Nirvanam Restaurant Toranomon — Restaurant in Tokyo

I went to Toranomon Nirvanam after checking the menu on Facebook .

I like Nirvanam restaurant, previously had been to Ginza, Kamiyacho, Centre kita branch . I introduced this restaurant to my japanese friend. It was his first time for Nirvanam .

Food review -

Bad Taste: 1.Panipuri- Potato inside the Pani puri was equivalent to size of one peanut. Also masala water was very sweet.

2.Medu vada- Medu vada was bland taste, sambar was tasteless(not expected from a South Indian restaurant)

Mutton dum biriyani - Rice was not cooked properly , mutton was extremely hard and chewy (mutton colour was pure black)

Chicken chettinad- Tasteless, couldn't even eat 1 piece .

Channa masala- Bland taste, no flavours at all, very bad.

Mango Lassi- Extremely sweet. Perhaps 1/2 kg sugar was added in 1 glass of lassi.

Average Taste: Methi Chicken Roast- Average taste, could had been better.

Good Taste: Bhature- It was soft, not chewy, taste was good.

Chutney- well prepared, liked it.

Kala Jamun- It was probably best among all.

Lesson learnt: Don't just select restaurant by checking good menu.

I should have gone to other branch where food preparation is good.

My Japanese friend definitely didn't like the food. I could understand. Felt embarrassed to have choosen...

I want to give this restaurant just 2.5 stars but that's not possible. So it gets 3. Too bad.

Many people say that this is the best Indian restaurant in Japan but I was very disappointed when I recently went there. I think people need to try some other restaurants to really compare. There are better Indian restaurants in Tokyo! I would say it is just above average. I have been eating Indian food in Tokyo for 30 years and this place just isn't the best Indian restaurant in Tokyo or Japan. There are other places that are much better. And I don't mean more expensive places. I mean places of a similar price range.

The taste of the curries were all sort of similar. Like there was just one gravy. There was some chicken that was pretending to be Tandori chicken and it was overcooked, like it had been left over & deep-fried from the night before, and it was tough. The Veda were good. Other than that everything just seemed to be a little above average. Not bad but not great either. I wouldn't lineup to come to this...

インド祝祭日のスペシャル料理 日本で初めて通年の開催を実現

2020年4月14日 ランチ ■｢ヴィジュ･スペシャル｣ケララ料理 ☆ティファン ＊｢メディワダ｣ ＊｢ケララサンバル｣ ☆プリシェリ ＊｢パイナップル･プリシェリ｣ ①マスタード ②ドライチリ ☆パチャディ ＊｢ウェンラッキャ･パチャディ｣ ①オクラ ②ヨーグルトグレイビー ☆オーラン ｢冬瓜と虎目豆のオーラン｣ ☆ポリヤル ＊｢キャベツのポリヤル｣ ☆コサンブリ ＊｢発芽豆のコサンブリ｣ ★発芽するまで3日程度 ☆ノンベジ ＊｢ケララチキンカレー｣ ＊｢ケララエッグロースト｣ ☆サラダ ＊グリーンサラダ ＊海藻サラダ ☆アチャール ＊｢大根と人参のウールガイ｣ ☆パン ＊｢ケララパラータ｣ ☆バート ＊｢ホワイトライス｣ バスマティ米 ＊｢アッパラム｣ ★なぜかタミル料理 ☆デザート ＊｢ダール･プラダマン｣ 豆のココナッツ煮 ■｢ニルワナム｣は、日本で最初にインドの記念日や祝祭日に、スペシャルブッフェを開催したレストランです。この日は｢ビジュ･スペシャル｣で、オーナーの出身地ケララの料理を特集しています。本来ならバナナリーフミールス｢サッディヤ｣で祝いますが、ここではブッフェスタイルにアレンジ。手食ができなくても、スプーンとフォークで楽しめます。 ■スターターはワダと｢ケララサンバル｣。次に｢ケララパラータ｣と一緒にノンベジを。ココナッツの利いた｢ケララチキンカレー｣と｢ケララエッグロースト｣を平らげました。次にパパダム(今回はタミル料理のアッパラム)を細かく割って、バスマティライスにパラパラと。その上にココナッツの利いた｢プリシェリ｣｢パチャディ｣｢オーラン｣、ドライの｢ポリヤル｣｢コサンブリ｣を盛り付けます。一通り楽しんでから、｢ケララサンバル｣が再登場。これで味がまとまります。デザートも削りココナッツが入った｢ダール･プラダマン｣。税込1,200円というプライスは破格です。インドから来日した方の姿が多いのは、当然の結果です。次回のスペシャルは、ラマダン明けのムスリム料理だとか。

現地にない新感覚の組み合わせ 南インド料理ブッフェスタイル

2020年4月11日 ランチ ■サタデーブッフェ ◆チャットプレート ☆北インド料理 ＊｢パニプリ｣ ＊｢タマリンドソース｣ ◆ティファンプレート ☆ケララ料理 ＊｢マサラウタパム｣ ＊｢カレーリーフココナッツチャトニー｣ ★薄緑色 ＊｢ケララサンバル｣ ☆タミル料理｢メディワダ｣ ◆ビリヤニプレート ☆南インド料理 ＊｢マトンビリヤニ｣ ＊｢ライター｣ ＊キャベツのサラダ ◆パン＆バートスプレート ☆パンジャブ料理パン ＊｢アルーパラータ｣ ジャガイモ入り ☆バート ＊｢ターメリックライス｣ 日本米 ＊｢大根と人参のウールガイ｣ ◆カレー ☆北インド料理｢チキンパコダ｣ 豆粉＆スパイス ★南インドは｢バジ｣ ☆北インドカレー ＊｢マスタードチキン｣ ①野菜ベース ③マスタードの香り ☆北インドカレー ＊｢ベジ･メロニ｣ ①メロンシード(！) ②カシューナッツグレイビー ◆パン＆バートプレート ☆パンジャブ料理パン ＊｢アルーパラータ｣ ポテトフィリングの薄型パン ☆バート ＊｢ターメリックライス｣ ①クミン ②ターメリック ③日本米 ☆ウールガイ ＊大根と人参 ◆デザート ☆南インド料理 ＊｢コッバリ･パヤサム｣ 刻みココナッツのパヤサム ☆パンジャブ料理 ＊｢マンゴーラッシー｣ ■今回は出色な料理が多く、内容が豊富でした。カレーで面白いのは北インド｢マスタードチキン｣。かつて北で多かったというマスタードの香りプンプンのカレーを再構築。｢ベジ･メロニ｣は、メロンの種をカシューナッツグレイビーに加えたもので、初めて口にしました。中央アジアではメロンは日常的に食されていますが、その種とは。また｢マサラ･ウタパム｣や｢アルー･パラータ｣は、現地ではポピュラーでも、あまり日本ではグランドメニューに乗っていないもの。｢ココナッツチャトニー｣もカレーリーフを使い、薄緑色の現代的なソースです。食べ慣れた方なら、上品な｢パニプリ｣と本格的な｢マトンビリヤニ｣に満足感を覚えることでしょう。 ■神谷町店と虎ノ門店は南インド料理を掲ますが、以前より北インドのカレーも登場しています。土曜はインドの祝祭日スペシャルと同様にバージョンアップ。上記のとおり◆で区分したプレートごとに、コース料理になぞらえて食べ進みました。ブッフェとはいえ、ランダムに盛るのは考えもの。チャットやティファンの粉物を先に食べて、ビリヤニやバートのご飯物を後に回すのが原則です。さらに北インド料理の比率が高まるにつれ、混ぜないほうが美味しくなります。ブッフェ料理とミールスは全くの別物で、混同してはいけません。両者の間には、高く聳える見えない壁がありました。 ■そもそもバイキング自体が東京生まれ。帝国ホテルで誕生し、新橋第一ホテルが火を付けたという説が流布しています。そのプレミエールの｢世界バイキング｣は、私が若い頃に広告を担当したことがあり、一度も食べないで｢おいしいよ、おいしいよ｣と書いてました。その後に賞味する機会があって｢うわあ、ここまで美味しいのか｣と。今さらながら筆不足を大反省。結局は、各料理のワンポイントと食べる順番です。 ■緊急事態宣言で入る店がなく、困り果てていました。営業していて安堵のため息。とても頼りになります。

■｢インディペンデントデイスペシャル2019｣ インド独立記念日ブッフェ料理 ☆アペタイザー ＊｢オニオンワダ｣＆｢タミルサンバル｣ ☆カレー ＊｢エッグマサラ｣ ＊｢チキンサルナ｣ ＊｢ベジ・マンディ｣ ＊｢グリンピースマサラ｣ ☆ビリヤニ ＊｢アンバー･マトンビリヤニ｣ バスマティ米 ＊ライター ☆ライス ＊｢ターメリックライス｣ 日本米 ＊大根のウールガイ｣ ＊チリペースト ☆パン ＊ケララ・パラータ ☆サラダ ＊グリーン・サラダ ＆サザンドレッシング＊海草サラダ＆和風ドレッシング ☆デザート ＊セミヤ・キール ☆ウェルカム・ドリンク(13時30分以降)...