La Rochelle Minami Aoyama — Restaurant in Tokyo

Conclusion: Impeccable flavors, service, ambiance. Those who are fans of the Iron Chef will not be disappointed. Exceeds some US-based 2/3-star Michelin Restaurants without exaggeration.

We visited as a party of two in November 2023, on our last day in Tokyo.

We arrived a couple minutes after our lunch reservation time but was graciously received and whisked away efficiently, but not rushed, to our table.

Ambiance was one of elegance, but not stiff.

We elected for Hiroyuki Sakai's signature course, which is represented on the reservation website as "坂井宏行スペシャルメニュー".

I will not go into detail of each dish, but they represented an escalation of seafoods and poultry and beef, where vegetables were just as much the star. Dessert, depending on your course, involves some degree of welcomed choice or interactivity.

It goes without saying that the ingredients were fresh and high quality. But happily, the execution in presentation, combination of favors, and attention to detail exceeded any standards demanded by the ingredients.

Television fans like us will hopefully find the dishes nostalgic, surprising yet familiar, as we did.

Wine pairings as recommended by the sommelier were complementary to the meal and does not stray into decadence. Offerings represented a global variety. Starting with the seasonal Aperitif recommended.

Final advise: If you are booking a reservation, be careful to book the correct branch. Each branch offer its own distinct...

Aoyama location. 2 different menus available. This is a more traditional fine dining experience with a welcome drink and amuse and feels a little more formal than the sanno location. Prices are just a tad higher than the sanno location. Chef did come out to greet us when the actual dinner amuse was served.. Food, like the sanno location was uneven but generally good. Service was good but service staff is only minimally proficient in English. Considering that this is Japan, we found it very odd that they crumbed the table only once (before dessert)(also true for sanno location). Also, considering that this is a French restaurant, we found it kinda odd that they served olive oil for the bread instead of some chichi Japanese artisanal butter (also true for sanno location - same olive oil). Complementary petit four came after dessert however not to-go like the sanno location. We both got the menus as souvenirs. I asked if Sakai-San is still cooking. He is not. He now primarily does appearances at events. He is however going to have a collaboration event with Chinese iron chef Kenichi this coming summer 2019 (if I understood correctly).. So take note Iron Chef...

【数ヶ月に一度の幸運とG7に提供されたフレンチのエスプリを】

南青山でオープンして25周年、 世界が認めたフレンチの重鎮・坂井宏行シェフの 『ラ・ロシェル 南青山（La Rochelle）』さん🇫🇷

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✅国の仕事を一般レストランが受ける前例がない中で、 2000年に先進7カ国首脳会談「G7」のランチを レストランで初めて担当

✅『料理の鉄人』にご出演された 1942年生まれの坂井宏行シェフがオーナー

✅「日本人の好きなフレンチ」を創り 日本のフレンチ界をリードし続ける

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予約日が土曜日だったのですが、 18:00を希望していたところ ご結婚式があるので18:30なら可能とのことで、 こちらのお時間に。

調べてみると 南青山ル・アンジェ教会のお隣にあり ・イタリアン・レストラン エトゥルスキ ・ラ・ロシェル 南青山 が結婚式場と提携されているそうです。

敷地に入った瞬間から、 幸せが溢れている空間で、 内観も大きな花瓶に華やかなお花が飾られ とても美しい空間でした。

店名の「ラ・ロシェル」は、 坂井シェフが生まれて初めてのフランス旅行で、

イギリスに近い大西洋に面した港町 「ラ・ロシェル」という町の美しさに魅せられ いつかお店を出す時の店名にしようと 決められていたそうです✨

なんと運がいいことに、 坂井宏行シェフがお店に顔を出される 貴重な日だったようで シェフとお会いできました！

間近だとオーストラリアや福岡、 金沢にもご出張と世界と日本を飛び回り 数ヶ月に一度、お会いできるかどうかの 貴重な機会だそうで 初訪問なのにとっても嬉しかったです💐

しかも全テーブル回って おひとり、おひとりと握手をしてくださったり お写真を撮影してくださり カリスマシェフなのに気さくで、 温かいお人柄に感動しました。

「モンクレールのベストが こんなにお似合いの80代の方はいないのでは」 と思うほど姿勢がよく、 爽やかな坂井シェフにとても似合っていました✨

スタッフさん曰く、 「今でも毎日のように鍛えているので ジムに一緒に行くと高校生や大学生の若い人と 同じくらいの重量を上げるので スタッフの誰も坂井シェフについていけません…！」 というくらいパワフルなのだそうです＾＾

お料理はお野菜とハーブがたっぷりある 食材本来の旨味を極めた正統派フレンチで 重くなく、お腹いっぱいになりますが 上質なのですぐに吸収されたような感覚でした。

川島 孝 総料理長が、群馬県のご出身ということで 群馬の食材が豊富に登場されました🥬

特に印象的だったお料理は 『アスパラガスとキャビアのシャルロット　瞬間燻製仕立て』

アミューズブッシュがシェフのスペシャリテで、 燻製による香りが食材の味を引き立てられており、 見た目は美しい円形です。

下には昆布出汁、鰹出汁のジュレ、 グリーンアスパラガスのムースで 乾燥したオニオンを振りかけて完成です。

一口、一口スプーンで掬ったところで お味の変化を楽しむことができました。

オードブルでは人生で初めて グルヌイユ（食用のカエル）をいただきました🫢

この空間でないと安心して食べられないくらい 私はびっくりしたのですが、 鶏肉のようなサッパリとした食感で 臭みもなくいただけました。

グルヌイユをムニエルにしたもので お皿は池に石を投げると波紋が広がるのをデザイン。

レンコンや生落花生、ハーブと一緒に 料理名だけ聞いてびっくりした抵抗がなく いただきました✨

メインのお肉は川島孝シェフが特別に仕立てた 『国産黒毛和牛フィレ肉とフォアグラ 黒トリュフ香る赤ワインソース』にアップグレードを。

トリュフ香る濃厚な赤ワインソースのペリグーソースが ジューシーな黒毛和牛と、重すぎない上質なフォアグラと よくあっていました🍷

付け合わせのトランペット茸（黒ラッパ茸）や 赤ワインでマリネをした牛蒡やさつまいもと ご一緒に美味しく味わいました。

とても美味しいお料理と素敵な体験を ありがとうございました＾＾

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