French Bay View — Restaurant in Yokohama

Fantastic tastes, especially the meat and the fish dishes. Coupled with the breathtaking view and the attentive Sheraton hotel class service, the prices were actually very acceptable (french course lunches in smaller restaurants are priced similarly). I'd recommend reserving a week in advance to secure the window seats.

We went for the weekend "upgraded" course - the upgrade was the inclusion of the beef steak option which would usually been a +3000 yen option. Reserving late - on the morning before the lunch, the window seats weren't available, but the bay view was still pretty visible from our seat.

The experience started a little messy - a server tried serving my pregnant wife alcohol despite prior notice. After that they allocated a dedicated server to us who was much more attentive my wife and things got good...

ネットやGoogleでの口コミが良かったため、初めてディナーで利用させていただきましたが、あまりにも不快な気持ちになったため、投稿させていただきます。(1人18,000円のコースを選ばせていただきました）

まず初めに予約時に色々なご相談をいただき、何度かお電話をさせていただいたのにも関わらず、到着時に名前を何度も聞かれて段取りが悪いなと感じました。 少し早めの予約10分前に到着してしまいましたが、席に案内いただけたのは助かりました。

席に着くとシャンパンの載っているメニューをスタッフが開き、最初にシャンパンはいかがですか？とお声掛けいただきました。特にシャンパンは好みではないため、シャンパンは結構ですとお断りさせていただきましたところ、わかりましたと言ってメニューが下げられて水が運ばれてきました。水を運んできたスタッフ(シャンパンの提案した方とは違う人)にシャンパン以外のドリンクのメニューをいただいてもよろしいですか？と尋ねたところ先ほどのシャンパンが書かれているメニューを渡されて、「こちらがメニュー表になります」と言われ、そこで初めて手に取ってメニュー表を見せていただき、ドリンクのメニューだったということを知りました。　ちなみにメニューですが、アルコールもノンアルコールもバリュエーションがかなり乏しいです。 グラスのワインとソフトドリンクを頼みましたが、前菜が届いた5分以上経ってからグラスのワインが届きました。その後数分待ってもソフトドリンクは一向に出てこないため、前菜に手をつけずに待っていると、スタッフがそれに気づき慌ててドリンクを作って持ってきました。その間1人の別のスタッフがこいつらなんで前菜食べないの？といった表情でニヤニヤこっちを見ていてとても不快に感じました。 次にフランスパンが運ばれてきたのですが、テーブルにあるカップに入ったバターにつけて召し上がってくださいとお声をかけていただきましたが、いわゆる封のあるタイプのバターではなく、カップの蓋が常に開いているタイプのバターだったため、今回ありがたいことに早めに到着して席に案内してくださったため、それよりも前から置いてあるこのバターは、一体いつから置いてあるバターなんだろうかと、少し気持ち悪く思いながらも仕方なくいただきました。 その後別のパンが2種類運ばれてきましたが、どちらもパンが冷めていて硬く美味しくなかったです。フランスパンは美味しくいただきました。 他にも小さなことですが、若いスタッフが配膳時に私の座っている椅子に脚がぶつかった際に、「あ、すんません」と言われ、それなりのホテルなのに言葉使いの教育などされてないのかな？と感じましたが、とっさに出てしまう言葉も若い方ではしょうがないかと感じておりました。 窓際の夜景の見える席が空いたので移動されますか？とお声掛けいただきとてもありがたかったのですが、そこで用意されていたテーブルナプキンに血のようなシミが私もパートナーも付着しており大変気持ち悪かったのですが、席を変えていただいたこともあり、我慢して使用しました。席を移動する際に「パンにつけるバターや、残っているドリンクは、こちらでお持ちいたします」とおっしゃられたので、しばらく待っていましたが、前の席に放置されたまま、別の誰もいないテーブルの片付けなどを始めたため、流石に痺れを切らし運んでいただくように伝えました。それなりの歳を重ねたスタッフのようにみえましたが、その際にまたしても「すいませーん」と軽い感じで言われたため、ああこの店は若いとかではなく、言葉使いなどの教育がされていない店なんだなと改めて感じました。その後も「バター時間が経っちゃったんで新しいの持ってきます！」と言われ、気が利くなと待っていましたが中々来ないため、催促すると「あ、すいません忘れてました！」と言われてパートナーと2人で笑ってしまいました。　最後に紅茶を頼みましたが、こちらが言って初めて砂糖とミルクが出てきました。 料理に関しては好みもあるため、なんとも言えませんが、提供スピードが遅すぎて本当に不快でした。計算してみたら最後の料理が出てくるまで2時間30分かかっていました。ちなみにこちらはお酒は白ワインしか飲んでおらずその後は炭酸水をいただいていたため、料理が残っていたり、食事のペースが極端に遅いというわけではございません。

色々なホテルディナーに行きましたが、この価格帯では今まででの中で1番最悪でした。なぜ評価が高いのかわかりません。口コミを買っているのかと思ってしまうほどです。雰囲気は良いお店ですが、紹...

横浜駅前にあるベイシェラトンホテルにあるフレンチ、ベイビュー。 店までの通路からは冬時、晴れると富士山がとても綺麗に見えます。

ランチタイムに伺い、8,000円の空コースをチョイス。 一口のお楽しみはきのこのキッシュ。きのこの旨みがギュッと詰まっています。 バターに黒いトッピングがありトリュフ？と思ったけど食べてみるとブラックオリーブでした。ホイップされたバターが軽やかで美味しいです。 パンはバゲットが丸ごとサーブされ、残ったらお持ち帰りの紙袋を用意してもらえます。

オードヴルは真鯛のマリネ。金柑のヴィネグレットソースとパプリカのムース添え。 盛り付けはブーケ（だったかな？）をイメージしているそうでとても華やかです。お野菜がそれぞれ酸味が違い飽きません。下にはオリーブのソースが敷かれていて味変が楽しめました。

スープは聖護院蕪のフラン、キノコのコンソメスープ、柚子風味。 コンソメよりポタージュ派なのですが、こちらのコンソメはとても美味でビックリしました。きのこも良い意味で風味が強く柚子の香りがピッタリ。蕪のフランはスイーツのよう。

お魚料理は鰤のヴィエノワーズ。ヴィエノワーズと言うとスズキや鯛という感じで鰤が合うのかな？と気になっていましたが、特に気になる癖もなく美味しくいただけました。ソースが美味しくてマナー違反を気にしつつもパンでお皿を綺麗にしてしまいました。持ち帰りの必要がなくなるのでは？と言うくらい私にはハマったソースです。

お肉料理は牛フィレ肉のポワレ、マスタードソース、紅はるかのピューレと野菜添え。 フィレ肉なので柔らかいのは当然なのですが、それを置いてもものすごく柔らかくて驚きました。お肉と甘みのあるソースの組み合わせが好きなので、紅はるかのピューレはとても良かったです。

どのお料理の野菜も新鮮で味が濃く、もりもり食べられました。

難を言うと行ったのがお昼なので、眼下に駅周辺の建物の雑然とした屋上がたくさん見えてしまうこと、JR横浜タワーを始め、新高島の方に高いマンションやビルが増えたため昔は楽しめた景色が最近はだいぶん減ってしまったことでしょうか。...