鮨 秀とら — Restaurant in Tokyo

良いお店です。

16万人以上のフォロワーが居るYouTuber、フーディーボーイ氏の動画で載せた当方のコメント。

"秀とら"が、一発目に掲載されてワロた。 あそこって当方には最高のお店の一つなんだよなあ。 けど、確かにあの大将、クセがあるからねぇ . . . 。 好き嫌いと言うか、アンチが多いでせうなあ。 ただ、クセがガンガンの当方としては、相性が良いんだよね。 だけど、品が良い一般的な日本在住の方々じゃキツいでせう。 当方は強気だから、魚の説明も聞こえなかったら、 "ごめんなさい。も、一回お願いッ❗❗"と、平気でしつこく何回も 突っ込めるヤツだからさあ、大将が根負けしちゃった様で . . . 。 でも、これって、ただ単に相当に我が強い、所謂、我が儘じゃないかッ❗❓️ と、言われたら、そうですね。ハイ。

お客さん商売だから、それじゃいけないんだろうけどね。 やはり、万人に愛されるお店を目指すべきなんだが、 それでも予約の取れない店だからねぇ。(苦笑)

充分に儲かって居るだろうから、あのまんまの営業方針でせうねぇ。 アンチのお客さんが、これからもどんどん増加していってしまうのかな？ T_T でV.V

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2023年10月 今回も3週間しか 横 浜 に居られなかった。 が、夕食、昼食各1回づつお邪魔した。 相変わらず、当方とは “ウマが合う”最高の店であった。 若いお二人とも話が合ってホントに 居心地は最高ッ! !であるが、 夕食を摂る場合はタクシー利用で交通費も それなりで、タクシーの中で新宿が近いか？ 渋谷が近いか？で論争が勃発ッ! ! それぐらい時間と交通費を掛けても 行く価値がある鮨屋さんである。は、 当方の感想だが、感じ方は人それぞれ。 だから、All Right。

2022年 最高だね。と、思いつつも なんだが、文句を見つけたので。

"写真を撮る？"ときいて"撮る"と応えたら 自慢の魚を見せてのポーズ等を何点か撮って Google Mapに載せた が、1枚も掲載されて無いって どーゆー事？

店主と話が合って有意義な時間を過ごせています。 予約は、Google Map、食べログからでは出来ずに、 Instagramでしか簡単には出来ません。で、 ムカつくのは、予約がなかなか取れないッ‼️って事です。 まぁ、当方もその当事者の一人だから、文句を言うなッ‼️ って感じでせうか。 昼は前菜的な皿が一品のみだが、 夜は前菜のオンパレードだッ‼️が、店主曰く、 前菜ではなく、酒のツマミだそうだ。 だから、"ゆっくり酒と共に味わって欲しい"との事。 当方からしたら、 コースの始まる前にもっとはつきり言えよッ‼️って感じだが、 それを凌駕する店主の研ぎ澄まされている料理の感覚と 探求心には、大いに感心して堪能してワロた。生姜の奈良漬けや ししゃもの糠漬け等は意外性のある美味しさだが、 正統性の鮨の店としては、ガリ2種の一つが大いに気に入った。 普通の甘酢のガリは普通に美味しいが、 スライスしていない甘さを控えたガリは マジで旨くて当方の琴線に触れた。 それに、醤油も杉の木の香りがするので、尋ねたところ、 仕事をしている。との事。そして止めッ‼️ 店主の融通性、柔軟性にもワロた。 金目鯛のアタマの煮付けを注文して煮汁の旨さに感心して "持って帰るッ‼️"と騒ぎ出し始めたら、"容器が有れば. . . "と 返答したので、ペットボトルは？と聞いたら、無いとの事。 外の自販機に云々と言われたので水を買ってそのペットボトルを 利用して持ち帰りましたよ。スーパーでご飯と弁当を買って温めて 煮汁を掛けて食べると美味でしたね。調理設備が有ったら、キンキ、 金目鯛等の深海魚を買って自ら煮付けを作りたかった程だった。

18:00に始まって22:00過ぎても終わらないコースは ホントに時間が過ぎるのが早かったッ‼️ "おいおい、もう、22:00過ぎだよッ‼️"っと言った 塩梅で時間の経過の早さに驚愕したッ‼️ おかげで次に予定していたデート💑に遅れてしまった。 と、見栄を張ってみた. . ....

ネットの動画を見ていて発見しました。 東京で、ものすごいハイコスパのお寿司ランチがあると。 東京に行く機会に予約していってきました。 半蔵門駅より徒歩5分かからないくらいの所にあります。

大将は若干コワモテで三橋美智也が恰幅良くなった感じです。 外に二人従業員がいます。

さぁ、ランチのスタートです。 ランチは5000円！安いですね！さぁ、内容はどうかな！

△まずはハートランドビールでカンパ～イ

◯能登の新？もずく　旬ですね！酸味控えめで、美味しいです。さっぱりします。健康に良さそう。

◯赤身

◯赤身　もう1貫！

◯中トロ？　立て続けにマグロ三貫！さっきのより脂が乗ってます。ちょっと筋があるけど。中トロと赤身の間ぐらいの感じ。

◯金目鯛　炙ってないですね、熟成させてないみたい。これが本来の味ですね。美味しい。

◯根付きあじ　本来海遊性ですが、いいエサがあって湾に住み着くアジの事。

すごいペースで出てきます！

◯ほうぼう　歯応えがいいです。

◯川島の初鰹　聞き取れた・・・。大将はちょっと小声で早口なので聞き取りにくいです。漬けにしてあります。ごまとよく合う。

◯車海老　いい茹で具合です。

◯桜エビ　左手出してくださいって。エビのいい香り。

◯貝柱　二段重ねだったから一個おっこっちゃった(･･;)...

予約が取るのが難しくコスパが良い人気店という事で楽しみにしていました。

正直な感想を書かせていただきます。

味 今まで食べた寿司の中では最下位でした。 ネタのクオリティーは中の下。見た目は綺麗でシャリも適度な大きさで口に運びやすいサイズでした。しかし口に入れるとワサビの辛味ではなく苦味と独特な風味があり、どのネタを頂いても全て同じ味がしました。ワサビのつけすぎなのかシャリの酢が強いのかネタの味がほとんどせず、脂が乗っているネタは脂の風味が強調され食べている途中から気持ちが悪くなりました。他の前菜やつまみでは塩辛い味付けのものが多く、海鮮はネタと同様独特な風味がしました。 最後に出てきたお茶菓子？(と言っていました)の柿は凍っていて竹串が一本刺されているだけで食べる事が難しく、皮まで食べられると言われましたが、皮が分厚く甘みもなくとても食べられるとは思えませんでした。 あがりはお抹茶でしたが、水っぽく美味しくありませんでした。追加で注文した冷茶は粉っぽかったです。 ドリンクで注文した梅干し割りは梅干しの風味がよく出ており美味しかったです。

サービス 日本酒はメニューに書かれておらず、メニューを教えてほしいとお願いしたら「メニューないんで、飲み口言って」と言われました。特に好みの日本酒の特徴を聞いてくれる事はなく、辛口の日本酒が運ばれてきて説明もなく瓶をおかれるだけでした。態度も素っ気なく雑な対応をされてとても不愉快な気持ちになりました。 食事中、手で直接持って食べるメニューが幾つかあったのですが突然「持ってください」と渡され熱くて落としそうになったり、「左手出して」と唐突に言われたタレの穴子を直接置かれそれを右手で食べろといわれ驚きが止まりませんでした。手はたれと脂でベタベタになりました。おしぼりも最後のお抹茶までもらえないので乾いた、汚れたおしぼりをずっと使い続けなければいけません。最後のおしぼりも熱々で渡されます。席は選ぶ事が出来ないので個室でしたが、声をかけてくれるわけでもなく突然扉が開けられてあまり良い気分ではありませんでした。取り皿やグラスに飲み物が残っていても手が止まっていると、無言で下げられます。 大将もタメ口で小さい子に話しかけるような話し方で、こちらの話を聞いてくれるわけでもなく一方的でした フレンドリーな接客でもなく、ただ客を下に見ているんだなと全体的に感じました。

総合評価 とにかく出てくる品数の量がすごい、ネタの味は微妙なので、とにかく食べたいという方にはお勧めかも知れません。 そして拘束時間がとてつもなく長かったです。18:00に入店しましたがお店を出たのは22:30でした。次々と出てくるわけでもなく、次のメニューが出てくるまでもとても時間がかかり、途中からいつになったら店から出られるんだろうと、食事を楽しめなくなってしまいました。 2人でコース料金＋ドリンク料金(日本酒2合、ビール1杯、サワー6杯、ソフトドリンク1杯)で38000円 値段とボリュームだけ考えるとコスパがいいと思いますが、味のクオリティーを考えるとボリュームだけで押し切ってコスパが低いように私は感じまし...