While the dish isn’t as bad, the experience for anyone who only comes here for food is absolutely horrible. Not only did I waste at least 80% of the time waiting for the next dish, as one of the post says, people joined later than I did caught up with the process, which makes me wonder what’s the purpose of coming here at the first place. Only people with companies who can enjoy talking with for more than 2.5 hours might like this place. The food is ok, not good but not bad either.
The term innovative only means you are getting different combinations of food for a similar taste that you might already know. I watched the cooking process the entire time. They treat different customers differently and sometimes forget the number of dishes they need, which explains why each dish takes so long to make.
I am a first time traveler to Japan and reserved a spot at roppongi topping I top for the night view. I booked this place 2 hours in advance and still couldn’t make it. So if you decide to have dinner here. PLEASE DO NOT HAVE ANY OTHER PLANS AFTERWARDS. Otherwise you will have to choose from finishing this awful dinner and going to whatever you plan next. This is definitely my worst dining experience in a while. Only do it if you have 3 hours of spare time and a fully charged phone. Trust me, you will be using your phone for the most time...
Read more最寄駅が代官山か恵比寿か悩む位置にある創作料理屋。 全くジャンルは異なれど、「1.5万円くらいの単価の夜景が見えるだけのレストラン」と同じ立ち位置の店。 滞在しているのがとにかく苦痛な店なので、再訪はありません。 連れがいなければ、コースの途中でお金を払って帰っていただろう。総合的な意味で今年最も酷かった店。
どの方面からでもタクシーで来やすい立地。 歩く場合、駅構内の移動や信号を考えると代官山の方が恵比寿よりも若干近い気がするが、誤差なので使いやすい駅を選べばいいと思う。 特に特徴のない外観なので、通り過ぎてしまわないことだけ注意。
店に入ると無愛想というより、無表情・無感情な感じの接客。 一部の日本のチェーン店で見かけるロボット系の接客というのが伝わり易いかもしれない。 カウンターでシェフとフランクに話している常連っぽい人たちもいたので、一見と常連で接客に目に見える差がある居酒屋みたいな店とも言える。 これは、他の店で大事にされたことがない人たちに刺さりそう。
椅子は座り心地が悪い。 こんな椅子で2時間半のコースはきつい。 私が座った位置は場所も悪かったのか、大柄なスタッフが後ろを通る度に床がきしむことで椅子がバウンドする席だったので、居心地は最悪だ。 小柄なスタッフが通る時はそのようなことにはならなかったので、店はちゃんと歩き方の指導をして欲しい。 この時点でシェフの目配りが出来ていない店というのがよく分かるが、その理由は一皿目を食べて分かることになる。
18:00、18:30、19:00、19:30の一斉スタートを待つが、この仕組みもよく分からない。 18:00入店の客と18:30入店の客がスタートは違えど途中合流して、同じ時間に終わったせいで、18:00からの客は3時間以上の滞在時間になっていた。 スムーズな合流ではなく、テーブルに何もない状態で時間を過ごさせての合流なので、何故このようなシステムにしたのか疑問しかない。
さて一品目は店側が定番と謳っている真鯛パスタのワンスプーンならぬ、ワンフォーク。 スタッフが長い説明をするが、言語の問題やら何やらで全く要領を得ない。 やりたい事は何となく察するが、スタッフのレベルが追いついておらず、コンセプト倒れ。 料理としては単純に美味しくない。 浸透圧で鯛のエキスを抽出する?エキスが抽出されるとしたら、伝統的な技法のほとんどがそのエキスを捨てていることになるし、本当にエキスが抽出されているなら、パスタの上に載っている鯛はエキスを抽出した鯛とは別のものを用意する必要がある。 これはシェフのお気持ち若しくは客を騙すための料理ではなく、ちゃんと科学的な裏付けがあるのだろうか。 科学的な裏付けがあるとしても、この価格帯のレストランで作れる代物ではないから、結果として不味いのだと思うが。 なお、例えば昆布締めによる魚と昆布間での物質の詳細な移動とその味覚嗅覚への影響は明らかになっていないので、人間の五感に影響を与える浸透圧の世界は、こんな陳腐な料理で語れるような浅い世界ではないと個人的には思っています。
この時点でハッとする。 この店のシェフは料理人ではなくビジネスマンなのだと。 皿の上の料理は謂わば夜景なのである。 中身は全く異なるが、パッと見には高級店とも見えるような料理をこの値段で食べることのより、「自分は本質が分かる人間だ」と思い込みたい層にブッ刺さっている。 そのため、シェフに教祖的な要素さえまとわせれば、スタッフの質は低くても問題ないのである。 前述の「シェフの目配りができていない」を訂正し、「シェフが目配りの必要性を感じていない」とする。 そのため、今後も良い店になる可能性はゼロである。
全ての料理が美味しくなかったし、その理由も書けるが、店のコンセプトが分かった時点で、一皿一皿のレビューをする必要もないだろう。
トリュフ、アワビ、フォアグラ、牛肉なんかが顕著であるが、「大衆が高級食材と考える食材」のキリの価格のものを使うことで、この価格を実現させている。 こんなに香りのないトリュフ、こんなに海を感じないアワビを使う必要がどこにあるのだろうか。 最高級のフォアグラは旨味やコクがあるにも関わらず一種の軽やかさを持っているが、このフォアグラは特有の風味すら曖昧。 神戸牛と謳っているのに脂の甘い香りが全くない。ドギツイ脂身だけを感じる最低品質のもの。
ここまで書いて改めて気付く。 何故、二品目に「素材の味、素材の味、素材の味」とアピールしたキノコのスープが出てくるのか。 その後のコース構成で「素材ではなく調味料を味わう」ことへの疑念を消すための一品。
おそらく、シェフは賢いのだろう。 (悪い意味で)よく考えられたコースである。
東京でこのような商売をするのは、女性オーナーの店が多かったのだが、そのほとんどは予約困難店となっている。 男性シェフもそれを真似しようとした店が何個かあるが、何故かことごとく失敗している。 シェフの立ち位置を単なる真似ではなくカスタマイズしているところに、ビジネスとしてのセンスを非常に感じる。 あと2段階くらい進化して別ブランドを立ち上げれば、予約困難店の仲間入りは確実だろう。
人生に彩りがない人には価値がある店として、星...
Read more丁寧な仕込みと調理が伝わる、優しい味付けなのに旨味がすごい絶品イタリアン!
こちらは、恵比寿にある隠れ家のようなお店 友人からオススメされ、初訪問!
この日は、ディナーコースを頂きました ▶︎天然真鯛のカッペリーニ 浸透圧でトマトのエキスを染みしみに! 真鯛がぷにっとしていて、歯切れの良いカッペリーニのアクセント
▶︎イカと菊芋のクレープ 菊芋ソースとアオリイカのみじん切りがin イカがねっとり甘くて美味しかったなぁ 不思議と肉のような香りがした
▶︎玉ねぎとイカゲソのスープ ほんっとうにイカ味が前面に! けど臭みやくどさはなくて、スッキリした味わい
▶︎焼き栗のポタージュ 能登産の栗/ミルクの泡 栗じゃなく焼き栗だから、香ばしさと苦味が感じられる 最後にミルキーさが加わり、鼻に抜ける
▶︎サワードゥブレッド・みりんかす・生ハム 和と洋が合わさったオープンサンドイッチ! みりんかすの土っぽさが面白い 表面ザクザク、中しっとりふわふわなパンも◎
▶︎本日の鮮魚・水晶文旦・ブールブラン ヒラメがしっとり淡白、 そこに文旦の酸味と香りでお上品! 付け合わせのほうれん草が瑞々しくてとても美味しかった
▶︎自家製猪のサルシッチャ・根菜のソテー セージ入りのサルシッチャは肉肉しい! モンドールのソースなのに、クセが全くなくて食べやすかった
▶︎お口直し/トマトのエキス 透明なのにトマトのお味がしっかり!
▶︎菜の花・カラスミ・オレキエッテ ベルガモッドの香りが良き ピリ辛だから、前後のマイルドなお料理と対比になって◎
▶︎炙り社蠣と白菜の温かいサラダ ハーブのリキュール/岩のり/パッションペッパー 優しいクリームスープが美味! ペッパーが独特のフルーティーな香りだった
▶︎アンコウ・ポワーブルティミュット 紫キャベツ/ネパールの胡椒 この胡椒ね、グレープフルーツみたいな爽やかな香りがするの! ソースはアンコウだから、よくあるボロネーゼよりもあっさりして食べやすい
▶︎フォアグラのブリュレ・エスプレッソブレッド フォアグラはアイスのように滑らかで冷たい 対してパンは暖かいから、温度差が楽しい! 苦いもの苦手だけど、これは調和してて美味しかった
▶︎国産和牛のロースト グリーンペッパーと黒ニンニクのソース/燻製マッシュポテト
燻製マッシュポテト、うんっっまい! 燻した香りがしっかり残っていて、ポテトの甘さも際立ってる お肉も完璧な火入れで、レアな食感と甘さが美味
▶︎レモングラスとカモミールティー 葉っぱからきちんと煮出してるから 香りがとても強い!
▶︎佐賀県黒イチジク・ブラータチーズ 無花果は皮まで使っているそうで、甘すぎず素材の味 ブラータチーズがソースみたいに使われてるの、初めて! 乳脂肪感が控えめで、無花果に合う
▶︎フィナンシェ 焼き立て! 外はザクザク、中はやんわり 表面にお塩が振られてるから、食べる時ひっくり返すと塩キャラメルの風味がするの 店内は、カウンターとテーブル席があります。 照度低め、高級感あるダークな木彫の店内は、とても落ち着きがある
カウンターからはキッチンが見れます
ちょっとワタワタしてたから ゆっくり食事したい時はテーブル席が良さそう
このクオリティで13品1万円はコスパ良すぎる、、 1皿ごとにお味の緩急があるのも良い!
シンプルなお料理が好きな方におすすめ! この日頂いたメニュー/お気に入りに◎ ◎エルダーフラワーソーダ1,200円 ・カオスグレープ1,200円 ・きよみ酵素ドリンク1,200円 おまかせコース10,000円 ・天然真鯛のカッペリーニ ◎イカと菊芋のクレープ ・焼き栗のポタージュ ・サワードゥプレッド・みりんかす・生ハム ・本日の鮮魚・水晶文旦・ブールブラン ・自家製 猪のサルシッチャ・根菜のソテー ◎菜の花・カラスミ・オレキエッテ ◎炙り社蠣と白菜の温かいサラダ ・アンコウ・ポワーブルティミュット ・フォアグラのブリュレ・エスプレッソブレッド ◎国産和牛のロースト ・佐賀県黒イチジク・ブラータチーズ ◎フィナンシェ 【食べログ】3.72 【営業時間】11:30~LO13:30,18:00〜最終入店19:30 ※ランチは金土日のみ 【定休日】月曜 【事前予約】不要 【予算】 【住所】東京都渋谷区恵比寿西1-16-7 ハギワラビル 1F 最後までお読み下さり有難うございます。 投稿がお気に召したら、 いいね・フォロー頂けると嬉しいです!
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