Kotu-Kotu-Tei — Restaurant in Hiroshima

Such amazing ramen! I got the spicy one and it was solidly spicy without totally erasing the other flavors. The noodles were also cooked so nicely—not too chewy, not too soft. The boiled egg I added was perfectly jammy and delicious. Note it’s cash only and you order at a machine by putting your cash in first and then pressing what you want. There’s English labels for the different options. Counter serve only....

2回目の訪問です。味に関しては申し分なし。めちゃウマい。 ただ気になる点があります。

大人気店なのは言うまでもなし、そりゃ満員にもなりますよね。 今回は前回開店直後の入店とは違い、12時前に伺いました。 食券を買って見まわすと昼前にもかかわらず満員、ちょうど自分だけ座れない状態でした。そこで店員さんから一言

「すいません、閉めてもらっていいですか」

あぁ、この入り口のビニールカーテン閉めるのね、と。 了解です、と閉めるついでに外に出ました。誰か出てきたら入るか、と思っただけです。そこでふと前回を思い出しました。 初来店時も自分の後ろのお客さんが言われていたなと。 閉める閉めないはお店のルールがあるんでしょうけど、あれ注意喚起の紙でも貼っておけば？と思いました。 あれ人の気遣いの隙を突いてるんですよ。前の人は自分の後ろに人が並んでいたら、（開けておきますね）となるのが普通。後ろの人の目の前でピシャッと閉めないでしょう。で、次の人は自分で開けた感覚がないので閉めるに繋がらない訳です。追い打ちで今は換気が気になる世の中、（閉めていいのかな？）とすらなるわけです。 長々と書きましたが言いたいことは

なんか書いておけばいいのに、です。

次です。着席しました。ごはん（おかわり自由）も頼んでいたので先に茶碗が来ます。ラーメンが来る前にご飯と漬物を取り、着丼まで漬物をちびちびやってました。少し待ってラーメン登場、麺もスープも文句なしまた食いたいやつですね。 しかしここで気になることが・・・ 大人気店なので次々来客します。12時回りましたしね。スーツ野郎ばっかです。この時間でなくて良かったと安堵しながらおや？と。 来たお客さんがですね、並ぶんですよ。当然ですけど。いやいや、どこに並んでんのと、店の中に並ぶなよ！信じられます？ 長ーいカウンターの席しかない店の座席の食ってる人の後ろに、長ーい行列ができ始めたんです。ごはん置いてる場所は空けて。通路は人1人幅くらいです。食ってる真後ろに人が居るんですよ。普通？自分は初体験でした。寒いから？自分は外に並んだだけに疑問でした。 スーツどもは大体複数名で来てます。だから話すんですよ！うるさいんですよ、咳き込むし。 で、食べ終わった人が帰るじゃないですか、通路歩いて出ていきますよね？座ってる人と、並んでる人の間を！！当たるんですよ、背中にバシバシと。密閉、密接、密集、3密全部やってるなと思いました。あ、座席ごとのシールドは無いです。 長々と書きましたが言いたいことは

外に並ばせたら？です。

自分の後から来た人見てましたけど、入り口閉めた人誰も居なかったですね。だから私が追加で2回閉めましたよｗｗなんか書いておけば？ｗｗ

めちゃおいしい店なのでまた伺...

二郎系としては広島で先駆者のラーメン。 自家製麺が秀逸！辛いラーメンとの相性も素晴らしい 二郎系かどうかについては以前の店舗で太麺に変わった当時はまだ広島には二郎系という店がほぼ無かったはず。当時も二郎系のラーメン屋としてではなく骨々亭のラーメンが凄い！ということで行列が出来ていた。そしてすぐに二郎系ブームの話題が広島にも蔓延し始めた結果、「その当時の広島にあるお店」としては二郎ぽい野菜ガツ盛太麺ラーメンだったので結果「二郎系」ラーメンとなっていったのではなかろうか。

現在は「二郎系ラーメン」というジャンルが確立されているので今のそういう「二郎系」のネームバリューを意識した店舗と比べると「二郎系」とは違うラーメンなのだろう。なぜなら「二郎系ラーメン」という概念が広島に浸透してない時代に自家製麺に切り替えて開発されたラーメンだったはず。二郎も参考にはしたかもしれないが、そもそも信州東北等、参考にできる背脂極太ラーメンは数々存在する。

広島で野菜盛極太ラーメンを定着させて行列の出来る店の先駆者であることは間違いない。

しかし、尾道に以前まであった某有名店は「尾道ラーメン」ではなくあくまでも「中華そば」であるとの主張だったが客観的に世間一般では「尾道ラーメン」のジャンルと当たり前に認識されていた。それと同様にすると個人の主張、こだわりはさておき細かいことはほっといて今現在のラーメンカテゴリーは「二郎系」で食べる側としてはどんな感じのラーメンなのか分かりやすいので広島では「二郎系(二郎のラーメンではない)でいいのではないだろうか……。

個人的な推測だが店側は二郎系インスパイアとは思って作成してないだろうと思う。インスパイアと思っているのなら太麺に変えた時か店舗移転のときに店名を 「骨二郎」に変えていただろう。！？

あくまでも「骨々亭」であるのはこのラーメンはあくまでも「骨々亭」のラーメンである！という強い意思表示ではなかろうか……と勝手なことを言ってみる。

※当書き込みはあ...