ココで頂戴したミニ冊子「神田蕎麦巡り紀行」によれば、1664年(寛文5年)に江戸の「けんどん蕎麦切り」が登場。これが現在の蕎麦の原型ということだから、神田の蕎麦が、最古の蕎麦屋の伝統を受け継ぐ地域ということで、確かに神田にはあまたの名店がありますが、松翁さんもそのうちの一つ。
ただ、松翁さんは、ここ神田猿楽町で創業40年なので一般には老舗の類であっても、神田の蕎麦としては新興系のお店になるのかもしれません。
■味・料理 1回目利用時は、2名で伺い天ざる(3,200円)&牡蠣そば(2,000円)で計5,200円、2回目利用時は二食もり(生粉打ちそば&変わりそば=みかん系)で1,100円。3回目利用時は、めおともり1,100円。
天ざるは、中粉打ちそばと田舎蕎麦の組み合わせで、蕎麦の香りと食感が、手打ちならではの味わい。ちょっと冷たすぎるのと、若干蕎麦の水っ気が少なくて、パラパラ感がない感じはしました。
天ぷらの方は、エビと穴子や水槽から掬ってそのまま揚げているようで、店員さんが都度都度水槽からネタを出すところが、まるで本格天ぷら屋のよう。そしてカウンターと同じように、揚げたてをその都度お皿に乗せてくれます。
こんなお蕎麦屋さんもあるんだな、とちょっと不思議なお店です。もちろん値段相応に食材のクオリティーも高いし、天ぷらの腕前もまるで天ぷら職人のようなので、美味しくいただけます。
牡蠣そばも、見事な大きさのサイズの牡蠣が三個入る贅沢な蕎麦で、薄口醤油基調の見た目は薄いですが、ちゃんと味のある出汁。
ちなみに蕎麦つゆは、濃口の薄口の2種類あり、濃口は一般的なお蕎麦屋さんと同じ濃口醤油のお汁で、薄口の方は「店員さんが、こっちの方が塩っ気が強いですよ」とのように、塩味基調の出汁つゆで、他では見たことないタイプなので、繰り返し利用する場合は、好みに合わせて使い分けても面白いのでは、と思います。
変わり蕎麦のみかん蕎麦は、意外にも柑橘系がそばにマッチしてこれは美味しい。これも他ではあまり見かけないオリジナリティ高いそばでした。
めおともりは、蕎麦とひやむぎのセットで、ひやむぎは手打ちとのことですが一般的な冷麦で、できればツユは分けたほうがいいと思う。
ということで、見た目は老舗の普通のお蕎麦屋さんなんですが、いろいろオリジナリティーがあって他ではなかなか体験できないお蕎麦屋さん。
そば自体は、ボリュームもしっかりあって割高な感じはしないのですが、天ぷらや牡蠣などを追加すると、お値段が相当に高くなるので、その点は覚悟したほうがいいと思います。
■サービス・雰囲気 中はテーブル席のみでカウンターなし。日常使いする街中のどこにでもありそうな蕎麦屋なので、出てくる「高級料理」とのギャップにちょっと違和感を感じます。
サービスも、老舗の女将が給仕するような感じのここも至って街中の普通の蕎麦屋。
ということで、とても不...
Read moreSOBA: Delicious, truly excellent, hand made on-site soba, worth wandering back streets to find this shop near Suidobashi & Jimbucho Stations. Tempura is brought to the table piece-by-piece while hot & just out of the fryer. English menu. The small shop is on an improbable, un-named back street not too far from Hotel Niwa. Easy to find with Google maps. Around...
Read moreSince I could not speak Japanese, I just ordered the second thing on the menu (lunch). The waitresses was very friendly, even though I cannot speak the language. They first served the soup, it was so good that I forgot to take a picture! (Sorry)
And then there was the noodle. It was the best soba noodles I had in Japan. I will visit if I am in...
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