Sushi Uogashi Nihon ichi Gotanda — Restaurant in Tokyo

20240309 ほたるいか、 ねぎとろ・うに・いくら巻き、 みる貝、 ほっき貝炙り、 煮はまぐり、 いわし明太焼き、 生しらす。 ほたるいか、生しらすが始まった。

20240302 みる貝・金目鯛の昆布締め・びんちょう大とろ、 白子焼き、 蒸し牡蛎の詰め焼き、 うにと芽ねぎの真鯛巻き。 牡蛎は焼いてから穴子のたれと和えて。 うにを使った一品はうにの強さに対抗できる芽ねぎと合わせる方法をとってきた。 なかなかやるな。

20240217 生げそ炙り、 みる貝ひもの漬け炙りと生、 ほたての漬け磯辺焼き、 うにをいろんなもので巻いて、 豪華なつぶ貝サラダ、 空軍艦、 最後は、つぶ貝サラダを載せて。 ほたては、大粒だったね。食べ応えあって漬け焼きだし香ばしい。 うにを合わせたものは、漬けぶり、漬けやりいか、漬けびんちょう、かれい西京漬け。 ひとつひとつのうにの分量がちょっと多かったかな。 豪華なつぶ貝サラダは、海老、つぶ貝、数の子、きゅうりを刻んでマヨで和えたもの。 通常はつぶ貝ときゅうり。（通常といっても、今この店のメニューにはない。品川はあるかな？） それよりピンボケで失礼してます。 つまんだ後、空軍艦に載せて軍艦ができあがる。

20240203 みる貝とほっき貝塩炙り、 ほっきのひもの塩炙り、 特製恵方巻き風、 白子炙り、 銀だらタレ焼き、 あじといわし、 なぜか玉子。 恵方巻きは店内は無いですが、寂しいボッチおじさんには風に作ってくれます。 シャリの上にネギトロを伸ばして、エビ、きゅうり、玉子、干瓢、数の子、やりいかを巻いてます。 無言で食べました。

20240106 白子炙り、 生げそ炙り明太のせ、 みる貝ひも漬け炙り、 ふぐといさきの炙りポン酢、 上穴子（奥）とかれいの西京漬け焼き、 ぶりトロ、ほっき貝にぎり、 ねぎとろうにのせ炙り。 創作初が生げそと明太炙ったのと、うにを使って何かとお願いしたら、ねぎとろと合わせてきたもの。 どちらも初見の楽しさ旨さがある。

20231229 海鮮葉わさび軍艦の頭、 やりいか醤油漬け、 生だこポン酢、 中落うにのせ、 ほっき貝炙り、 生さば炙り、 ほたて磯辺焼き。

20231202 海鮮葉わさび軍艦のあたま、 ふぐ刺し、 みる貝刺身とひも漬け炙り、 上穴子と銀だら西京漬けの炙り、 ほたて・えんがわ・やりいかの漬け、 数の子葉わさび。 ふぐは握りようなので薄くないのでちょっとね。 ほたてを漬けにしてもらったらやっぱり旨かった。

20231103 やりいか醤油漬け、 赤えび明太マヨ焼き、 みる貝、 上穴子（奥）と銀だら炙り、 本まぐろ中トロ。

20231028 みる貝・ほっき貝炙り、 めかじきの炙りおろしポン酢、 ほたて磯辺焼き・みる貝ひもの漬け焼き、 かんぱち、 えんがわとやりいかの漬け、 明太子のさんま挟み焼き、 数の子、 生げそ・えび・ほっき貝の明太マヨサラダ。

20231007 生しらうお、 みる貝、 ほっき貝ひも炙り、 びんちょう昆布締め、 しめ鯖マヨ明太焼き、 贅沢海鮮手巻き、 穴たっきゅう。 海鮮手巻きは、酢飯に数の子、ネギトロ、いくら、うにを載せたもの。自分で丸めてかぶりつく。

20231001 たこ明太、 みる貝肝漬け焼き、 メカジキ・アジの漬け、 銀ダラ・上穴子の炙り、 数の子葉わさび、 穴たっきゅう棒巻き。

20230930 みる貝、 ほっき貝ひも炙り、 生さば炙りおろしポン酢、 いかそうめんうにのせ、 黒鯛・カンパチ・ころ鯛。

20230909 真鯛の青唐辛子醤油漬け、 白子と貝ひも炙り、 ひらめのうにいくらのせ、 みる貝、 みる貝肝漬け焼き、 しまあじ・シイラ、 穴たっキュウ棒巻き しまあじの歯応えはいいよね。

20230903 ほっき貝ひも炙り、 こち身と皮ポン酢、 あじの自家製青唐辛子醤油漬け、 みる貝、 穴たっきゅう棒巻き。 服部さん手製の青唐辛子の醤油漬け。 最初は平気だと思ったけど、後から辛さがくる。 そして、最後に青唐辛子の風味が鼻に抜けるのがいい。

20230826 ほたてとほっき貝の漬け焼き、 ポタポタ焼きに明太マヨ炙りの二階建て、 柳だこ詰め焼き、 石がれい・しまあじ、 赤海老かに味噌マヨ焼き、 穴たっきゅう棒巻き。 服部さんと佐藤君は、ほんとこっちが思ってるもの出してくれるわ。

20230729 みる貝・柳だこ、 かれいと真ごちのポン酢、 ほっき貝ひもとみる貝肝の醤油漬け炙り、 うな玉棒巻、 しまあじ・きびれ、 穴子白煮。 しまあじはシャキッとしてたなぁ。

20230702 みる貝肝煮、 やりいか醤油漬け、 生だこ炙りポン酢葉わさび、 みる貝水管刺身、 みる貝ひも醤油炙り、 あいご・ひらまさ、 いさきかる炙り、 穴子白煮・うなぎ。

みる貝全部位をそれぞれ違った方法で。 あいごは、若干脂がのってるがそんなに旨味は無い。 ひらまさは、ご存知の通り身が締まってる。いくらか薄目に切付けしてる感じ。

20230610 数の子、 真鯛柚子胡椒・みる貝、 びんちょう昆布締め、 贅沢な手巻き、 やりいか醤油漬け、 たこポン酢。

20230603 すずき柚子胡椒醤油、 みる貝、 やりいか醤油漬け、 赤海老明太マヨ、 から軍艦、 赤海老明太マヨの明太マヨとやりいか醤油漬けをセルフのせしたDIY軍艦、 真鯛の昆布締め。

20230516 ランチ雅 まぐろ・やりいか・焼きサーモン・ひらまさ、 かつお・びんちょうまぐろ・生げそ・いさき・しめ鯖・煮あさり軍艦・ねぎとろ軍艦・玉子。 まぐろの日なんで、中トロ追加。 がすえびがあったんで追加。 がすえびは、えびの味が感じられるが、ハードルが高くなりすぎたのか、そんなでもない。

20230513 みる貝、 ほっき貝、 ほっきひも炙り、 みる貝きもうに和え、 さば白子醤油漬け焼き、 めかじき漬け焼き、 たこQ盤、 穴子白煮、 海鮮豪華ちらし手巻き。

20230503 ホタルイカ、 みる貝、 えんがわこぼれ、 生だこ・やりいか醤油漬け、 生しらす、 ほっき貝炙り、 いわし明太

20230429 海鮮葉わさび、 みる貝・ほっき貝、 煮あさり柚子胡椒、 黒鯛・ブリヒラ、 バラちらし (きゅうり・海老・かんぴょう・小肌・しらす・漬けまぐろうに・いくら)

20230402 いらの胡麻醤油、 生しらすうに漬けのせ、 みる貝・やりいか醤油漬け、 ホタルイカ、 数の子、 いわし明太、 贅沢なバラちらし。

20230401 みる貝、 特撰赤身のブツ切り、 ほっき貝の身とヒモ炙り、 炙りホタルイカおろしポン酢、 鯖明太、 ぶりヒラ、 上穴子たくあんキュウリ巻き(穴たっキュウ)。 赤身は厚く、白身はは薄くと教えて貰った。 確かにそうすると味わいと食感が良くなるね。 赤身ブツほんと美味かった。

20230325 ホタルイカ、 ボラポン、 あじ柚子胡椒、 焼きゲソマヨ、 みる貝、 ガリ肌巻き、 びんちょう昆布締め、 うな玉巻きで締め

20230311 やりいか醤油漬け、 ほたるいか、 みる貝、 数の子、 いわし明太簡易版、 中落ち・蟹味噌・アボカドの葉わさびマヨ掛け。

20230304 さくらます焼き、 ほたるいか、 ぶりヒラ、 白子炙り、 みる貝、 みる貝炙り、 穴たっきゅう、 生しらす、 やりいかと生だこのポン酢掛け、 いわし明太焼き。 この日は、いきなり、さくらますの焼きから。 醤油をチラッと掛けながらつまむとうまいこと。 ぶりヒラは、ぶりとヒラマサのハイブリッド。

20230225 みる貝、 真鯛、 蟹味噌マヨ焼き、 ほっき貝ひも炙り、 やりいかのうに和え、 かつお、ぶり、銀鱈のポン酢掛け、 上穴たっきゅう

20230204 みる貝・ほっき貝、 数の子、 赤海老焼き、 上穴子・銀ダラ西京・のどぐろの炙り盛り。

20230128 おおみぞ貝炙り、 やりいか醤油漬け、 焼き白子、 アボうなマヨ、 サヨリ、 ぶりとぶりトロ。 おおみぞ貝は久しぶり。早速炙ってくれました。 もう白子も終わりかな。逆にサヨリがいたりして。 創作系は、アボカドとうなぎのマヨ掛けが濃厚さ爆発でした。

20230109 万ねぎポン酢漬け、 白身たたき葉わさび添え、 ほっき貝ときゅうり巻きとみる貝、 蒸牡蠣の炙り詰め掛け、 ガリ肌のさっぱりちらし、 ズワイ・数の子・干瓢・いくら・うにの豪華ちらし。 随分と豪華にしてくれました。

20230108 ほっき貝とみる貝つまみ、 エンガワ梅鰹節和え、 牡蠣の味噌焼き、 ぶりトロ、ぶり、 ばんねぎポン酢、 上穴子握り。

20230107 みる貝つまみ、 サーモンハラスとみる貝ひもの炙り、 赤海老・黒鯛・いか・たこ・あじの即席漬け盛り合わせ、 内外裏巻き穴きゅう、 秋山水産のうに軍艦。 穴きゅう、うに軍艦とシャリも入れて。

20230104 ぶりトロ！、 銀ダラ・にしん・さわら炙り三兄弟、 カニと蟹味噌マヨ焼き、 数の子、 ネギトロ製つくね照り焼き、 やりいか・えんがわの漬け...

Sushi Uogashi Nihon ichi Gotanda offers a unique and delicious sushi experience that is a must-try for sushi enthusiasts. The standing setup might seem unconventional, but it's a testament to the focus on the sushi itself. The outstanding positives are worth noting.

Firstly, the quality of the sushi is outstanding. The freshness of the ingredients shines through, and the carefully portioned rice complements each piece perfectly. The speed at which the orders arrive is impressive, ensuring you're never left waiting for long.

The language barrier is gracefully bridged by the staff's willingness to take orders in English, making it accessible and comfortable for international visitors. The affordability of the menu is a welcome surprise, especially given the exceptional quality of the sushi.

In conclusion, Sushi Uogashi Nihon ichi Gotanda is a hidden gem that delivers an incredible sushi experience. The fresh ingredients, perfect rice-to-fish ratio, quick service, and English-friendly staff create a memorable visit. The standing setup might be different, but the focus on outstanding sushi shines through. If you're a sushi lover seeking an affordable yet exceptional dining experience, this restaurant is...

250620(金)

拙方夫婦の年二回の記念日のひとつ 結婚式記念日の昨日、家内はいちど 宅に戻りワンコズのご飯を済ませ 記念日お祝い乾杯に五反田へ。 “ 美味しくて好きなお店で乾杯❗ ” とゆー訳でお腹嗜好は肉❓バル❓寿司❓ ……と目黒川辺りを暫し散策はものの… やはり馴染みの魚編に行き着き訪問。 とりゃ⁉️さっきは店前平らだったが 戻ったら列びが長打化､よろっと4名様。 10分ほど列び、店内へ。 今日はカウンターのど真ん中。 とても明るくて視野の広さが際立つ。 壁掛けの木札Menueの全てが 均等に何確認出来て喜々。 板前さんはマスク越しなので、 対話そのものは流暢なのだけど 表彰感が伝わり難いのと、受応えのみで 対話になり難いのが残念。 此方の板前さんは、それだけ 色々と教えて下さりながら、客間を 埋めてくれてコミュニティを広げて 下さる事を再発見します。 お客様は、日本人の少なさに唖然呆然。 今日は中国からの方が多く。 驚嘆のなかにも、日本食のそして 寿司の持つポテンシャルを感じます。 (些か大仰かもしれませんが) (でも……本音です)

生鯖を刺身で。 縞鯵 ヒラマサ 漬け鮪(コレは凡庸でした～) エンガワは炙りで 生蛸 生烏賊 ※ トロぶつを摘みで ※ 中トロは本鮪 (めちゃくちゃ出物らしく) ※ 髭剃り鯛のエンガワ(オススメで生+塩) 芽葱 以下、〆は手巻きでなく細巻き(棒巻き)が◎ トロタク(お供としての大葉、超絶◎) カンピョウ(山葵を少し入れて貰うが◎)

※印は、板さんからのオススメでした。 常時仕入が安定しているものでは ないそうです。

ごちそうさまでした。 とても気分よく心地好く、 記念日の食事にありつけました。

また参ります。

250511(日)

母の日に実家を詣で、花を 渡した日は気分も宜し。 お天気も宜しそして風も凪。 凡そ6km位でしょうか。 お散歩ひながらの家路。 流石にもうお腹ペコリン そして喉手で麦酒欲し。 中華お腹かお肉お腹か、 はたまた…という事で、家内の Requestに乗る格好で、いつもの お店に立ち寄りました。

初夏のMenue、爽やかな 白身などごっくん美味しそ。

全部はちとおぼろげでしたが。

生鯖 すずき わらさ 上赤身 ミル貝 ひらまさ ビンチョウ & びんとろ (庶民版と山の手版ですと。なるほど) 鰯の炙りこれサイｯｯｯコー 白胡麻の漬け醤油 (白身、後で追記します) とろ鉄火・棒 干瓢・棒 (山葵入りが爽やか)

ほんと。いつも美味しく お喋りも軽やかで。 ご馳走様でした。

241229(日)

完璧に備忘録です。

二貫ずつ、シャリを小さくして 家内とShare。いつものヤツです。 基本、家内の好きなものを お願いする恰好です。 お互いの調子によっては ソロ活動もありです。

今日のオーダー

シマアジ イトヒキアジ ふぐ コロ鯛 つぶ貝と山葵の軍艦(ソロ活) ぶりトロ 生帆立 とろサーモン(LINEクーポンのサービス) 玉子を摘みで 上赤身 烏賊 生鯖 五反田軍艦、軍艦無し(お摘みで) 焼きゲソ 烏賊(リピオーダー)(ソロ活) エンガワ、炙りで 芽葱 穴きゅう(棒で)(家内ソロ活) 激辛葉山葵(棒で)(ソロ活)

美味しく戴きました。 ご馳走さまでした。 今年もよく食べました。 日本一、ほんと美味しいです‼️

241102(土)

開店時間に合わせて自宅を出ました。 昼呑み決行❗️結構‼️ 先客はお一人様が疎らに2名。 カウンターは余力があったので 一人分のユーザンスを設けて戴き。 LunchTimeのピークには出来ない 贅沢なシフトを敷いて戴きましたが 程なく客入りは一次ピーク来訪。 四人組のファミリーが列び、先客の 方がむしろ気を遣っております。 いいのですいいのです。お店側の 采配ですから。…とは言っても、ね。

日本古来のFastFoodですが、我々は 結果滞在時間1.5時間。でも、 お店側からせっつかれる事もなく ゆるりとLunchを取れた事は 本当に感謝でした。有難い。

休日の寿司Lunch堪能。 本当に、美味しく戴きました。 ご馳走さまでした。

221002

家内から遅めのLunchに誘われ五反田へ。 寿司，ラーメン，中華，昼バル……。 選択肢多しそして楽しみ。 軽めを求め訪問しました。

此方のお店の魅力のひとつ。 板前さんとの軽妙なやり取り。 珍しい種類のネタの説明だったり、 お薦めだったり。 何より、行き届いてるのは、お客さん目線。 小さな挙動を見落とさず 絶妙なタイミングで注文を促してくれたり。

今日もまた、2杯の生ビールと寿司とともに “ 日常のちょっとした贅沢 ” ゆったりした時間を過ごせました。

ご馳走さまでした。

210723

コロナ禍4度目の緊急事態宣言発出期間。 アルコールを出せないこの環境は、 実に外食に色，色気を失くす。 仕方ないけど。 そして今日は東京五輪の開幕であり、 夜には栄えある開会式です。

お昼ご飯を食いそびれた時間帯でも、 やはりこのお店は心強い味方。

ノンアル夫婦。いや違う。こんなの初。 拙はBEER，家内はハイボールでStart。 ま。気分だけでも。

白身魚の盛合せは目鯛とスズキとコチ。 板さんが家内を憶えていて下さり、 シャリは始めから小さく握られてる。 それなのに。嗚呼それなのに。それなのに。 さらにひと声 “ シャリ少で ” 。 (えぇーーーーー) ← 心の声なり。 板さん… だいじょぶですか旦那さん。 アタシ… え、ええ……。

とまぁ、Startすればやはり何とも美味し。

今日はこんな感じ。

ほうぼう 馬面ハギ まぐろの頭肉 生鯖 生げそを炙って貰い、塩&檸檬で エンガワを炙りで、此れも塩&檸檬で やり烏賊 名物 “ 五反田盛り軍艦 ” 上穴子を炙りで 芽葱

最後に〆ます。もいちど生鯖を。 あ。板さん、一貫でいいす。普通サイズで。 海苔汁(あおさのお椀)

美味しかったです。ごちそうさまでした。

201115 お手軽で美味しく戴いております。

店長お奨めの4貫盛り (トロ鰊, 鰹,...