I can't say if the food was good or bad because of the company that was with me was annoying. I met up with an old friend and they know nothing about Japan. They thought they could just go to Japan.
Below is why I'm throwing my friend under the bus. Finding a place that serves beef is easy as 1, 2, 3...
No Pork due to cultural reasons No seafood, they don't eat seafood //WTF you're Japan No chicken because they were tired of eating chicken
My friend was struggling eating noodles with chopsticks, and our Server noticed this and brought her over a fork, but my friend refused. So I showed my friend the chopstick hack, and they still refused. The Server and one of the cooks noticed this and laughed. Don't worry, I was laughing too.
Rule #1: If you don't speak Japanese look up at the MIRROR, their entire menu is listed In English. I didn't notice it until we were leaving.
I loved my food. The way we ordered was funny AH too. We ordered everything our neighbors ordered to make it easier for the Server and I. My friend kept asking questions like we were in the States. I understood our server just fine because I know how to order food.
To add some context about my friend, "they're a Lawyer, but the can't tie their own shoes." They can tie their own shoes, what I'm trying to describe is their hubris or aura of ignorance that make them challenging. My friend started talking louder hoping the Server would understand.
I apologize...
Read moreMy two stars are not about the food. From the little amount of food we could try, the taste was good. The problem was that we were foreigners and we tried to communicate using Google translator, but the waiter was not really helpful, so even with Google translator it was hard to understand each other. We didn't want the set menu, but 50% of the meats we wanted to order he said were sold out. For the ones they had, we wanted to order one for each of us (a group of 3), but he said we could only order 1 of each. We still don't know why, to be honest. About 45 min we were there we were told we would have to leave soon, since the maximum we could stay was 1 hour. In the end, we had to go to another restaurant because we were still hungry.
So I don't know why a beef restaurant didn't have most of their beef options available, or why they didn't allow us to order more than 1 of the same cut, but we had the feeling we were treated differently because we are foreigners, since some other tables were eating slowly and they were there before we arrived and the treatment was apparently...
Read more「焼き肉」というとお値段がお高め設定だったり、お肉を焼いた香りが 全身に残ったりすることが少なくないが、 そのような焼き肉の「負の概念」を覆してくれるのが「ビーフキッチン渋谷店」さんだ。
知り合いから「お肉のクオリティもお味も満足できて美味しいから是非いってみて!」 と勧められて先日出かけてきた。
中目黒や恵比寿、横浜などにも系列のお店を展開している此方の渋谷店は 渋谷駅直結の渋谷ストリーム2階にある。
焼き肉店らしからぬガラス張りのスタイリッシュな店内の前には待ち客の列。 各テーブルの上にダクトが設置されているのが見える。
いただくのは「【2時間飲み放題付き】ビーフキッチンコース」。 ビーフキッチンのすべてが詰まったスペシャルなコース「15品で8,200円」(税込)で、 飲み放題のお値段も含まれ、抜群のCPを誇っている。 お料理だけだと「6,400円」(税込)でいただくことができる。
まずは「とりビー」と「日本酒」で乾杯! ビールは「ザ・プレミアムモルツ」。日本酒は広島の「賀茂鶴純米」(+4)。
○合法ユッケ 北海道産和牛のトモサンカクを卵黄につけていただく合法ユッケ。 よく混ぜ混ぜしていただくとニンニクとゴマの風味がお肉の美味しさを引き立てる。
○「ナムル4種盛り」 小松菜、ぜんまい、もやし、なますの4種類はお代わり自由。 自家製ゴマ油を使ったシャキシャキの小松菜をはじめ、毎朝仕込むというナムルは いずれも優しい味わい。 お正月のなますのように甘酸っぱさが強すぎないところもポイント。
○白菜キムチ 無農薬の白菜を用いて韓国の宮廷料理人の方の監修のもとに仕上げられたオリジナルキムチ。 意外なほどに辛味が控えめで優しい味わい。
○もつ煮込み 名物でもあるモツ煮込みは、モツの水分と岩塩だけで仕上げる塩煮込み。 いわゆるお醤油で煮込んだでモツ煮込みとは一線を画するお上品なお味。 柚子胡椒でピリ辛アクセントをつけていただく。
ここから、いよいよ焼き焼きタイムへ。。。 お店の方が一番美味しい状態で食べられるように焼きあげてくれる。。。
左から、 ○阿波黒毛和牛の上タン ○同じく阿波黒毛和牛の特選はらみ ○長崎黒毛和牛のリブ芯(リブロースの中心部分)
上タンはじっくりと焼いていただく。お肉が黒く見えるのは「ダクトの影」。 塩味がついているので国産無農薬レモンと共に。。。 細かい隠し包丁が入っているのがおわかりいただけるだろうか。 当然のことながら美味しい♪
特選はらみは軽く炙っていただく。 とろけるような味わい♪
「リブ芯」(リブロースの中心部分)はサーーーっと炙って九条葱のソースをつけていただく。 ファイアーっ!!リブロースの中でも稀少部位のバランスのとれた極上の部位ということで 焼いているときに炎が立ちのぼるが、きめ細やかな肉質としつこくない脂身は極上の味わい。 お肉自体に甘みを感じる!!いずれのお肉も観音開きにしてから隠し包丁をいれているのだそうだ。
○生野菜サラダ 韓国海苔と胡麻、梅干し(?)のスライスが入っていて、ちょっとした箸休め。
○牛頬肉のシチューかつ トロトロの頬肉を外側の衣はサックリと、中身はホロホロに柔らかく仕立てたシチューかつは 絶妙の味わい。デミグラスソースがまたとても美味しい!! 中身はお箸で簡単にほぐれる。
○食べる味ワンタンスープ 蕪か冬瓜を用いたホッコリ味の優しい味わい。「ホッ!」と一息♪
○北海道・富良野和牛のしんしん 軽く焼いて甘めのタレでいただく。内ももよりもさらに内側にある柔らかい部分の ほぼ中央付近にある芯芯はきめこまやかで柔らかく、アッサリとした味わいが特徴。
○本日の特選タレ トモサンカク ジューシーでとろけるようなお味の「トモサンカク」はモモ肉の中でも 最高の霜降り加減を誇る部位で、程よいサシと見た目の美しさが特徴。 イチボよりも此方の方が好きかも!此方もサッと焼いてタレにつけて特製味噌と共にいただく。
○大判サーロインすき焼きセット 千葉県かずさの黒毛和牛サーロイン。かずさ和牛は霜降りでもあっさりと食べられる サラリとした脂質が特徴とのこと。 サーーっと軽く炙ったサーロインをタレにつけ、開いて卵黄をからめ、 そこにプチお握りを載せて「すき焼き風」にしていただく。 サーロインの肉の美味しさとご飯と卵黄が三つ巴となって「至福の味わい」!! お肉の〆を飾るに相応しい「究極の一品」だった。
○本日の締めもの 上質で美味しいお肉だけでなく、〆にご飯か麺類を選ぶことができる。
「冷麺」 かなりお腹は苦しい感じだったけれど、サッパリとした味わいで美味しくいただけた。
「ユッケジャンクッパ」 割と辛くて身体があたたまる。玉子やゼンマイ、お野菜など、具材たっぷり!!
○本日のデザート 此方も選ぶことができる。
「有機かぼちゃのプリン」 朝、仕込んだという此方はコックリと濃厚な味わいで美味しい!!身体が浄化されるイメージ。
「杏仁豆腐」 甘さ控えめのサッパリ系テイスト。
京都・一保堂のスモーキーな「いり番茶」 「一保堂」の焙じ茶や麦茶(母は抹茶も)は我が家の定番なのだけれど、 このスモーキーなフレーバーは初めての味(!)。 「こんなお茶あったの?」ということでHPをチェックしてみたところ、 焼き肉や餃子などの味や香りが強い食べ物やウイスキーを飲むときのチェイサーとして オススメなのだそうだ。但し、この独特のスモーキーさは好みがわかれるかもしれない。
「アケラス・モンクス・キャンディ」 器にドーンと盛られているのはイタリア・ミラノ発の世界最小の「1グラムキャンディ」。 そんなにスースーする訳ではないけれど、一粒でお口の中はスッキリ!! バッグの中に忍ばせておきたいアイテムの一つ。。。
このお値段で飲み放題もついて、お店の方の解説を色々と伺いながら、 これだけの上質なお肉をあれこれと食べることができるとなんだかトクした気分になれる。 全国津々浦々の美味しい牛肉が食べられるのは、 「これ!」と思う牛さんを一頭買いしているからだそう。。。 それらの美味しいお肉をお店の方オススメのベストの焼き加減でいただくことができるのは嬉しい♪
しかも店内はメタリック&スタイリッシュで、お洋服やコートに焼き肉の匂いが籠もることもない。 これからクリスマス、新年にかけて、家族や友人、もちろんおデートなどにも 「ちょっと焼き肉!」という時にはかなり重宝するであろうお店であることは間違いがない。
渋谷という場所柄、若い人達だらけのお店かと思っていたら、別にそんなこともなくて 私たちのようなおじさん・おばさんグループも割といた(笑)。 おじさん・おばさんも美味しい焼き肉は食べたいのだ。。。
抜群のCPでお腹いっぱいに上質な焼き肉を食べて大満足で店をあとにしたのだった。 最近の焼き肉店、すごい進化してるのね(遅っ!!)。...
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