(19/05/03) 「身代り不動尊」(令和最初なので通常の御朱印をいただきました。) 「妙聲(たえなるこえ)」(新緑)(書置き:特別参拝記念) 「後白河法皇忌」(鶴の絵)(書置き:5月3日限定) 3種類の御朱印をいただきました。 「後白河法皇御尊像」特別参拝(19/05/01~19/05/07)を拝観してきました。 (19/04/08) 花まつり参拝記念御朱印(書置き)をいただきました。 (19/03/15) 涅槃会御朱印(書置き)をいただきました。 「松村景文 大涅槃図公開」(19/03/14~19/03/16)を拝観してきました。 (19/03/02) つり雛展特別参拝記念御朱印(書置き)をいただきました。 ※写真撮影禁止でしたが拝観者が少ない時間帯だったので撮影OKとなりました。 つり雛展(19/02/28~19/03/03:志納金600円)を拝観してきました。 (19/02/03) 「節分会」御朱印2種をいただきました。 (19/01/01) 「身代り不動尊」(金泥入り墨書) 年初限定「己亥」(書置き) 2種類の御朱印をいただきました。 (18/12/14) 「身代り不動尊」 「赤穂義士」(義士会法要) 「忠臣蔵」(義士会法要) 3種類の御朱印をいただきました。 当日は義士会法要が行われていました。 (18/11/15) 「身代り不動尊」 「南無阿弥陀仏」 「後白河院」 「忠臣蔵」 御詠歌(書置き) 「大祭」戊戌・身代不動尊大祭 参拝記念御朱印(書置き) 6種類の御朱印をいただきました。 (18/01/03) 年初限定「戊戌:身代り不動尊」(書置き) オリジナル御朱印帳の最初の頁に記されている「身代り不動尊」 2種類の御朱印をいただきました。 オリジナル御朱印帳を購入しました。 (17/10/31) 御本尊「身代り不動尊」 御朱印をいただきました。
オリジナルの御朱印帳があります。
天台宗の寺院。 本尊:不動明王 漫画『サザエさん』の作者・長谷川町子の菩提寺
京阪本線:七条駅より650m。 市営バス:博物館三十三間堂前バス停より270m。 参拝者用駐車場(塩小...
Read more三十三間堂のすぐ近く。俵屋宗達の白象が描かれた杉戸絵や、血天井で有名な養源院の隣。三十三間堂を創建した後白河 法皇ゆかりのお寺。
平安時代中期、右大臣・藤原為光 (ふじわら の ためみつ) が妻と娘の菩提を弔うため建立しました。
後白河天皇は皇位を皇子の二条天皇に譲り、法住寺の地を院の御所と定め、上皇となって住まわれ、のちに後白河上皇は出家して、法皇となり院政を行いました。
木曽義仲 (きそ よしなか) の焼き討ち (法住寺 合戦) の際に、後白河法皇を守ったと伝わる 身代わり不動明王 が御本尊です。養源院との間の細い道を入ったところに、後白河天皇陵があります。
赤穂浪士・大石内蔵助が討ち入り前に参拝したと伝わり、その縁から赤穂四十七士の像も安置されています。また、サザエさんの作者、長谷川町子さんの菩提寺だそうです。
拝観や御朱印は、ご本堂内で受け付けています。御朱印の種類がとても多く、カラフルな御朱印も直接、御朱印帳に書いていただけます。
法住寺は天台宗のお寺ですが、浄土真宗 開祖の親鸞 自作といわれる木像が安置されています。この像は親鸞が自身の姿を彫った坐像で、親鸞のそば食い木像 と言われています。
親鸞がまだ比叡山で修行していた時、親鸞は毎夜山を下って京の都・烏丸六角にある六角堂へお参りし、明け方になっては戻ってくるということを、100日間続けていたそうです。毎晩暗くなると下山する親鸞を見て、他の弟子の僧たちは「都にいる女の所へ通っているに違いない」と噂しました。
その噂を聞いた師の慈円 (じえん)...
Read moreSmaller temple but still very serene and beautiful. I don't think we ever got tired of going into Japanese temples. There's just a peacefulness and calm that exudes from the structure. Highly recommend if you're in the area.
Note: Visited prior to Covid, so things may...
Read more