With its duck broth ramen and smoked duck breast and thigh, this place will take you on a brand new noodle adventure that you would not experience else where.
You seldom encounter gamely meat in a bowl of ramen, not to mention creating soup based on its broth. However, this place not only took on the challenge, but executed it to near perfection.
Surely ramen alone is nice but never overlook the side that comes with it. During my time of visit, 満鶏丼(manchi-don), was available on the side menu for limited time only. It consisted of pan-fried foie gras, smoked duck breast and thigh over rice with tangy balsamic reduction. The little yuzu zest on top adds unique citric fragrance that will keep your...
Read morePictured are フォアグラ油そば / duck foie gras abura soba and the 特製鴨中華つけそば - 醤油 / tokusei kamo chuuka tsukesoba - shoyu.
(ig @wei.oframen for my ramen log 😳)
I tried the duck tsukesoba at this location, and the foie gras aruba soba at the branch in Shibuya (which is now permanently closed). I think the abura soba is the most memorable bowl for me tho. The foie gras & aruba soba combo works so well together here because it will just melt in a regular bowl of hot ramen. On the other hand, the grated daikon radish and the citrus zest really help balance out the...
Read more新規オープン直後の4月末にも訪れたものの、開店時で20人ほど行列していたため、後日諸々のピークを過ぎた5月末の16時頃に再度リベンジ。 目論見通り店外待ちは2+1+3の計6人。 向かいの公園側列で3の後ろへ並ぶと程なく2+1は店内へ……が、順調だったのはここまで。
食券を買うよう促され(気温が高かったせいもあるだろうか?塩つけ麺は既に終了していた)列へ戻ると、前に並んでいた三人とホールの若い女性が話している。 聞くともなしに聞こえてくる内容からすると、どうやらこの三人は並んで座る事を希望しているらしい(全員20歳そこそこの男性である)。 いやいや、カウンター8席しかない行列店でそりゃ無理筋だろうと心中で突っ込んでいると、案の定ホールの女性も『それは難しいです』と。そりゃあそうだ。 しかし三人客は食い下がる。 『独りのお客さんとかは全然先に通しちゃって構いませんから』 『それだといつまでたっても入れませんよ?』。
余計なお世話かも知れないが、ここはキッパリさっさと別々の席へ収まってもらうべきではなかっただろうか? 結局、三つ並んだ空席が用意出来るまで、ワタシやその後ろに並んだ客まで巻き添えを喰って、既に空席が幾つかあるにもかかわらず20分以上待たされる結果に……誰特なんだ?コレは。
オマケにワタシより10分以上遅れて並んだ後客が注文したラーメンが先に配膳され、つけ麺は更に数分後に配膳。 同時に注文して提供が前後することは承知しているし気にしないが、先に食券を買わせて即座に回収もしている――つまりオーダーが事前に通っている状況でコレは如何なものか。
『御提供が前後しま~す。すみませ~ん。』 型通りのフォロー(?)も虚しく、ここまでの経緯(いきさつ)で既に不機嫌極まっているワタシは空腹も手伝っておかしくなりそうだった。
そんなこんなでようやく提供された「特製醤油鴨つけ麺+鴨雑炊」だが……麺魚で初めて「濃厚真鯛らーめん」を食べた時のような鮮烈さ・斬新さは無く、かといって食べ進めることでじんわり旨いだとか新たな気付きや驚きがあるでもなく、弛めの細平打ち麺もつけ汁に然程合っているとは思えず、麺に乗せて提供された鴨肉とおぼしきチャーシュー(?)も冷えきっていて格別味わい深いわけでもなく、また味玉の茹で加減は硬く特段つけ汁に合うような味付けでもなく……唯一機能していたのはつけ汁に浮かぶ青菜と長葱と鴨肉くらいだが(そういう意味ではつけ汁は完成している)、それも「鴨南蛮で良いのでは?」程度の印象。
材料の原価は知らないが、全載せ+雑炊(コレはそこそこ良かったが、サイドメニューなので評価には考慮していない。)で1500円に相応しい内容だろうか?……などと考え始める始末。 出店の際に「鯛」か「鴨」かで迷ったそうだが、鯛(麺魚)で正解だろう。 コレ(鴨)は格別とは思わないし、客あしらいの不味さも含めて一度で十分だ。
『またどうぞ宜しくお願いします』 ――と声をかけられながら店を出た...
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