Kojigura Kanda — Restaurant in Tokyo

Culinary Journey

Close to Kanda Station, Kojigura is a delightful escape into Okinawan flavors. Our menu exploration was a tapestry of freshness—succulent fish, especially, danced on our taste buds. The diverse meat offerings, notably the pork belly, boasted exquisite flavors and textures.

The ambiance was a stylish cocoon, embracing us in comfort.

The staff, though friendly, could've been a tad more attentive.

The menu's inclusive drinks were a treat, albeit with a limited selection. Regrettably, the All In Service bid us farewell promptly, a hiccup in an otherwise enjoyable culinary experience.

In a nutshell: Okinawan Delights, Stylish Ambiance, Slight...

店の奥には、日本酒がズラ～りと並んでる。 店内は、何故か沖縄の音楽が流れてるし。 どんなコンセプトの店やねん？ テーブルのメニューを眺めると、とん汁定食やら チキン南蛮定食、焼き魚の西京焼き、ラフティー定食 はたまた、奄美鶏飯まで。 沖縄っぽいような、そうでもないような・・・。 うーん、分からん。

さ、そうこうしてるうちに、鰹たたき定食の登場です！ ラインナップは、お新香、 （なんでそこから行くねん？） 失礼、ラインナップは、味噌汁、 （あのねー・・・。） めんちゃい、鼻から参ります！ ラインナップは、鰹のたたき（５切れ）、 桜島大根と鶏の煮物（って、おかみさんらしき人が教えてくれたにょ） 何故かポテトサラダ、お新香、ご飯、味噌汁。 しかも、ご飯大盛り無料よ！ 小皿が二品って、いいわよねー、奥さん！ コアラじゃないわよ。 小皿ねー♬ （分かっとるわい！　なんの注意やねん？） ぽみちょちるは、お麩とアオサかしらね。 城みちるじゃないのよ。 ぽみちょちるねー♬ （てめー！なめとんのかい！　そもそも、ぽみちょちるってなんやねん！）

では早速、鰹のたたきを頂いてみま～す♬ ちょいと色は悪いけど、冷凍じゃない感じ。 お味はポン酢。 生姜がちょびっとだけ付いてるにょ。 個人的には、にんにくが欲しい所だけどねー。 皮の焼け焦げが香ばしくて美味しい～♬ ごーかーくっ！ ほんじゃ、おかみさんがえばって説明してた 桜島大根と鶏の煮物をば・・・。 パクリ、モグモグ・・・。 冷て～！ 冷蔵庫に入ってたでしょ、これ？ 味は良いんだけど、なんせ冷たいにょ。 温かかったら数段美味しく頂けたんだろうなー。 んじゃ、ポテトサラダ行ってみますか。 パクリ、モグモグ・・・。 冷て～！ 温かかったら数段・・・ （温かいポテトサラダって有るんかい！） 何はともあれ、冷凍物じゃない鰹のたたきを頂けて うーん、マンダム。byチャールズ・ブロンソン （なんのこっちゃ？） ローソンじゃないのよ...

I've ordered sashimi and nabe for three, but had to wait for 30 minutes for the just sashimi and even after 50 minutes the nabe didn't come. All other tables were served, even the orders that were requsted long after mine. Not recommended...