Chinese Restaurant Bikaen Shimbashi branch — Restaurant in Tokyo

超濃厚★練り胡麻スープの担々麺 【美華園 新橋店】 ★食べログ3.59 ♦営業時間 ［月～木］ 11：00～22：15（L.O.21：45） ［金］ 11：00〜22：30（L.O.22：00） ［土・日・祝］ 11：00～22：00（L.O.21：30） ♦定休日 無休　 ♦最寄り駅 新橋  新橋駅から徒歩1分。 地下街にある昔ながらの中華屋さん。  ここの坦々麺が美味しいと 会社のグルメな先輩に聞き訪問。  混雑を予想して、 ランチの時間を外して行ったのに、 全40席の店内はほぼ満席状態。  運良くカウンター席に すぐ座ることができた。  目の前にはお酒のボトルが ずらりと並ぶ。  酸辣湯麺が気になりつつも 初志貫徹で名物の坦々麺をオーダー。  ご飯の大盛りが無料だったので 大で頼む(笑  【注文メニュー】 ♦担々麺 1230円  丹念に練り上げた白胡麻と、 丸鶏スープをとかし込んだ胡麻スープは 濃厚の最上級。  卵黄入りのこしのある縮れ麺は 濃厚スープと相性バツグン。  挽肉入りのあん、青菜のトッピングに ピリッと効いたラー油がアクセントになっている。  麺を楽しんだ後はライスで濃厚スープを堪能。 スープにご飯を浸して食べてみたら これまた相性バツグン。  大ライスなのに箸が止まらない！ ライスが予想以上に大きかったので 半分残そうかと思ってたのに、、 このスープにやられてしまった(笑  途中からライスをスープの中にインして 結局一滴残らず完食。 あまりの美味しさに、抗えませんでした。  【総評】 新橋駅の地下構内にあるので アクセスが便利。 雨の日でも濡れずに行くことができて便利。  店内は混雑していたが 店員さんのテキパキとした接客が好印象。 回転率もそう悪くない。  坦々麺のスープはとにかく濃厚。 これは確かに人に勧めたくなる。 店内を見渡すと、ほとんどの人が 坦々麺を食べていた。  サービスでライスが付き 大か小が選べる。 大は思ったより大きいのだが 小もそれなりに大きいらしいので(笑 ダイエッターは要注意かも。  一人でもぷらっと気軽に入れる 駅近の名店。坦々麺好きに一押しです。   ‪#美華園 ‪#中華料理 #新橋 #担々麺 ‪‪#グルメ‬ #グルメ好きと繋がりたい #グルメ部  #東京グルメ  #食べるの好きな人と繋がりたい  #食べログ  #食べスタグラム  #美味しいもの好きな人と繋がりたい  #人気 #グルメ巡り #インスタグルメ  #インスタフード  #美味しいお店 #食レポ...

We had the shrimp fried rice, ebi rice bowl with shrimp and chilli sauce. Both dishes came with a egg drop soup which was fabulous. Had to wait for about 5 minutes for a table which was fine. Tables were clean. Atmosphere was ok for a restaurant inside a train station. By what we ordered and the number of people that came in for food, you can tell the food was great. The only downside was the serving staff was grumpy...

【使い方が違った】

新橋駅の地下街なので猛暑も避けられるし、あまりかしこまって、ちゃんと食べる会食でもなかったのでここにする事にした。今夜は知り合いと久々にちょっとお喋りしながらの軽めの会食。

ハイボールで乾杯の後、いくつかオーダー。

アラカルトに小皿料理とあったので、それを数品取って、あとでメインのご飯ものやら麺ものを食べようと注文。

頼んだ料理は △「海老チリ(1000円)」…普通に美味しい。海老は6尾。量がちょいと少ない。ランチセットでいくつか料理が出る中でひと皿ある量みたい。 △「八宝菜(税込950円)」…これも少ないなぁ〜。味は悪くないんだけどね…。 ○「鶏とカシューナッツ炒め(税込1050円)」…これはまずまずの量。 ◎「焼き餃子(4ヶ税込960円)」…少し厚めの皮が甘く、中の具はジューシー。酢と醤油とラー油をかけて食べるとかなり美味しい。 ○「麻婆豆腐(税込850円)」…さほど辛さはさほどない。 △「キクラゲと玉子炒め(税込850円)」…これも少ないなぁ。町中華ランチなら1000円でご飯もついて、皿いっぱいキクラゲと玉子付いてくるもんなぁ〜。

〆は「海老炒飯（税込1360円）」…海老はまずまずの量が入り、ご飯はしっとりと言うか、少しべったり…。味付けは割と美味しい。

…ん〜、ふと考えた…なんか違ったかな…。

料理の小皿料理は本当に小皿で少量なのだ…。もちろん、小皿と書いてあるんだから、自分が勝手にもっと多いと思ってたのが間違いではあるのだが…。2人ならまあ、なんとか、足りるか…。ひと皿1000円程度する割には、世の中の町中華と比べてやっぱり少ないと思う。…たくさんの種類をとる感じでもなさそう、だし。

わかった。ここは炒飯とかラーメンとか、それを食べにくる中で、もうちょっと食べたいな、と思って小皿料理を頼むのが正しい食べ方なんだな。

酒を何杯か飲んでゆっくりアラカルト料理をコース風に色々食べて、締めに炒飯とかラーメンを軽く食べる食べ方じゃないんだ。

そして、めちゃ美味しい！と言った料理もない代わりに、これはちょっとなぁ〜と言う料理も結果として、ない。 学校で言うとオール3の目立たない子かな。でも、進級オッケーの普通のちゃんとした子でした...