Came here because I wanted to try sannakji (moving octopus dish). It's on level 2 and you take an old small elevator up. Inside the restaurant is not as clean as most Japanese places. What we didn't realise was that yout cannot order just sannakji butt everyone had to order food of at least 470JPY (not including dessert). Sannakji came out and as the name suggested, the tentacles were wriggling and some still had quite a strong suction. It was diced into small bite size pieces andbcame with sesame oil and korean red sauce. The octopus although fresh is extremely tough. The best way to describe it is chewing on a warm, slimey rubber band that were as thick as tentacles. It didnt have any flavour and was really hard to chew. Its also very expensive, from memory over 2500JPY. Definitely an acquired taste, don't think I'll every try it...
Read moreI went for the Sannakji (산낙지) but was very pleased to find out that they also had yangnyeom gejang (양념게장) which is my favorite dish. I also had the kimchi jeon (김치). The dipping sauce was savory, but I personally think that the flavor was too mild. All in all, great experience. I will definitely be coming back for the sannakji and yangnyeom gejang.
Also, there's a bit of a wait, and you have to wait in the stairwell, which there seems to be trash at the bottom of....kinda off putting,...
Read more赤珊瑚のように美しく澄んだウチコ、甘やかなミソ、そして半透明な真白な身
ヤンニムケジャンや、ウチコは無いけど美味いケジャンというのは食べてはいたのだけど、ウチコたっぷりの、ミソたっぷりのカンジャンケジャンが食べたくて、まずは真っ先にウチコを確定させたくて、プレミアカンジャンケジャンを頼みました。
甘やかな身は肉付きがよく、身離れがよく、たっぷりのウチコと共に頬張れば、のど自慢の合格の鐘が頭の中に鳴り響く。
完全個室なので、周りのことを気にする必要もなく、かぶりつく、かぶりつく。シャク、モニュっ、ハムっ。
はあああー、美味い!
レモンをかけると、これまた美味ああーい!
ミソとウチコたっぷりの殻にご飯を入れて、ミソを少し、ご飯を少し、ウチコをほじほじ、
いっぱい奥に入っとるやないけえーー! 反則だ!美味いに決まっておろーも!
プレミアムの後にレギュラーの一匹カンジャンケジャンを頼む。
こちらはこちらで、味が大変良い!ウチコやミソも美味い!
もうかなりお腹いっぱいであったが、せっかく1時間半かけて来たのだ、あと一つ、と思い、牡蠣チャンポンを頼む。牡蠣がどっさり、アサリもたっぷり、野菜も美味しく、木耳の食感も良く、太めの麺は、もしかしたら自家製麺かもしれない。
真っ赤ではあるが、そんなに辛くはなく、身体が温まるなぁ、という感じで、冷房症の解消や梅雨の暑気払いにはもってこいだ。
牡蠣や浅利の旨みたっぷりのスープは、飲み干してしまいたいのだけど、なんと小皿料理がセットになってて、4皿ある!コレは、スープを飲み干してたら食べきれなくなる。そう思って、スープの完飲は断念し、小皿料理に移る。
しかし、4皿全部は難しい。
私は、どれか選ばねばならない、と、そう思った。キムチは良く食べる機会もあるのであるからにして、その他の、ニンニクの一粒一粒を料理したものや、大根の煮物的なものなどから優先して食べる。うーむ、美味い。
だが、やはり、あと20年若かったなら、・・ と思いながら、どーにもキムチまで届かない。
それにしてもこの牡蠣チャンポンのスープ旨いなあ、と、未練がましく、スープを一匙、二匙、キムチ皿を横目でチラリ、チラリ。
いかん、これ以上食べたら電車で帰れなくなる。私はスープどキムチを諦めて🤦♀️店をあとにした。
ああ、あのスープに、白飯を入れても、合っただろう、さらに言えば、キムチでもう一膳、白飯をいく!
20年位前にスシローで50皿たいらげて、先輩に、「もう2度とお前に奢らない。予算の問題ではない、ただ見てて恐かった」といわれた、あの若かった頃に、久保田の万寿を2本空けて、「お前を家にあげたのが間違いだった」といわれたあの日々に
もう帰れることはないのだけど、
今は今ならではの出会いがあり、今は今ならではの喜びがある。
ここに来る前に行きつけの歯医者さんで、バッチリ診てもらってあったので、せっかちな私は、鋏もあまり使わずに、バリバリとバリバリと、完全個室なのをいいことに、カンジャンケジャンをむさぼり食べました。
最高の体験でした。
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