鮨なかの — Restaurant in Kawagoe

全体的に提供に時間がかかり、時間をかけて少しずつお茶をすすっていました。 お茶のおかわりやさっきのネタ美味しかったけどなんだっけ？みたいなちょっと話したいときにも聞きにくい…。 店内は空いていたのですがホール担当者がちょいちょい居なくなりスシ職人さんは常連さんと話し込んでいるので声がけしにくいし何度もキョロキョロすることに。 5500円のランチの巻物がかんぴょう巻なのはさみしい。しかも味が濃すぎて美味しくない。かと言って残して捨てるのは気が引ける。 車で二分の姉宅の姪がかんぴょう好きなので、と包んでもらおうとしたら断られました。 高級店との口コミだったので意外。久兵衛では断られたことなかったのに。回転寿司ならわかるけど今回はかんぴょう巻なのでナマモノでもなくしかもすぐそこの人に渡すだけなのに。結局残して捨てられていきました。勿体なく残念。もう少し柔軟だと嬉しかった。

かんぴょう巻を残したことで最後のデザートはもう要らないですか？と聞かれましたがデザートは別腹ですよ。出してもらいました。デザートを出して残されたら勿体ないと思うのならかんぴょう巻包んでほしいw かなり待ってやっと登場した牛乳のデザートも寄れた膜がブレンドされており口当たりが悪く残しました。ごめんなさい。あのとき断ればよかったですね。膜を出されるくらいなら。ここ、本来捨てる部分なのでは…？ 支払いはトイレの脇の暗がりでバッグを置くカウンターなども無く行われました。これならテーブル会計にしてくれたらありがたい。 簡単な今日のお品書きを用意してもらえるとありがたい。 店内は綺麗だし握りは普通に美味しかったので機会があればまた伺いたい。 と書きましたが ↓ 友人にこちらを紹介しました。 3850円のランチをいただいたそうですが巻物は鉄火巻だったとのこと。私達は5500円のセットて巻物はしょっぱいかんぴょう巻だったのに…そして私達の案内されたトイレ脇の暗がりではなく普通にテーブル会計だったとのこと。 傘も預かってくれたそうです。私たちにはそのような案内がなく、椅子の背に日傘を引っ掛けていましたw こんなに対応に差がある店に...

【鮨なかの ＠本川越】

川越小江戸で上質な江戸前鮨を愉しむ。

昨年5月のお話。 川越に住む母が鮨が食べたいということでディナーで訪問しました。

いわゆる小江戸エリアから外れた丸広百貨店の駐車場側、川越街道沿い。 まさか、こんなところでこんなに美味しいお鮨に出逢うことができるとは、正直期待していなかったです。 お店はビル2Fにひっそりと佇む隠れ家的な立地で、店内は和の趣で高級感溢れる内装。 ゆとりのあるカウンター席が数席と窓際にテーブル席という構成で、ゆったりと時間が過ぎていくのが感じられます。

その中で、どっしりとした風格ある大将の握りの数々を堪能しました。

—————

◇鮨満喫コース◇

全24品からなる16,500円のこちらのコースをいただきました。 品数はその日の仕入れによって多少変わるようですね。 （◆：握り ／ ◇：おつまみ）

◇前菜盛り合わせ ・毛蟹 ・ほうれん草と桜えび ・みそつぶ貝 ◇しめ鯖 ◇黒ムツ ◆マハタ ◆鯵 ◆鮪の赤身 ◆金目鯛 ◆小肌 ◆海老 ◇イサキの柚庵焼き ◆平目の昆布締め ◆ヤリイカ ◆キンキ ◆赤貝 ◇茶碗蒸し ◆ノドグロ ◆イクラ ◇味噌汁 ◆雲丹 ◆鮪の中トロ ◆穴子 ◇苺とパンナコッタ

—————

◆究極のレモンサワー ◆山崎 ハイボール ◆初孫 魔切...

（日本語は下にあります）

Visited for lunch and had a wonderful experience. The atmosphere was calm and welcoming—there were no other customers at the time, so it felt like a private sushi experience! The chef was very kind and explained each piece of sushi to us in detail. The lunch set was affordable and totally worth it.

For foreigners, the language might be a bit challenging, but if you’re not in a rush and want to enjoy traditional-style sushi, this place is definitely worth a...