古潭が大好きなだけに本当に厳しく書きます。
レアなパターンかもしれませんが、私は古潭ラーメンを広島県で食べてそれが自分のラーメンのおいしさを測る基準になっています。福山駅の目の前の商業施設「CASPA」の裏にあった福山駅前店に浪人生時代に初めて1人で入ったラーメン屋さんそれが古潭でした。こんなにおいしいラーメンがあったのかと思って1年間の浪人中は通い詰めました。その古潭ラーメンは後に東福山駅から15分ほどの場所に移転しラーメンとちぎに名前を変えて営業を続けておられましたが、2018年にご主人の体調の問題から惜しまれつつ閉店しました。お店の営業中も古潭のHPには福山市のお店は掲載されていませんでした。この福山のお店はたまたま同名のお店で大阪の古潭と無関係という訳ではなく、古潭の味に惚れ込んだご主人が修業して、唯一ののれん分け店として営業を許可されたそうです(現在のホワイティうめだのお店で修業をされたとのこと)。 そのような事情を知らず、大阪に出張の際に妻とホワイティうめだの古潭に行きました。ロゴなどから明らかに福山の古潭を彷彿とさせますし、味も似ていたのでお会計の際に「福山の古潭ラーメンが好きで…」と話をすると、それを聞いた店員さんがすぐさま店長を呼んでくれて「福山の古潭ラーメンを知っている方がいらっしゃいました」と事情を説明してくださいました。その際に、上の修業の話を伺うことができて(その時の店長さんは福山の店主と一緒に働いていたそう)、大阪の古潭も福山の古潭と同様に味に自信がありますから、いつでも食べに来てくださいねとすごく温かい接客をしてくださいました。そのような事情があるので、なんばCITY店の味も接客も褒められたものではないと思いました。
まず、最初の席の案内です。たまたまお客さんが連続したタイミングだったのですが、入口で待っていてもなかなか席に案内されず、他にも席は空いているのに2名で相席にされました。そして、注文の時に手を挙げてアピールしても私語に夢中で気が付かないし、注文後店長らしき勤務を終えた男性店員と日本人(ここが重要)店員の女性がプライベートな話をお店の入口付近で私たちに丸聞こえでしていました。ここのお店はお客よりも私語が大事なのですね。店員同士のコミュニケーションが良いお店なのかと思ったら大間違いでした。 オーダーが決まったら呼んでください→呼んでも来ないし、メニューも相席にするんだったら、下がるときにちゃんとメニューをお客の前に置いてから下がるべきです。メニューの前で食事されている人も気を遣いますし、気配りが全くできていないお店です。なお、席案内からの水を持ってくる、オーダーが決まったら…の接客は外国人の店員でした。
そして、やっと気が付いて貰えて日本人の女性店員(入口で私語をしていた片方)がオーダーを入力した際に、豚バラチャーシュー麺(味噌)をオーダー打ち間違えて豚バララーメン(味噌)にしていました。店員とメニューを見つつ指を指して注文したので間違いはないはずなのですが…。配膳後に間違いに気が付いて、注文したのと違うと説明しました。すると、対応した外国人店員(オーダーを取った店員とは別の人:おそらく留学生だと思われる)はオーダー票を確認して、間違っていないと言い謝罪しません(オーダーそのものを取り違えていることを理解していない)。強い口調でこちらが、オーダーしたのは「豚バラのチャーシュー麺」だから、追加のチャーシューを持ってくれば良いとこちらがアドバイスしました。すると、ミスしたラーメンを下げてそのラーメンにチャーシューを追加してきました。この間2~3分掛ったのでラーメンは冷めてしまっています。次の用事もあったので作り直せとは言わず、「責任者を呼んで欲しい」というと、外国人店員は「セキ…ニンシャ?(本当にこんな感じ)」と言って話が理解できません。私が「あなたは悪くない。責任者と話をしたい」というと「ワタシワルクナイ!(本当にこんな感じ)」と言って下がっていきました。そして、責任者が私たちの席に来ることはありませんでした。 日本語が不自由な店員が多いなら、それをきちんとサポートしてあげるべきです。私語はあれだけしているのに、きちんとお店で必要なことができていない、謝罪できない、状況を理解できずお客がなぜ怒っているのか理解できない、これじゃ接客が悪いと他の方が書いている理由が分かります。外国人や留学生の店員が悪いのではなく、指導する店長に問題があるのだと思います。このような状況でもお店が続いているのは、古潭のレガシーでお店が成り立っているのだと思いますが、古潭の歴史や創業者たちの想いを傷つけないで欲しいです。親子三代で通えるお店という理念は、おいしさ、丁寧さ、誠実さのどれかが欠けたら達成できないと思います。
そして、最後お会計の際にさすがに一言謝罪があるかと思ったら何も謝ることもなく、挙句の果てには店員さん(こちらも留学生と思われる外国人の店員)がお釣りを床に落としてしまい、それを拾ってハイと渡されました。最初から最後まで本当に「最悪」なお店だと思います。
味は、「古潭ぽい何か」と言った方が良いです。明らかにホワイティのお店とは味が違いますし、ぬるかったです。杏仁豆腐も頼んだのですが、これはこれで粉っぽくてこのクオリティで200円はないなと思いました。追加されたチャーシューも冷たく、余計にラーメンが冷えるきっかけとなりました。 難癖をつけていると思うかもしれませんが、お店として体を成していない接客レベルでしたので、それに伴い味の評価も厳しくなってしまいます。
なお、あまりにもひどかったのでインフォメーションセンターにすぐに苦情を申し上げました。インフォメーションセンターの方はすごくメモを取ってくださって、自分が同じ経験をしたかのように古潭の接客を「ひどい」と言ってくださり、真摯に謝罪をしてくださいました。なお、南海電鉄の店舗責任者からも連絡を頂く予定です。この件で、少しでもお店の接客態度や味が改善されることを願ってやみません。本当に古潭が好きだったので、こんなに残念で腹が立った...
Read moreIs it just my family that day or is it others who don't expect top quality ramen shop. Pardon me. Here is just our family disappointing experience. Our eggs were over-cooked instead of the signature Japanese half-cooked. I complaint to the waitress but had not recieved one word of apology. Only a man (apparently team lead) made comment to the effect that asked me to keep my voice low n ok to give me a replacement egg. Food quality wise, fried chicken and mini-prawn tempura were all NOT crispy, NOT hot. They are like reheated instead of freshly made. (We had another super good ramen at ANOTHER shop at 千日前 another day with superb crispy karaage and fresh hot ramen. We know what is GOOD and what is SO-SO. Trust me). Overall, disappointment experience. I can't comment on any other's different opinions...
Read moreStumbled across this great little ramen restaurant in Namba walk. We were a walk in , no booking required. English menus at the same price as Japanese menus. Great selection of ramen, dumplings, rice and beer! We thoroughly enjoyed two bowls of ramen. The broth was silky, flavourful and piping hot! Condiments in the table included sesame, chili oil and favouring salt but these were not needed. The noodles had the perfect amount of bite and topped with shredded carrots, spring onions, sliced pork, egg and bean shoots! For $20 aud, we thought our meal was incredibly and when we are next in Osaka we will...
Read more