Sengyo Ramen Gonokami Suisan Kanda — Restaurant in Tokyo

こちらは、東京都青梅市にある鮮魚ラーメンのパイオニアにして頂点と呼べる名店『らーめんいつ樹本店』の系列店。 東京都千代田区神田多町にある。 食べログ高評価のラーメン店『五ノ神水産』に平日ランチに初訪問。

最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」。 駅から徒歩5分ほどの場所で、外観はカラフルな装飾が施された洒落た店構え。 おっ、待ち客なし！ ラッキー！！ 引き戸を開けると、店内にL字型のカウンター11席と2名掛けテーブル席2卓がある。

店内左手にある券売機で、お目当ての ○銀だら西京味噌つけ麺　900円 ○大盛り　　　　　　　　100円 をポチッと。 スタッフに食券を渡し、セルフサービスの水を取って空いているカウンター席へ。

待つこと10分程で着丼。 綺麗に盛り付けられた麺、そして西京味噌焼きが運ばれてきたのか？と思うくらいそのままの香りを放つ白味噌のつけ汁。

麺は少し濃いめの色合い。 エッジの効いたもちもち麺。 某有名店によく似ている小麦の風味を感じる断面真四角の全粒粉入り中太麺。 さらに、大根の浅漬け、お麩、ガリ、水菜が器を彩る。 大盛りは、麺の量多めで、体感は600グラムくらいかな？笑

まずはつけ汁を一口。 こ、これは、凄い！ もはや銀だら西京味噌焼きそのものの味が口の中に広がる。 つけ汁の中には鶏ももチャーシュー、三角メンマが隠れている。 看板の「魚を飲んでみませんか？」のキャッチフレーズに偽りなし！ これは、衝撃の初体験！

大根やガリ、麩が、またスープに合う！ つけ汁の粘度が高く、つけ汁が足りなくなりそう。というわけで、途中から作戦変更。 つけ汁に浸すのは半分くらいにしてみた。 個人的には、つけ汁の味が濃いので、これで食べるのがベストかも！ ただ、一方でクセがスゴいので、好き嫌いがはっきり別れる味。

麺を平らげ、僅かに残ったつけ汁を最後にスープ割り。 うーん、美味い。 何とも優しい味。 銀だら西京味噌焼きを完食！笑

斬新なつけ麺！ご馳走様でした🙇‍♂️

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前回訪れた際、もう一つの看板メニューであるオマール海老のつけ麺が気になったので、平日12時過ぎに再訪。 外待ちなし。店内のお客さんは3名のみ。 食べログの点数の割にいつも空いているので、客としてはありがたい。

券売機で、迷わず ○ オマール海老トマトつけ麺　¥900 ○ 大盛　　　　　　　　　　　　¥100 をポチッとして、スタッフに渡す。

空いている席に座り、待つこと約10分で着丼。

この店の商品は盛り付けが美しく、麺の上にはベビーリーフと厚切り輪切りのレモン。 スープには、角豚チャーシューと三角メンマ。 いただく前から濃厚な海老の香りにノックアウト寸前！笑

まず、麺を絡めて一口。 つけ汁は、香りほど海老感は感じないが、奥深い濃厚さを感じる。 ドロッと粘度が高いので、麺をスープに浸し過ぎると、つけ汁がなくなるパターンに注意。 トマト感はほとんど感じない。

こちらの店は、メニューによって麺が使い分けられているらしい。 オマール海老のつけ麺には、白っぽい、やや細めの中太麺、煮麺に近い食感。 何もつけずに食べても小麦の甘味や香りが口の中に広がる。スープが薄まらないようにするためなのか、加水率が低く、麺が切れやすい。 個人的には、銀ダラつけ麺の麺の方が好み。

後半レモンを絞ると清涼感が一気に増して、後味スッキリ。 最後に少し残ったつけ汁に、割りスープを貰って完飲。 次はやっぱり銀だらにしよっ！ ご馳走様でした🙇‍♂️

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2022.2.24 平日12時過ぎに再訪。 個人的に推してる店だが、ランチタイムに行くと必ず客席に空きがある。 癖が強過ぎて一般受けしないのだろうか？

今日は、つけ麺じゃなくて ○ らーめん銀だら搾り　　¥850 ○...

（味の感想は★からです）

今回のお店は【五ノ神水産】さん。 神田にある人気のラーメン屋さんで「らーめん銀ダラ搾り」が有名なお店。

また、魚介系の限定メニューも人気で、そちらを求めて足繁く通うファンも多い。 かという私はというと、ずっと行こう行こうと思ってなかなか訪問できておらず。

するとSNSで驚愕の限定メニューが販売されていることを知る。そして初訪問の運びとなった。

お店は神田駅から5分ほど歩く。 ちなみに最寄り駅は淡路町駅。

時刻は12時ごろ。 神田は今日も沢山のサラリーマンの方が。 お仕事ご苦労様です。

お店に列はなく、店内も空いていた。 私が着席した直後に、店内満席に。ギリギリセーフ。

初訪問でレギュラーメニューを食べないのもどうかと思いましたが、今回は目的の【鰻の四川辛痺まぜそば】とご飯をチョイス。

お箸やレンゲ、お水やら調味料やらは全てセルフサービス。必要なものを持って席に着きます。

しばし待ってラーメン到着。 おいおいおいおい。 なんだよこの圧巻のビジュアルは。 最高じゃねぇか。

それではいただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・鰻の四川辛痺まぜそば　1450円 ・ライス　100円

まずは、すいません。圧倒的存在感のうなぎの蒲焼きをパクリ。

いんや、もう、旨すぎるでしょう。 笑っちゃうよ。

ふっわふわの鰻の蒲焼きは抜群の蒸し加減でホロホロ。焼き方は関東風。ふわっとしてあっさり。鰻がとにかく分厚くて、専門店てここまでの分厚さはなかなかないんじゃないでしょうか。

一旦大きすぎる蒲焼きをライスの上に避難。 下の辛痺まぜそばをまぜまぜ。

これもまずは一口、、、

ほっほおぅ！けっこう辛い！美味しい！

本格的な四川の辛さとまったりとした旨味。濃厚な油感を全面に出したパンチ力のあるまぜそばだ。麺は意外と細麺。これはこれで美味しいな。

トッピングに鰻の肝や、スナック状に揚げたうなぎの骨なんかもあってまさに鰻づくし。 辛くてもどんどんと食が進む一杯だ。

終始旨い旨いと食べ進めていましたが、一つ注意したいのが、麺がかなり多いということ。 トッピングも豪勢で油たっぷりのタレも相まって、久しぶりに二郎食べてる時みたいなフードファイトモードに突入してしまった。

味がかなり美味しかったので、量はできたら適量を目指した方が良いかも。 けっこう食べる人なら問題ないと思うが、女性の方や小食の方は麺少なめにすることを強くお勧めします。（できるかはわかりませんが）

久しぶりに食べてる途中で笑っちゃうくらい美味しい一杯でした。 次はちゃんと銀ダラ搾りいただきます。いや、でもオマールつけ麺も美味そうだな。 美味しそうなメニューが多くて困るわほんと。

それではごちそう様でした。 ...

2017年1月，個人覺得在這個價錢下的評比，僅供參考： 麵體★★★★★★☆☆☆☆ 6顆星 湯頭★★★★★★☆☆☆☆ 6顆星 配菜★★★★★★★★☆☆ 8顆星 份量★★★★★★★☆☆☆ 7顆星

「原來我下標題的功夫，有不少也是跟日本人學來的呢。」

由於幾個日旅版的版友約來神田走走，送他們走之後，才發現晚上八點多了，只剩自己一個人在神田站附近閒晃。

日本是個很有趣的地方，如同台灣的市場一般，日與夜都有著不小的差別。於是你看到路上的行人變少了，不若白天那般有活力。低著頭拉著大衣的上班族三三兩兩，紅著臉大聲說話的中年大叔五六一群，不斷地可以在居酒屋的門口看見。

不少店拉起了鐵門，也有不少店正打開門，開了不同的顏色的燈，歡迎著夜歸的客人。

我就這樣一個人在神田的夜裡走著，肚子空空的，只想找一家店坐著休息。

平時神田的夜晚就是這樣冷清，假日不上班的時光，人更少呢！

這家十分繽紛的店吸引了我的目光，上了Tabelog一查，發現還不錯。而招牌上寫的銀鱈榨汁，更是讓我十分有興趣。

多久沒來一碗魚湯了呢？離開在西濱快速道路的生活後，那些在地的鮮美海產店，令我十分懷念。

按鈕上似乎都是用手寫的呢！原來每一季都不一樣，像這一季是銀鱈原汁，之前是紅鮭原汁，顧名思義，湯就是紅色的。還有綠綠的牡蠣原汁，可惜這次沒遇到。

這次點餐如下：

らーめん銀だら搾り ...