるキャッチコピーをファサードに据えたお店が 年季の入った赤いヒサシはいかにも老舗の中華食堂たる雰囲気 夜の店も多いこの界隈で長年営んだ凄み、ペーソスが滲んでいます 今夜踊る相手はここに決めた…と訪問
店内はカウンターとテーブル席 他のお客さんは八王子らしいヤンチャなあんちゃん
メニュー表をみてスタミナチックな 赤いニラたま担々麺(辛さ5)を注文 辛さはこの赤いメニューの場合は辛さ5or10のみのようです
調理担当は1名かな 先客もいたので配膳まで少しかかりました
スタッフが鳴る電話を取ると、どうやら常連さんのよう 『いまは混んでるからあと30分後くらいがいいかも』と返答なさってました
______________ 🟦感想  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スープはかなりのアツアツ 舌と口蓋を灼きながらもハフハフといただきます
スープはベースのタレは塩ダレ……かなこれは 動物+魚介と思われる旨みをベースにした組み立て 魚介エキスな旨みが程よく舌に染み込みます
心配していた辛さ5は旨辛程度 故のこの出汁感生かしでしょう 恐らく塩ダレもこの旨味を生かすためだと推察 餡はやや強めのとろみ感 餡掛け麺を食べたいという期待にしっかり応えてくれます
麺は細麺で低加水 ザククツクツの歯切れで粉みあるもの 餡掛けの中においても、歯切れでその存在感を放ちます 細麺なので糊化させすぎたれば埋没してしまうことでしょう
トッピングはニラ玉、玉ねぎ、刻み椎茸、きくらげ
ニラ玉のふわふわ感にアクセントを加えるトッピングが多いですね
さくっと完食です
ニラ玉のみならず 思いもかけぬ出汁感生かしの構成に脱帽 フワフワとニラ玉が広がり 旨みがじわっと、辛味がピリッと そして玉ねぎ、椎茸、キクラゲがクキコキと食感にアクセントを加えた1杯でした
ごちそうさまでした
Chinese Cuisine Gojyuban @ 5-6 Yokoyama-cho, Hachioji City, Tokyo Hi, this is Sapio. Red chives and egg noodle soup (spiciness 5) ______________ 🍥Points ✅Deliciously spicy and salty homemade noodle soup with fluffy nira-tama! ✅No sesame feeling or garlic ✅Red menu is fixed at 5 or 10 spicy!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [Points] 82 points ☆3.7 [Access] Hachioji Station (425m) [Holidays] Water [Order Menu] Red leek and egg tantanmen 1,100 yen [Line up・System] No line up, pay after ordering orally [Ingredients] Animal broth, spicy vegetable broth, egg, chives, white onion, chili pepper, onion, kikurage mushrooms, shiitake mushrooms, Chinese noodles [Taste] spicy
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Read moreもう2025年の1月も20日だと!?∑q|゚Д゚|pオオォなんて心持ちになってるが 其れでもk個人的に忌々しい25年1度目で3月の初めくらいまで 続く冬はやっぱり〇ソだとしか思えず (ノ ゚,_・・゚)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌と なってるんだけどそんな毎日でもやっぱりラーメン的なヤツを 空きっ腹に打ち込みたいと B&Cの常態でB効頼りであとBlogのネタ探しをするついでに 冬の寒さが嫌過ぎるからなんか暖かいラーメンをかっ喰らいたいなと味噌系?いや、k好みの醤油系もいいな・・・ でも唐辛子をガッツリ使ったスタミナ系とか担々麺とかも捨てがたいなぁ(ー`´ー)うーんって感じで 根無し草を体現するかの様に彼方此方を彷徨いていたんだけどまた多摩地域の店だがラーメン屋が多い激戦区とか大好きなネサフ中でも偶に目にする此方に足を運んでないし行くか! となって辛いヤツがウリの此方のお店に某記録アプリを見返す限りだと6年とかなり振りになったけど(°°;) 改めて再訪したので今月最後の雑コミで取り上げたい! んでぇ~またk一個人の舌の体感でしかないから話半分に受け止めて盲信は厳禁で頼むぞ!! でわぁ~kが頼んだのは【赤い担々麺(5辛)】と【赤い担々麺(5辛)大盛り】と【ふわふわたまごの担々麺(大盛り)】の3麺!! いつかの雑コミでも書いたけど辛いのに少ししか耐性が無いと痛感したのでメニュー表に書いてあった10辛は怖くて食べれなかった(A;´・ω・)フキフキ だけど5辛でも十分美味しい!辛さのタイプとしては直ぐさま舌で感じられるタイプ!そしてピリ辛って感じ!! そして具沢山だし細麺も卵と合い美味い!!ただ、辛味が駄目って人等も勿論居るだろうしそういう人等にはふわ担々を勧めたい! ふわ担々の方は具沢山なのは共通だけど辛味が少辛否さ、微辛??と思えるくらいほぼ無く 具材のメーンになっているシーフード系が美味いのです!!もっちろん細麺も美味い!!! そんで持って辛味がウリの方もそうじゃない方も美味いのだけど生きている内にしか出来ない事だし 好きな物を食して頂きたいと思うけど・・・ あくまでk個人が他人に勧めるとしたら赤い担々麺だな!!ピリ辛のスープに卵と細麺を絡めてズズゥッと啜るあの一時!!!! 心身が温まる事を実感出来たし辛味も好みに合って美味かったから!! あとkは食べれてないけど微辛でも無理です!って人等も居るだろうからその人達には醤油ラーメンの提供もされてるみたいなので 其方を頼んでみて欲しい!! でも辛いのが大好きって人等にも無理をしない範囲で味わって欲しい! kみたいに激辛なんて平気って油断して・・・ ある店では溜まった辛味が後から来るタイプの辛さでラーメン自体の完飲完食は出来ても店を出て少ししか経ってないのに 直立してる事すら辛くなって体感だと20分くらい道の隅で蹲る羽目になったりもしたし 此また別店舗では直ぐに身体に伝わる辛さでちょっと食べるだけでアウト状態になったりとかしたから自業自得ってこう言う事だとは言え辛味っていうのは味じゃ無くて痛みだと痛感したので 経験者として伝えたい! 辛いヤツを無理して食べるのは辞めとくんだと(・ω・)(。。)ぅん でも10辛でも舌がヒリッとするのが確定です!とメニュー表に載ってるのでそんくらいなら激辛マニアの自分は無問題!!!と判断した人なら10辛のでも安心して食べてイイと思う! 無理は本当にしないで欲しいけどねぇ(°°;) まぁ『また好みについてだけか』とか『ホント手前自身の事項自得だ(●´艸`)フ゛ハッ...
Read more八王子駅の北口を出て、賑やかな通りを抜け、徒歩で5分ほど歩くと、ひときわ目を引く赤い看板が現れます。そこがこの店です。今日は何か刺激的なものを食べたい気分で、ふらりと立ち寄りました。店内に入ると、どこか懐かしい雰囲気が漂い、カウンター席に腰を下ろしました。担々麺が名物だと聞いていたので、どんな味が待っているのかワクワクしながらメニューを眺めました。この店は、昔ながらの中華料理屋の趣を残しつつ、独自の担々麺で地元の人々に愛されている場所です。他者の意見として、辛さのバリエーションが豊富でリピーターが多いと聞いていましたが、実際に体験するとその理由がよく分かりました。 まずは看板メニューの「ふわふわたまごの担々麺」を注文しました。価格は700円ほどで、ボリュームも十分です。10分ほど待つと、湯気が立つ丼が目の前に。スープは鶏ガラベースに醤油と辣油が効いた独特の味わいで、四川風のゴマの濃厚さとは一線を画す、どこか懐かしいニュータンタンメンに近い風味です。ふわっと浮かぶ溶き卵がスープにまろやかさを加え、ピリッとした辛さが後から追いかけてきます。麺は中太の縮れ麺で、つるっとした食感がスープとよく絡みます。一口食べるごとに、辛さと旨味が交互に押し寄せ、汗をかきながらも箸が止まりませんでした。ある日、友人と一緒に訪れたときは、辛さ控えめの「野菜担々麺」を試しました。800円ほどで、シャキシャキの野菜がたっぷり入っていて、辛さが苦手な人でも楽しめる優しい味わいでした。 特に気に入ったのは、担々麺のバリエーションの豊富さです。ノーマルから激辛の「赤いシリーズ」、さらにはパーコーやカレー風味の変わり種まで、気分や好みに合わせて選べます。パーコー担々麺は950円くらいで、揚げたてのロース肉がカリッと香ばしく、スープの濃厚さに負けない存在感でした。担々麺の歴史を少し紐解くと、元々は中国四川の屋台料理が日本で独自に進化し、こうしたバリエーションが生まれたのだとか。この店はその進化系の一端を担っている気がします。 ただ、気になったのは提供時間です。オーダーごとに丁寧に麺を茹でているためか、混雑時は10分以上待つことがありました。急いでいるときには少し焦れったく感じるかもしれません。それでも、出来立ての熱々を味わえるので、待つ価値はあります。店内はカウンターとテーブル席が数席で、こぢんまりとした空間なので、ピーク時は満席になることも。早めに行くか、時間をずらすのがおすすめです。...
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