Guest House Tokyo Samurai — Hotel in Tokyo

I enjoyed my experience. The dorms beds are clean and spacious and there is a common room, kitchen, and coin laundry which is quite convenient. My only complaints are that the space could be kept cleaner. There were giant dust clots stuck to the shower ceiling vent. The washing machine is also on the roof of the first floor, where the smoking patio is, making it unpleasant for non smokers who prefer their clothes don’t pick up the odor.

The guesthouse has an elevator, which makes it convenient, and it’s a short walk from a major temple, kimono rentals, tons of restaurants and activities- keep in mind Asakusa is a more quiet area of Tokyo. For solo female travelers please keep in mind there are many hostess bars nearby, which means drunk men become a nuisance...

I was blown away by this hostel. I expected your average hostel stay, but this place went above and beyond. There were so many little things that made all the difference - free to use umbrellas, free detergent, free luggage storage, oil, soy sauce, and seasonings in the kitchen, no late check-in fee, free padlock in each capsule in a compartment for valuables, free shampoo and body wash in the shower… I even injured myself during my stay and checked multiple pharmacies for ice packs to no avail, but of course I found some in the hostel freezer! Lifesaver! These things may seem small but it they made a world of difference to me when I was stuck without things I needed. The staff were also super helpful and understanding. Will always stay here when...

5階の共用リビングで金魚を飼っていたり、ハウスダストアレルギーの人(薬服用)でもくしゃみや鼻水はなく、ひどいホコリはなさそう。また、こまめに手入れがされている様子。

敷き布団(というよりもベッドに近い厚み)の下にマットレスが敷いてあるが、反発することなく床まで沈み腰が痛かった。

そのため有料のバスタオル(200円、ホテル級の厚みのバスタオルと乾きが早い薄いバスタオルの2種類)今回は厚みのあるバスタオルを畳んで腰に当ててしのいだ。

初ドミトリーでこんなに静かな客室は初めてであった。時々寝息や話し声(外国の言語)は聞こえるが、終日窓が空いているのに外もうるさくなかった。

3月の中旬で肌寒い中、客室内では少々汗をかきつつ快適に過ごせた。

海外のホリデーシーズンのため一泊の料金は4000円(閑散期は3500円)であった。

洗面所には暖簾で仕切られており、ハンドドライヤーが設置されていた。黒色のハンドドライヤーのため上のホコリが少し目立った。

ヘアドライヤーは3台、うち１台は出力が弱く、もう１台は首が座らずグラグラのドライヤー。最後の１台のみ首も固定され風量もあるドライヤーがあったので、実質使えるドライヤーは１つ。

トイレは男性女性分かれていて各１つずつ。お風呂(シャワーのみ)は2つあり、うち1つはお風呂タイプの広さに浴槽の栓のチェーンが切られていた。

バスマットが乾いていたのでみんなが綺麗に拭いてから出ているか、こまめにバスマットの交換がされている模様。

シャワールームはシャンプーとボディーソープのみ リンスはないので持ち込む必要がある。

化粧水、乳液、メイク落とし、櫛（コーム）といった使い捨てのアメニティはなく、無料で貰えるのは耳栓がある。

使い回しのアメニティでガウンやパジャマは置いてなくスリッパが下駄箱(鍵無し木製)に置いてある。合皮やビニール製のような素材で出来ていて(古い医院や体育館のスリッパと似ている風合い)階−部屋番号が足の甲部分に書いてある。

エレベーターは一基で監視カメラとモニターがついている。開く閉まるスピードが早い。6〜9人程乗れる広さ。

ロッカーは無く、ハンドバッグを少々つぶして縦に2つ載せられる広さの鍵付き戸棚(押し回して鍵を掛ける方式)がドミトリーの部屋の奥(枕側)にある。また、ワイヤー付きのスーツケースなどを置くスペースが部屋番号ごとに割り振られており、両隣の(長期滞在していそうな)人がはみ出しているので戦いが必要。

机については縦に立て掛けるようにロックしてあり、使うときはスイッチやコンセント側の壁の出っ張りに引っ掛けるようにおろして使う。このとき、枕に少し侵食するので寝ることは出来ない。

ドミトリー内のスイッチは客室入口(足側)と奥(枕側)の2つある。入口の仕切りはトビラはなく暖簾(のれん)であり、隙間があるため客室内のセキュリティは鍵付き戸棚１つに頼られる。

館内のセキュリティに関しては定期的に変わるPINコードのみで、締まりが悪かったり扉が閉まるまでに時間があったり閉まってから鍵がかかるまでに時間があったりするのでとても安全安心とは言えない。

しかし他にホテルが乱立している立地に対して頑張っている方だと思う。 スーパーマーケットのライフが徒歩圏内(浅草ビューホテルを過ぎたところ)にあるのは便利だし、通りの反対側にはROXという商業ビルもあるため銭湯、買い物、食事(ダイソーやくら寿司、3COINS、cocaが入っている)には困らない。 立地面でもう一点、使いにくいがつくばエクスプレスの浅草駅が近かった。エスカレータで上までいけるので良かった。上がった目の前の地図には居抜き前の店舗の名前で載っていたので安心して向かえた。目印はthe...