Tsukesoba Kanda Katsumoto — Restaurant in Tokyo

This restaurant is located around a university and it gets very busy around lunch time, even on a weekday. The lineup wasn’t too long as we waited around 30 mins, and lineups kept on going even after we got inside. You first order the dish you want on a machine; and if you can’t read Japanese, they have an English menu. The server who greeted us was very friendly and was helpful when we had questions. After ordering through the machine and getting the tickets, you can choose your seat and give the tickets to the chef. I highly recommend getting their signature dipping ramen.

The food came fairly quickly and the chefs were very happy when they gave us our food. The dipping ramen comes in thick or thin noodles, but I think you could ask for just thin or thick (not sure since we couldnt read Japanese). The ramen noodles were made fresh and very chewy, and the broth was so flavorful, yet wasn’t too salty. Make sure to not pour the whole soup inside the noodle bowl, you’re supposed to dip the noodles a bit at a time in the broth.

After finishing, the chef let me try the soup with a zist of lemon which was also very refreshing. I had a great experience and highly recommend visiting! The lineups are worth it...

🍜 特製清湯つけそば / tokusei shoyu tsukesoba 🗓️ 01/2023

After Ginza Hachigo, I read some lore about Matsumura-san, found out about his other shops, and went straight to his second shop for dinner. Kanda Katsumoto serves a light, tanrei style of tsukemen with 2 types of noodles if you go for the tokusei.

I still have mixed feelings about shops that provide 2 styles of noodles. On one hand, I get to experience multiple textures. On the other hand, I prefer one over the other and wish that the bowl only consists of the superior noodle type most of the time. In the case of Kanda Katsumoto, I enjoyed the thicker noodles way more because I thought they had a better chew.

Nevertheless, the flavor balance was incredible, especially the citrus notes from the yuzu zest that occasionally got pulled into your palate as you slurp this high-salinity dipping broth.

Come read more of my gibberish writings on ig...

腫瘍や癌に対する最先端統合医療機器の説明を受けるために、いざ御茶ノ水へ。

予定の時間にはまだ早いので、このあたりで美味しいラーメン屋さんはどこかなっとぽちっと検索すると・・・

神田 勝本

なにやらすごくおいしそうな雰囲気のお店がみつかりました。

水道橋に本店1号店があるらしく、そちらは中華そばがメインのようです。

こちら勝本の2号店はつけそばがメイン。

看板やら店構えやら、雰囲気があります。 お店から漏れだす節のいい香りがします。

地下鉄神保町駅 A5出口からは徒歩5分 JR御茶ノ水駅 御茶ノ水口からは徒歩7分 地下鉄新御茶ノ水駅 B3b出口からは徒歩10分 神保町駅から250mくらいの距離にあります。

店内はとても明るく清潔感があります。

寿司店や割烹みたいな和食店の雰囲気です。

無駄口を言わない職人の方の空気が凛とした雰囲気も付け加えています。

最近はこういった仕事のやり方をされる方がめっきり減りましたね。

それだけに価値があります。

入口の券売機で食券を買うシステムです。

カウンターの上にはビニール袋に入った温かい手拭いがありました。 調味料は、粒胡椒、一味、七味、カエシ、酢が用意されています。

「清湯つけそば」を頼んでみました。

清湯と書いて、”しょうゆ”と読ませます。清湯とは、濁りのない清んだスープで、いわゆる淡麗系と呼ばれるものです。

丁寧に、一杯づつ冷水で締めてきれいな見栄えです。

盛り付けも美しいつけそば。

この 「清湯つけそば」 の特徴の一つですが、２つの麺の合い盛りでそれぞれの麺を美味しく楽しめます。

２種類の麺は、平打ちの太麺とかための細麺になっています。

同じスープでも麺が違えば、感じる味も変わります。

麺の違いによる味の変化が楽しめます。

ノーマルでは280gの麺量が大盛りだと一気に420gになります。

素材が良いお店は量が少ないものですが、こちらのお店は大盛にすれば量も少なくないです。

こってりとはしていないので、量は少なく感じてしまうかもしれないですね。

お代わり自由の100円のご飯も魅力ですね。

スープを一番大切にしているということもあって全国から選び抜いた削り節と煮干しと名古屋コーチンをはじめとした鶏の部位で出汁をとってあり、さらに醤油のカエシが入っています。

とてもおいしいスープです。

このスープは澄んだ味のスープなので、濃厚にこってりと作ってしまうと台無しです。

こってりとしていない分、麺の水切りが甘いとスープが薄まってしまいますが、職人の技でしっかりと水切りもできているので、食べ進めてもシャバシャバのスープになりません。

ネギの量が多いのはネギにもこだわりがあって、それを味わってほしいようです。

ネギは江戸野菜の千寿葱を使用しています。

麺が無くなったら、残ったスープを「スープ割」してもらえます。 スープ割は比較的メジャーなサービスで、残ったスープに鶏ガラスープなどを入れてもらって飲む、蕎麦のツユにそば湯を入れるようなイメージのサービスです。

ここはスープ割というより、新しくスープを入れなおしてくれ、そこにしぼるためのスダチも手渡してくれるので、新しい一品料理のようになります。

他ではスープ割を頼まなくても、ここではぜひスープ割をお願いしてみてください。

ちなみに味玉と卵かけご飯(数量限定)の卵は種類が違うらしいです。

細部のこだわりがすごいですね。

もちろん繊細な味を壊さないように完全禁煙です。

個人的にはめちゃめちゃおすすめです。 星が100個つけれるならつけたいくらいです。

ぜひ 神田 勝本...