Shinbashi New Tomochin Ramen — Restaurant in Tokyo

話題になっていたちゃん系ラーメン、同じビルの1階にはミシュランビブグルマン取ったはるちゃんラーメンがあります。 水曜日10:30過ぎに訪問　先客4名ほど。立ち食いで7-8人くらいしか入れなさそう。 メニューは一択　ラーメン750円ワカメはバツになっていてライスは無料のようで私の回りの人はみな頼んでいた。私は炭水化物ダブルはやらないのでスルー 自動茹で麺機で3分茹で？ロットは3がMAXみたい。 さて、着丼してビジュアルは1階のハルちゃんラーメンと似ている。初見だったから聞けなかったがホントに上とは関係ないのかな？麺といいスープといい、ハルちゃんと被る。チャーシューこんなに乗せるの？てくらい薄切りではあるもののたくさん乗ります、もービックリて感じ。スープに浮く脂のおかげでずっとアツアツスープ。猫舌の人にはキツイかも。 卓上には刻みニンニク・胡椒・一味かな。 あとご飯とお供のキュウリね。 味変でニンニク投下後パンチが増してますます旨くなりかつ、やっぱ、ハルちゃんに似てるよな、て。 味玉は提供されてなく、今後、味玉やらネギ増量とか期待したい。 席が少ないため何人かでくるのはオススメできないね。この値段は安すぎですよ、上（ハルちゃん）がビブグルマン取ってから強気の値段設定になってるから、ここも1,000円取ってもいいと思うなぁ。ノーマルは750円で特製とかで味玉・海苔追加とかで1.200円とかでもいいと思う。 ビルの地下でとてもわかりずらい。このビルに何度も来ている私でも地下に降りて探すのに5分くらいかかりました。都営浅草線寄りの出入り口からすぐですね。 とっても美味しかったです。 8時〜15時というハードルの高いお店で土日は休みのようなのでサラリーマンをターゲットにしてるのでしょう。 ここらリピート必須の中毒性があるかも。 ご馳走様でした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2024/4/18...

透き通った豚清湯スープのちゃん系立ち食い中華そば

新橋駅前ビルの地下にひっそりと佇む「ニューともちん」。一見すると見逃してしまいそうな場所ですが、ここには隠れた名店の魅力が詰まっています。訪れたのは平日の昼前、既に20名以上が列を作っていましたが、その理由が一口食べるとすぐに分かります。

オーダーしたのは、定番の「中華そば」。まず驚いたのはスープの熱さ。脂が多めに浮かんだ透明感のある豚清湯スープは、見た目以上に濃厚で、塩味がしっかりと効いています。どこか懐かしさを感じる味わいながらも、ちゃん系独特のパンチがあり、一口ごとにレンゲが止まりません。

麺は新宿だるま製麺の平打ち麺。スルスルと喉を滑るような啜り心地が心地よく、スープとの相性も抜群です。さらに、切り落としチャーシューが贅沢に丼一面を覆っており、味染みもしっかり。これだけで満足度が高いのですが、卓上の青かっぱ漬けと一緒にライスに乗せて食べると、また違った味わいが楽しめます。

狭い店内で立ち食いスタイルという点は、少々慣れが必要かもしれませんが、その分、ライブ感あふれる調理風景を楽しむことができます。シンプルなメニュー構成ながらも、細部に至るまで工夫が凝らされており、ラーメン一杯に対するこだわりがひしひしと伝わってきました。

全体的に、待ち時間を超える満足感を得られる一杯。新橋に立ち寄った際には、ぜひ再訪したいと思います。

I visited "Shinbashi New Tomochin," a small ramen shop hidden in the basement of a building near Shinbashi Station. Even though it’s easy to miss, this place is a hidden gem.

I arrived around lunchtime on a weekday, and there was already a line of over 20 people. The wait made sense once I tasted the ramen. I ordered the classic "Chuka Soba." The first thing that stood out was the hot broth. It’s a clear pork-based soup with a strong, savory flavor, making it hard to stop sipping. The noodles, made by Daruma Seimen, were smooth and perfectly matched with the broth. The sliced chashu pork covered the bowl, adding richness to every bite.

The shop has a standing-only counter, which might take some getting used to, but it allows you to watch the cooking up close. Despite the simple menu, everything is thoughtfully prepared, showing the chef’s dedication.

Overall, it’s a satisfying experience that made the wait worthwhile. If you're in Shinbashi, I recommend...

20240529 約半年ぶりに訪問。 混んでいだけど3人オペレーションのためか、回転は早くなりました。 7席1回転20分程度かなと。 以前は30分ぐらいかかってました。 ただ、ラーメンの質、接客というか、それ以外に気になる点があり、さすがに満点は無理ですね。。。 ラーメンはスープに濁りがありました。 昨年もそんな日はあったのでブレかもしれないが、店主さんの時にはないんだよな。。。 やはりクリアな時の方が香りがいい。 チャーシュー枚数も実質3枚ぐらいで小さく少ないし、ほとんどか脂身とスジの部位で食べられなかった。 麺も伸び気味で、硬め指定すると以前の硬さになるかもです。 1番気になったのは卓上調味料の補充ができていない。 7席に対して3人もいるけど、お客様目線ではないからラーメンもブレるのかなーって思いました。 外国の女性の方は拙いかもしれないしれないけど、頑張って接客されていました。 しかし、まあ、トータルでは店主が頑張っていらっしゃった頃に比べると、味も店の雰囲気もイマイチかなぁ。 もちろん他店に比べれば、安くて美味しいんですけどね。 混むようになったから仕方ないかもしれないけど、昨年までのように、どうしても食べたいお店でなくなったことは残念でした。 あと、多分行列が他店への迷惑になるとかを考えてだと思いますが、夕方とかの混雑限定で、謎の予約制みたいなものも始まっていますので、タイミングによっては指定時間での再訪問をお願いされる場合があるようです。 食券先買いで依頼されるようで、ほとんどの方はそれならいいですと帰られてました。

202309 ついに東京都心でも、清湯の名店が誕生したなという印象。 東京のラーメンはとりあえず魚くさいか、アブラギトギトのイメージから脱却して、味も香りも本当に素晴らしかった。 クリア系スープ好きからすると、見た目も最高。 1Fはるちゃん含めて、ちゃん系は煮干しが突出し、濁りもある。 店主の修行先はちゃん系でも、こちらはちゃん系とは完全に別モノじゃないかなと。 卓上に唐辛子、にんにく、ホワイトペッパーがあるがバランスが悪くなるので使わないほうがいい。 スープは完成されていて、味変すると風味が悪くなる。 特に、にんにくは大好きだがこのラーメンに使うのはもったいない。 にんにくに支配されて、スープのいい香りが死んでしまうから、少しであってもヤメたほうがいい。 どうしても味変要素が欲しければ、ご飯の方に載せたほうがいいと思う。 サービスライスは硬めの炊き具合で、ラーメンと合わせて食べることに特化していると思う。 青かっぱがあるけど、スープが凄く美味しく、酸味で味が濁るのがもったいないので、白飯のままがいい。 ベースは喜多方系だけど、煮干し臭さがなく、ラードはソコソコあるものの、おそらく豚骨と豚肉を、丁寧に煮出したスープは旨味が強く、特に香りがいい。 具材もちょうどいい味付けのチャーシューとメンマが豊富で満足度も高い。 チャーシュー、ネギ、メンマ。 これでいい。 いや、これがいい。 卵、ナルトなんてスープの味も香りも濁るからいらない。 山陰によくあるクリアな動物系で本当に好みの味。 ただ客は選ぶかもしれない。 立ち食いである点と、新橋駅前ビルという立地条件からして、意識高い系とかは無理だろう。 お陰というか、行列店のシキタリをわかってる客しかいないので、回転は普通ぐらい。 ワンオペだから物凄く早くとはいかないが、サラリーマン中心でもあり、トロトロしてる客はいない。 荷物はカウンター下のフックにかけられる。 個人的にはやっと東京でも心から美味いと思わせてくれる店に出会えた。 この喜びは何物にも代え難い。 これは通...