HTML SitemapExplore
logo
Find Things to DoFind The Best Restaurants

Ramen Daishi — Restaurant in Tokyo

Name
Ramen Daishi
Description
Compact venue for ramen with soy sauce broth, topped with wontons or slices of naruto fish cake.
Nearby attractions
Kanda Shrine
2 Chome-16-2 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
Origami Museum
1 Chome-7-14 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Tsumakoi Shrine
3 Chome-2-6 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
EDOCCO - Kanda Myojin Bunka Koryu-kan
2 Chome-16-2 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
Yushima Seido
1 Chome-4-25 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Kanda Myojin Hall
Japan, 〒101-0021 Tokyo, Chiyoda City, Sotokanda, 2 Chome−16−2 神田明神文化交流館2F
Miyamoto Park
2 Chome-16-9 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
Institute of Science Tokyo
1 Chome-5-45 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-8510, Japan
Edocco
Japan, 〒101-0021 Tokyo, Chiyoda City, Sotokanda, 2 Chome−16−2 神田明神 地下1階 文化交流館 EDOCCO STUDIO
Horin Park
3 Chome-5-18 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
Nearby restaurants
Shinjitsu Ichiro
Japan, 〒101-0021 Tokyo, Chiyoda City, Sotokanda, 2 Chome−19−2 篠田ビル 1F
Sushi Edo Fuji
2 Chome-7-7 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Rangitoto Tokyo - NZ Wine, French Japanese Fusion Cuisine
Japan, 〒113-0034 Tokyo, Bunkyo City, Yushima, 3 Chome−1−12 ヒルサイド御茶ノ水 B1F
Sushi Otanko Yushima
1 Chome-11-10 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Ichiryu
Japan, 〒113-0034 Tokyo, Chiyoda City, 千代田区Sotokanda, 2 Chome−19−3 御茶ノ水木村ビル
Cafe Noodle Roje
Japan, 〒113-0034 Tokyo, Bunkyo City, Yushima, 2 Chome−3−15 TMMT 田丸ビル
KIGAWA
Japan, 〒101-0021 Tokyo, Chiyoda City, Sotokanda, 2 Chome−16−2 第2DICビル
Gyukatsu Ichinisan
3 Chome-8-17 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
i-kitchen
Japan, 〒113-0034 Tokyo, Bunkyo City, Yushima, 1 Chome−9−10 湯島ビル 1F
Restaurant Aurora
1 Chome-7-5 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Nearby hotels
APA HOTEL OCHANOMIZU-EKIKITA
3 Chome-1-6 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Hotel Tokyo Garden Palace
1 Chome-7-5 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Ochanomizu Inn
1 Chome-3-7 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Hotel Edoya
3 Chome-20-3 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
坂のホテル トレティオ 御茶ノ水
Japan, 〒101-0021 Tokyo, Chiyoda City, Sotokanda, 2 Chome−17−5 坂のホテルトレティオお茶の水
The Park Hotel Akihabara, Tokyo
2 Chome-15-10 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
Hotel Linden
3 Chome-5-10 Yushima, Bunkyo City, Tokyo 113-0034, Japan
ENT TERRACE 秋葉原
6 Chome-3-8 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
APA Hotel Akihabaraeki Denkigaiguchi
3 Chome-11-4 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
Nohga Hotel Akihabara Tokyo
3 Chome-10-11 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
Related posts
Keywords
Ramen Daishi tourism.Ramen Daishi hotels.Ramen Daishi bed and breakfast. flights to Ramen Daishi.Ramen Daishi attractions.Ramen Daishi restaurants.Ramen Daishi travel.Ramen Daishi travel guide.Ramen Daishi travel blog.Ramen Daishi pictures.Ramen Daishi photos.Ramen Daishi travel tips.Ramen Daishi maps.Ramen Daishi things to do.
Ramen Daishi things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ramen Daishi
JapanTokyoRamen Daishi

Basic Info

Ramen Daishi

Japan, 〒113-0034 Tokyo, Bunkyo City, Yushima, 2 Chome−1−2 佐藤ビル 1f
4.0(462)
Save
spot

Ratings & Description

Info

Compact venue for ramen with soy sauce broth, topped with wontons or slices of naruto fish cake.

attractions: Kanda Shrine, Origami Museum, Tsumakoi Shrine, EDOCCO - Kanda Myojin Bunka Koryu-kan, Yushima Seido, Kanda Myojin Hall, Miyamoto Park, Institute of Science Tokyo, Edocco, Horin Park, restaurants: Shinjitsu Ichiro, Sushi Edo Fuji, Rangitoto Tokyo - NZ Wine, French Japanese Fusion Cuisine, Sushi Otanko Yushima, Ichiryu, Cafe Noodle Roje, KIGAWA, Gyukatsu Ichinisan, i-kitchen, Restaurant Aurora
logoLearn more insights from Wanderboat AI.
Phone
+81 3-3813-1080
Website
twitter.com

Plan your stay

hotel
Pet-friendly Hotels in Tokyo
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Affordable Hotels in Tokyo
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Trending Stays Worth the Hype in Tokyo
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Featured dishes

View full menu
ラーメン
大盛
ビール
アサヒ生ビール(ジョッキ)
通称マルエフ。スーパードライ全盛以前のアサヒ主流のビール。現在は業務用樽詰のみの流通で、ちょっと珍しい
アサヒ生ビール(小グラス)

Reviews

Nearby attractions of Ramen Daishi

Kanda Shrine

Origami Museum

Tsumakoi Shrine

EDOCCO - Kanda Myojin Bunka Koryu-kan

Yushima Seido

Kanda Myojin Hall

Miyamoto Park

Institute of Science Tokyo

Edocco

Horin Park

Kanda Shrine

Kanda Shrine

4.4

(9.1K)

Open 24 hours
Click for details
Origami Museum

Origami Museum

4.4

(421)

Open 24 hours
Click for details
Tsumakoi Shrine

Tsumakoi Shrine

4.0

(239)

Open 24 hours
Click for details
EDOCCO - Kanda Myojin Bunka Koryu-kan

EDOCCO - Kanda Myojin Bunka Koryu-kan

4.3

(352)

Closed
Click for details

Things to do nearby

Explore Tokyo’s Car Scene in a Nissan Skyline
Explore Tokyo’s Car Scene in a Nissan Skyline
Sat, Dec 6 • 9:15 PM
150-0002, Tokyo Prefecture, Shibuya, Japan
View details
Enjoy Japanese authentic kimono and life
Enjoy Japanese authentic kimono and life
Sat, Dec 13 • 1:00 PM
125-0054, Tokyo Prefecture, Katsushika City, Japan
View details
Experience Traditional Kintsugi in One Day
Experience Traditional Kintsugi in One Day
Wed, Dec 10 • 1:00 PM
171-0052, Tokyo Prefecture, Toshima City, Japan
View details

Nearby restaurants of Ramen Daishi

Shinjitsu Ichiro

Sushi Edo Fuji

Rangitoto Tokyo - NZ Wine, French Japanese Fusion Cuisine

Sushi Otanko Yushima

Ichiryu

Cafe Noodle Roje

KIGAWA

Gyukatsu Ichinisan

i-kitchen

Restaurant Aurora

Shinjitsu Ichiro

Shinjitsu Ichiro

3.8

(319)

Click for details
Sushi Edo Fuji

Sushi Edo Fuji

4.2

(361)

Click for details
Rangitoto Tokyo - NZ Wine, French Japanese Fusion Cuisine

Rangitoto Tokyo - NZ Wine, French Japanese Fusion Cuisine

4.8

(78)

Click for details
Sushi Otanko Yushima

Sushi Otanko Yushima

4.4

(55)

Click for details
Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
Wanderboat LogoWanderboat

Your everyday Al companion for getaway ideas

CompanyAbout Us
InformationAI Trip PlannerSitemap
SocialXInstagramTiktokLinkedin
LegalTerms of ServicePrivacy Policy

Get the app

© 2025 Wanderboat. All rights reserved.
logo

Reviews of Ramen Daishi

4.0
(462)
avatar
4.0
4y

(28回目) 春のつけ麺乱打に「はりはりつけ麺」が出ました。はりはり鍋は水菜と鯨肉(今では豚肉で代用しているそうです)で,これをつけ麺にするとどんな感じなのかが気になっていました。券売機に向えば想定外の1,600円で流石に少し迷いましたが,一度はいただいてみようと発券しました。食券を渡すと,食べ方が書いてあるものを渡されました。それによれば,3枚の鯨赤身刺しは3通りの食べ方でいただくとあり,1枚はスープに入れて放置して最後にいただく,1枚はそのまま薬味を付けて,1枚は10秒ほどスープに浸していただくというものでした。鯨刺身はかなりというか数十年振りでしたが,あぁこんなものかという感じでした。ということですので,鯨肉というよりは水菜と油揚げのつけ汁でいただくつけ麺という感じになりますが,中華麺と一緒にいただいても和風に寄ったつけ汁と水菜のシャキシャキ感が良く,結構美味しくいただきました。 (27回目) 春のつけ麺乱打,今回はきのこたっぷり味噌つけ麺です。麺はいつものツルシコ縮れ麺。ラーメンはストレートでつけ麺は縮れ麺というのはつけ汁の絡みや持ち上げを考慮してということでしょうか。こちらの冬の定番の味噌ラーメンは大変美味しいので,その味噌ラーメンから和風化したというつけ汁が美味しいのは納得。こくがあります。そして本当に数種類のきのこがたっぷり入ってます。で,一緒に柚子胡椒が少量供されますが,これを麺に少しつけていただくと味が引き締まる感じで美味しさもアップしたような気がしました。今回はスープ割せずにそのままでつけ汁も完飲しました。ということでこのつけ麺も美味しくいただきました。 (26回目) 春のつけ麺乱打3食めは鴨南蛮つけ麺。つけ汁はかつお出汁?の醤油ベースで刻んだ鴨肉とねぎがたっぷり入ってます。で,上に春菊。奥の小皿は生七味か七味を酸味あるもので練ったものか,不明ですが薬味です。鴨の旨味とねぎのさっぱり感が良く出たつけ汁に麺をくぐらせていただくと,細縮れ麺のつゆの絡み,持ち上げが良く美味しいです。くせがある春菊がこのつけ汁に合うので驚きました。薬味は麺に付けてもつけ汁に入れても美味しいですが,つけ汁に入れる方が辛味が効く感じです。美味しくいただきました。 (25回目) 春のつけ麺乱打2食めは和山椒香る葱鮪つけ麺。細麺に鮪節?がのってます。器の縁には山わさび(だと思います)。つけ汁だけいただいてみれば醤油感強いながらも出汁が良いのか円やかな感じ。つけ汁にはねぎ,まぐろ,かいわれでいただくにつれ,痺れ感が出てきますので山椒が効いていると思います。山わさびは麺に少し載せてつけ汁に浸しますが,少しでも結構効きますので山椒と相まってなかなか刺激的な感じになり,それがアクセントとなってます。なかなか美味しい一品でした。 (24回目) いつの間にかラーメン大至のつけ麺乱打が始まっておりました。この週は,和山椒香る葱鮪つけ麺とビーフカレーつけ麺の2種で,迷った末にビーフカレーつけ麺を発券,指定されたカウンター席に。麺は縮れの入った中細麺で食感としては以前のペヤングトリビュートに似た感じで,つけ汁は牛肉,人参,じゃがいもがしっかり入った緩めのビーフカレーです。中華麺もカレーも好きですので,当然のことながら美味しいです。カレーとしてのこくも十分にあるのでそのまま飲んでも美味しいですし,麺に絡ませても美味しいです。このつけ汁にもスープ割があって最後はスープ割で完食・完飲で美味しくいただきました。 (23回目) こちらで担々麺は初めてかと思いましたが,2年半ほど前にもいただいてました。写真を見る限り,胡麻と辣油が分かれた感じであるところなど変わっていないようです。いただいてみて,思い出してきました。濃厚胡麻風味に辛味控えめで,激辛が支持される世の中にあって,万人受けするであろう担々麺で美味しいです。実際,陳建民さんが日本人向けに作られたと言われる担々麺は麻辣控えめで芝麻醤を生かしたものだったそうですし,TP具材は,肉味噌,ザーサイ,ほうれんそう,ねぎ,トウモロコシ。中太麺のスープの持ち上げがよく,大変美味しくいただきました。 (22回目:味噌ラーメン) (21回目) トリビュートシリーズのもう一品,ペヤングソース焼きそば由来?のソースつけ麺,1,100円。つけ麺にアレンジされています。供されてみれば,麺に茹でキャベツが入っていて,ソースがかかってます。また,謎肉らしきものも。これをいただく前によく混ぜておき,つけ汁につけてからいただくというもの。つけ汁は紅生姜,青海苔,ごまが入ってます。まず,麺をよく混ぜてそのままいただいてみれば,麺はおそらく塩ラーメンのものと同じで,味はカップ焼きそば。まぁこれだけならわざわざお店でいただくことはない訳で,つけ汁につけていただくとこれが意外にもいけてます。よく考えたものだと笑っちゃいました。ジブンの好みとしては塩ラーメンですが,ペヤングも良くできていると思いました。 (20回目) ラーメン大至,秋のトリビュート2作品から,サッポロ一番トリビュート❗️「塩らーめん」を発券,1,000円。「店主のインスタント麺への愛情をたっぷり注いだトリビュート」ということでどんなものかと思えば,びっくりするほどサッポロ一番塩ラーメンの味。スープもそうなんですが,どうも,麺もインスタント麺っぽい仕上がりになっていてこれも特製なんじゃないかと思います。サッポロ一番塩ラーメンといえば,コマーシャルで「白菜,椎茸,人参,季節のお野菜いかがです~」って感じのタンメンっぽいのと,海老入りの五目そば風のものが印象い残っていますが,こちらのトリビュート版は五目そば風ということのようです。具材もさることながら,麺とスープに驚きました。美味しくいただきました。 (19回目) 「「白」濃厚鶏白湯を炊き大至の清湯と合わせた濃厚かつ旨味爆発のスープに開化楼カラス氏の低加水チーメン(通称ポキポキ麺)を合わせます」とのことで券売機で「白」を発券,確か950円。実は,濃厚な鶏白湯は苦手にしていますが,こちらの鶏白湯はすっきりした感じでワタクシでもいただき易い,美味しいスープでした。で良かったのがパツパツの麺でこの麺がスープに合うと思いました。途中,きくらげと辛子高菜で味変までした美味しくいただき,完食完飲しました。 (18回目) 券売機で冷麺を発券,1,100円。麺が焼肉店の冷麺と違って,中華麺寄りのツルシコ麺でスープがクリアな割にはこくがある感じでキムチの辛味と混ざるとまた美味しくなる感じがしました。いずれにしても今までいただいた冷麺の印象とは全くことなる冷やし中華の進化系ともいえそうなラーメン大至の冷麺はとても美味しいです。 日は変わって,ノーマル中華そばの気分でこちらに。券売機でラーメンを発券。すっきり清湯スープにしっかりした麺のふつうではないふつうラーメンの最高峰は変わらぬ美味しさでした。 (17回目) ラーメンワンタントッピング1,000円 相変わらずふつうラーメンの最高峰 (16回目) 冬の定番の味噌ラーメンを発券,950円。味噌スープはマイルド,麺は中太の縮れが弱めですが,スープの絡み,持ち上げが良いようで美味しくいただけます。もやしは炒めではなく茹でと思いますが,火の通りが良いのか,スープと一緒に煮ているのか挽肉とともにスープと一体になっている感じです。これは個人的な好みですがコーンはいらないのでできればコーン抜きを頼みたいところです。札幌味噌ラーメンとは少し違うように思いますが,味噌ラーメンとしては美味しく,今回もスープまで完飲しました。美味かった。 (15回目) 券売機でラーメンを発券830円,少し迷っていつものワンタントッピングを発券170円。いつものビジュアル,ふつうのラーメンの最高峰はふつうでない美味しさです。麺も美味しいですが,やはりこのすっきりスープがかなり美味しく,どうしても付けてしまうしゃきしゃき食感のくわい入りのワンタンもまた美味しいわけです。これを昔ながらの中華そばと評される向きもあるようですが,昔の中華そばにこんなに美味しいスープと麺はなかったように思います。そんなことで相変わらず美味しくいただきました。 (14回目) こちらの冬の定番,味噌ラーメンを発券。比較的濃いめな味噌スープに負けない麺を合わせている感じで,麺のスープ持ち上げが良く,美味しいです。もやしは炒めではなく茹でと思いますが,適度にしゃっきり感あるゆであがりでこれもなかなか。他にきくらげの食感と挽肉がなかなか良い感じでこれなら焼豚抜きでも十分です。 (1,6,7,8,13,15回目) 大定番であるラーメン870円にワンタン170円を発券。クリアで出汁感たっぷり旨味あるスープが何度いただいても美味しくまた今回もそうですが,思い出すといただきたくなる味わいがあります。中細縮れ麺もスープの持ち上げよく美味しくいただけます。メンマ,チャーシュー,ほうれんそう,半割ゆでたまご,なると,海苔も各々なくてはならない存在に思えます。そしてくわいが入って独特の食感に特徴あるワンタン2つもいつもの美味しさ。まさにふつうのラーメンの最高峰がここにあると思います。 (12回目:沖縄そば) (11回目:冷やし中華) (10回目:冷しつけ麺) (9回目:冷やしラーメン) (5回目:辛味噌ラーメン) (4回目:担々麺) (3回目:つけめん) (2回目:味噌ラーメン) (1回...

   Read more
avatar
5.0
23w

There is a order machine at the entrance. Bar chairs, everyone sits quitely,minding their business. The two of us entering two evenings in a row, 15 minutes before the closing time.

What we would call bolognese ramen un europe, and which I believe they simply called beef ramen, was otherworldy. Just rememberjng the ramen when writing this review makes me long for it. Single best ramen I tried, and I can only recommend ordering it when here.

Great experience, really enjoyable. All ramen was great, gjoza was quite...

   Read more
avatar
5.0
1y

The ramen arrived promptly, beautifully presented in a deep bowl. The soy sauce base was savory and robust, striking a harmonious balance between salty and umami flavors. It was neither overpowering nor too subtle, allowing each ingredient to shine through. The chashu pork was tender and flavorful, with just the right amount of fat to add richness to each bite. The noodles were cooked to perfection, offering a satisfying chewiness that paired well...

   Read more
Page 1 of 7
Previous
Next

Posts

これを食べてみたこれを食べてみた
(28回目) 春のつけ麺乱打に「はりはりつけ麺」が出ました。はりはり鍋は水菜と鯨肉(今では豚肉で代用しているそうです)で,これをつけ麺にするとどんな感じなのかが気になっていました。券売機に向えば想定外の1,600円で流石に少し迷いましたが,一度はいただいてみようと発券しました。食券を渡すと,食べ方が書いてあるものを渡されました。それによれば,3枚の鯨赤身刺しは3通りの食べ方でいただくとあり,1枚はスープに入れて放置して最後にいただく,1枚はそのまま薬味を付けて,1枚は10秒ほどスープに浸していただくというものでした。鯨刺身はかなりというか数十年振りでしたが,あぁこんなものかという感じでした。ということですので,鯨肉というよりは水菜と油揚げのつけ汁でいただくつけ麺という感じになりますが,中華麺と一緒にいただいても和風に寄ったつけ汁と水菜のシャキシャキ感が良く,結構美味しくいただきました。 (27回目) 春のつけ麺乱打,今回はきのこたっぷり味噌つけ麺です。麺はいつものツルシコ縮れ麺。ラーメンはストレートでつけ麺は縮れ麺というのはつけ汁の絡みや持ち上げを考慮してということでしょうか。こちらの冬の定番の味噌ラーメンは大変美味しいので,その味噌ラーメンから和風化したというつけ汁が美味しいのは納得。こくがあります。そして本当に数種類のきのこがたっぷり入ってます。で,一緒に柚子胡椒が少量供されますが,これを麺に少しつけていただくと味が引き締まる感じで美味しさもアップしたような気がしました。今回はスープ割せずにそのままでつけ汁も完飲しました。ということでこのつけ麺も美味しくいただきました。 (26回目) 春のつけ麺乱打3食めは鴨南蛮つけ麺。つけ汁はかつお出汁?の醤油ベースで刻んだ鴨肉とねぎがたっぷり入ってます。で,上に春菊。奥の小皿は生七味か七味を酸味あるもので練ったものか,不明ですが薬味です。鴨の旨味とねぎのさっぱり感が良く出たつけ汁に麺をくぐらせていただくと,細縮れ麺のつゆの絡み,持ち上げが良く美味しいです。くせがある春菊がこのつけ汁に合うので驚きました。薬味は麺に付けてもつけ汁に入れても美味しいですが,つけ汁に入れる方が辛味が効く感じです。美味しくいただきました。 (25回目) 春のつけ麺乱打2食めは和山椒香る葱鮪つけ麺。細麺に鮪節?がのってます。器の縁には山わさび(だと思います)。つけ汁だけいただいてみれば醤油感強いながらも出汁が良いのか円やかな感じ。つけ汁にはねぎ,まぐろ,かいわれでいただくにつれ,痺れ感が出てきますので山椒が効いていると思います。山わさびは麺に少し載せてつけ汁に浸しますが,少しでも結構効きますので山椒と相まってなかなか刺激的な感じになり,それがアクセントとなってます。なかなか美味しい一品でした。 (24回目) いつの間にかラーメン大至のつけ麺乱打が始まっておりました。この週は,和山椒香る葱鮪つけ麺とビーフカレーつけ麺の2種で,迷った末にビーフカレーつけ麺を発券,指定されたカウンター席に。麺は縮れの入った中細麺で食感としては以前のペヤングトリビュートに似た感じで,つけ汁は牛肉,人参,じゃがいもがしっかり入った緩めのビーフカレーです。中華麺もカレーも好きですので,当然のことながら美味しいです。カレーとしてのこくも十分にあるのでそのまま飲んでも美味しいですし,麺に絡ませても美味しいです。このつけ汁にもスープ割があって最後はスープ割で完食・完飲で美味しくいただきました。 (23回目) こちらで担々麺は初めてかと思いましたが,2年半ほど前にもいただいてました。写真を見る限り,胡麻と辣油が分かれた感じであるところなど変わっていないようです。いただいてみて,思い出してきました。濃厚胡麻風味に辛味控えめで,激辛が支持される世の中にあって,万人受けするであろう担々麺で美味しいです。実際,陳建民さんが日本人向けに作られたと言われる担々麺は麻辣控えめで芝麻醤を生かしたものだったそうですし,TP具材は,肉味噌,ザーサイ,ほうれんそう,ねぎ,トウモロコシ。中太麺のスープの持ち上げがよく,大変美味しくいただきました。 (22回目:味噌ラーメン) (21回目) トリビュートシリーズのもう一品,ペヤングソース焼きそば由来?のソースつけ麺,1,100円。つけ麺にアレンジされています。供されてみれば,麺に茹でキャベツが入っていて,ソースがかかってます。また,謎肉らしきものも。これをいただく前によく混ぜておき,つけ汁につけてからいただくというもの。つけ汁は紅生姜,青海苔,ごまが入ってます。まず,麺をよく混ぜてそのままいただいてみれば,麺はおそらく塩ラーメンのものと同じで,味はカップ焼きそば。まぁこれだけならわざわざお店でいただくことはない訳で,つけ汁につけていただくとこれが意外にもいけてます。よく考えたものだと笑っちゃいました。ジブンの好みとしては塩ラーメンですが,ペヤングも良くできていると思いました。 (20回目) ラーメン大至,秋のトリビュート2作品から,サッポロ一番トリビュート❗️「塩らーめん」を発券,1,000円。「店主のインスタント麺への愛情をたっぷり注いだトリビュート」ということでどんなものかと思えば,びっくりするほどサッポロ一番塩ラーメンの味。スープもそうなんですが,どうも,麺もインスタント麺っぽい仕上がりになっていてこれも特製なんじゃないかと思います。サッポロ一番塩ラーメンといえば,コマーシャルで「白菜,椎茸,人参,季節のお野菜いかがです~」って感じのタンメンっぽいのと,海老入りの五目そば風のものが印象い残っていますが,こちらのトリビュート版は五目そば風ということのようです。具材もさることながら,麺とスープに驚きました。美味しくいただきました。 (19回目) 「「白」濃厚鶏白湯を炊き大至の清湯と合わせた濃厚かつ旨味爆発のスープに開化楼カラス氏の低加水チーメン(通称ポキポキ麺)を合わせます」とのことで券売機で「白」を発券,確か950円。実は,濃厚な鶏白湯は苦手にしていますが,こちらの鶏白湯はすっきりした感じでワタクシでもいただき易い,美味しいスープでした。で良かったのがパツパツの麺でこの麺がスープに合うと思いました。途中,きくらげと辛子高菜で味変までした美味しくいただき,完食完飲しました。 (18回目) 券売機で冷麺を発券,1,100円。麺が焼肉店の冷麺と違って,中華麺寄りのツルシコ麺でスープがクリアな割にはこくがある感じでキムチの辛味と混ざるとまた美味しくなる感じがしました。いずれにしても今までいただいた冷麺の印象とは全くことなる冷やし中華の進化系ともいえそうなラーメン大至の冷麺はとても美味しいです。 日は変わって,ノーマル中華そばの気分でこちらに。券売機でラーメンを発券。すっきり清湯スープにしっかりした麺のふつうではないふつうラーメンの最高峰は変わらぬ美味しさでした。 (17回目) ラーメンワンタントッピング1,000円 相変わらずふつうラーメンの最高峰 (16回目) 冬の定番の味噌ラーメンを発券,950円。味噌スープはマイルド,麺は中太の縮れが弱めですが,スープの絡み,持ち上げが良いようで美味しくいただけます。もやしは炒めではなく茹でと思いますが,火の通りが良いのか,スープと一緒に煮ているのか挽肉とともにスープと一体になっている感じです。これは個人的な好みですがコーンはいらないのでできればコーン抜きを頼みたいところです。札幌味噌ラーメンとは少し違うように思いますが,味噌ラーメンとしては美味しく,今回もスープまで完飲しました。美味かった。 (15回目) 券売機でラーメンを発券830円,少し迷っていつものワンタントッピングを発券170円。いつものビジュアル,ふつうのラーメンの最高峰はふつうでない美味しさです。麺も美味しいですが,やはりこのすっきりスープがかなり美味しく,どうしても付けてしまうしゃきしゃき食感のくわい入りのワンタンもまた美味しいわけです。これを昔ながらの中華そばと評される向きもあるようですが,昔の中華そばにこんなに美味しいスープと麺はなかったように思います。そんなことで相変わらず美味しくいただきました。 (14回目) こちらの冬の定番,味噌ラーメンを発券。比較的濃いめな味噌スープに負けない麺を合わせている感じで,麺のスープ持ち上げが良く,美味しいです。もやしは炒めではなく茹でと思いますが,適度にしゃっきり感あるゆであがりでこれもなかなか。他にきくらげの食感と挽肉がなかなか良い感じでこれなら焼豚抜きでも十分です。 (1,6,7,8,13,15回目) 大定番であるラーメン870円にワンタン170円を発券。クリアで出汁感たっぷり旨味あるスープが何度いただいても美味しくまた今回もそうですが,思い出すといただきたくなる味わいがあります。中細縮れ麺もスープの持ち上げよく美味しくいただけます。メンマ,チャーシュー,ほうれんそう,半割ゆでたまご,なると,海苔も各々なくてはならない存在に思えます。そしてくわいが入って独特の食感に特徴あるワンタン2つもいつもの美味しさ。まさにふつうのラーメンの最高峰がここにあると思います。 (12回目:沖縄そば) (11回目:冷やし中華) (10回目:冷しつけ麺) (9回目:冷やしラーメン) (5回目:辛味噌ラーメン) (4回目:担々麺) (3回目:つけめん) (2回目:味噌ラーメン) (1回目:ラーメンとワンタン)
Marko HaralovicMarko Haralovic
There is a order machine at the entrance. Bar chairs, everyone sits quitely,minding their business. The two of us entering two evenings in a row, 15 minutes before the closing time. What we would call bolognese ramen un europe, and which I believe they simply called beef ramen, was otherworldy. Just rememberjng the ramen when writing this review makes me long for it. Single best ramen I tried, and I can only recommend ordering it when here. Great experience, really enjoyable. All ramen was great, gjoza was quite good as well.
YasuやすYasuやす
The ramen arrived promptly, beautifully presented in a deep bowl. The soy sauce base was savory and robust, striking a harmonious balance between salty and umami flavors. It was neither overpowering nor too subtle, allowing each ingredient to shine through. The chashu pork was tender and flavorful, with just the right amount of fat to add richness to each bite. The noodles were cooked to perfection, offering a satisfying chewiness that paired well with the broth😍
See more posts
See more posts
hotel
Find your stay

Pet-friendly Hotels in Tokyo

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

(28回目) 春のつけ麺乱打に「はりはりつけ麺」が出ました。はりはり鍋は水菜と鯨肉(今では豚肉で代用しているそうです)で,これをつけ麺にするとどんな感じなのかが気になっていました。券売機に向えば想定外の1,600円で流石に少し迷いましたが,一度はいただいてみようと発券しました。食券を渡すと,食べ方が書いてあるものを渡されました。それによれば,3枚の鯨赤身刺しは3通りの食べ方でいただくとあり,1枚はスープに入れて放置して最後にいただく,1枚はそのまま薬味を付けて,1枚は10秒ほどスープに浸していただくというものでした。鯨刺身はかなりというか数十年振りでしたが,あぁこんなものかという感じでした。ということですので,鯨肉というよりは水菜と油揚げのつけ汁でいただくつけ麺という感じになりますが,中華麺と一緒にいただいても和風に寄ったつけ汁と水菜のシャキシャキ感が良く,結構美味しくいただきました。 (27回目) 春のつけ麺乱打,今回はきのこたっぷり味噌つけ麺です。麺はいつものツルシコ縮れ麺。ラーメンはストレートでつけ麺は縮れ麺というのはつけ汁の絡みや持ち上げを考慮してということでしょうか。こちらの冬の定番の味噌ラーメンは大変美味しいので,その味噌ラーメンから和風化したというつけ汁が美味しいのは納得。こくがあります。そして本当に数種類のきのこがたっぷり入ってます。で,一緒に柚子胡椒が少量供されますが,これを麺に少しつけていただくと味が引き締まる感じで美味しさもアップしたような気がしました。今回はスープ割せずにそのままでつけ汁も完飲しました。ということでこのつけ麺も美味しくいただきました。 (26回目) 春のつけ麺乱打3食めは鴨南蛮つけ麺。つけ汁はかつお出汁?の醤油ベースで刻んだ鴨肉とねぎがたっぷり入ってます。で,上に春菊。奥の小皿は生七味か七味を酸味あるもので練ったものか,不明ですが薬味です。鴨の旨味とねぎのさっぱり感が良く出たつけ汁に麺をくぐらせていただくと,細縮れ麺のつゆの絡み,持ち上げが良く美味しいです。くせがある春菊がこのつけ汁に合うので驚きました。薬味は麺に付けてもつけ汁に入れても美味しいですが,つけ汁に入れる方が辛味が効く感じです。美味しくいただきました。 (25回目) 春のつけ麺乱打2食めは和山椒香る葱鮪つけ麺。細麺に鮪節?がのってます。器の縁には山わさび(だと思います)。つけ汁だけいただいてみれば醤油感強いながらも出汁が良いのか円やかな感じ。つけ汁にはねぎ,まぐろ,かいわれでいただくにつれ,痺れ感が出てきますので山椒が効いていると思います。山わさびは麺に少し載せてつけ汁に浸しますが,少しでも結構効きますので山椒と相まってなかなか刺激的な感じになり,それがアクセントとなってます。なかなか美味しい一品でした。 (24回目) いつの間にかラーメン大至のつけ麺乱打が始まっておりました。この週は,和山椒香る葱鮪つけ麺とビーフカレーつけ麺の2種で,迷った末にビーフカレーつけ麺を発券,指定されたカウンター席に。麺は縮れの入った中細麺で食感としては以前のペヤングトリビュートに似た感じで,つけ汁は牛肉,人参,じゃがいもがしっかり入った緩めのビーフカレーです。中華麺もカレーも好きですので,当然のことながら美味しいです。カレーとしてのこくも十分にあるのでそのまま飲んでも美味しいですし,麺に絡ませても美味しいです。このつけ汁にもスープ割があって最後はスープ割で完食・完飲で美味しくいただきました。 (23回目) こちらで担々麺は初めてかと思いましたが,2年半ほど前にもいただいてました。写真を見る限り,胡麻と辣油が分かれた感じであるところなど変わっていないようです。いただいてみて,思い出してきました。濃厚胡麻風味に辛味控えめで,激辛が支持される世の中にあって,万人受けするであろう担々麺で美味しいです。実際,陳建民さんが日本人向けに作られたと言われる担々麺は麻辣控えめで芝麻醤を生かしたものだったそうですし,TP具材は,肉味噌,ザーサイ,ほうれんそう,ねぎ,トウモロコシ。中太麺のスープの持ち上げがよく,大変美味しくいただきました。 (22回目:味噌ラーメン) (21回目) トリビュートシリーズのもう一品,ペヤングソース焼きそば由来?のソースつけ麺,1,100円。つけ麺にアレンジされています。供されてみれば,麺に茹でキャベツが入っていて,ソースがかかってます。また,謎肉らしきものも。これをいただく前によく混ぜておき,つけ汁につけてからいただくというもの。つけ汁は紅生姜,青海苔,ごまが入ってます。まず,麺をよく混ぜてそのままいただいてみれば,麺はおそらく塩ラーメンのものと同じで,味はカップ焼きそば。まぁこれだけならわざわざお店でいただくことはない訳で,つけ汁につけていただくとこれが意外にもいけてます。よく考えたものだと笑っちゃいました。ジブンの好みとしては塩ラーメンですが,ペヤングも良くできていると思いました。 (20回目) ラーメン大至,秋のトリビュート2作品から,サッポロ一番トリビュート❗️「塩らーめん」を発券,1,000円。「店主のインスタント麺への愛情をたっぷり注いだトリビュート」ということでどんなものかと思えば,びっくりするほどサッポロ一番塩ラーメンの味。スープもそうなんですが,どうも,麺もインスタント麺っぽい仕上がりになっていてこれも特製なんじゃないかと思います。サッポロ一番塩ラーメンといえば,コマーシャルで「白菜,椎茸,人参,季節のお野菜いかがです~」って感じのタンメンっぽいのと,海老入りの五目そば風のものが印象い残っていますが,こちらのトリビュート版は五目そば風ということのようです。具材もさることながら,麺とスープに驚きました。美味しくいただきました。 (19回目) 「「白」濃厚鶏白湯を炊き大至の清湯と合わせた濃厚かつ旨味爆発のスープに開化楼カラス氏の低加水チーメン(通称ポキポキ麺)を合わせます」とのことで券売機で「白」を発券,確か950円。実は,濃厚な鶏白湯は苦手にしていますが,こちらの鶏白湯はすっきりした感じでワタクシでもいただき易い,美味しいスープでした。で良かったのがパツパツの麺でこの麺がスープに合うと思いました。途中,きくらげと辛子高菜で味変までした美味しくいただき,完食完飲しました。 (18回目) 券売機で冷麺を発券,1,100円。麺が焼肉店の冷麺と違って,中華麺寄りのツルシコ麺でスープがクリアな割にはこくがある感じでキムチの辛味と混ざるとまた美味しくなる感じがしました。いずれにしても今までいただいた冷麺の印象とは全くことなる冷やし中華の進化系ともいえそうなラーメン大至の冷麺はとても美味しいです。 日は変わって,ノーマル中華そばの気分でこちらに。券売機でラーメンを発券。すっきり清湯スープにしっかりした麺のふつうではないふつうラーメンの最高峰は変わらぬ美味しさでした。 (17回目) ラーメンワンタントッピング1,000円 相変わらずふつうラーメンの最高峰 (16回目) 冬の定番の味噌ラーメンを発券,950円。味噌スープはマイルド,麺は中太の縮れが弱めですが,スープの絡み,持ち上げが良いようで美味しくいただけます。もやしは炒めではなく茹でと思いますが,火の通りが良いのか,スープと一緒に煮ているのか挽肉とともにスープと一体になっている感じです。これは個人的な好みですがコーンはいらないのでできればコーン抜きを頼みたいところです。札幌味噌ラーメンとは少し違うように思いますが,味噌ラーメンとしては美味しく,今回もスープまで完飲しました。美味かった。 (15回目) 券売機でラーメンを発券830円,少し迷っていつものワンタントッピングを発券170円。いつものビジュアル,ふつうのラーメンの最高峰はふつうでない美味しさです。麺も美味しいですが,やはりこのすっきりスープがかなり美味しく,どうしても付けてしまうしゃきしゃき食感のくわい入りのワンタンもまた美味しいわけです。これを昔ながらの中華そばと評される向きもあるようですが,昔の中華そばにこんなに美味しいスープと麺はなかったように思います。そんなことで相変わらず美味しくいただきました。 (14回目) こちらの冬の定番,味噌ラーメンを発券。比較的濃いめな味噌スープに負けない麺を合わせている感じで,麺のスープ持ち上げが良く,美味しいです。もやしは炒めではなく茹でと思いますが,適度にしゃっきり感あるゆであがりでこれもなかなか。他にきくらげの食感と挽肉がなかなか良い感じでこれなら焼豚抜きでも十分です。 (1,6,7,8,13,15回目) 大定番であるラーメン870円にワンタン170円を発券。クリアで出汁感たっぷり旨味あるスープが何度いただいても美味しくまた今回もそうですが,思い出すといただきたくなる味わいがあります。中細縮れ麺もスープの持ち上げよく美味しくいただけます。メンマ,チャーシュー,ほうれんそう,半割ゆでたまご,なると,海苔も各々なくてはならない存在に思えます。そしてくわいが入って独特の食感に特徴あるワンタン2つもいつもの美味しさ。まさにふつうのラーメンの最高峰がここにあると思います。 (12回目:沖縄そば) (11回目:冷やし中華) (10回目:冷しつけ麺) (9回目:冷やしラーメン) (5回目:辛味噌ラーメン) (4回目:担々麺) (3回目:つけめん) (2回目:味噌ラーメン) (1回目:ラーメンとワンタン)
これを食べてみた

これを食べてみた

hotel
Find your stay

Affordable Hotels in Tokyo

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
There is a order machine at the entrance. Bar chairs, everyone sits quitely,minding their business. The two of us entering two evenings in a row, 15 minutes before the closing time. What we would call bolognese ramen un europe, and which I believe they simply called beef ramen, was otherworldy. Just rememberjng the ramen when writing this review makes me long for it. Single best ramen I tried, and I can only recommend ordering it when here. Great experience, really enjoyable. All ramen was great, gjoza was quite good as well.
Marko Haralovic

Marko Haralovic

hotel
Find your stay

The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

hotel
Find your stay

Trending Stays Worth the Hype in Tokyo

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

The ramen arrived promptly, beautifully presented in a deep bowl. The soy sauce base was savory and robust, striking a harmonious balance between salty and umami flavors. It was neither overpowering nor too subtle, allowing each ingredient to shine through. The chashu pork was tender and flavorful, with just the right amount of fat to add richness to each bite. The noodles were cooked to perfection, offering a satisfying chewiness that paired well with the broth😍
Yasuやす

Yasuやす

See more posts
See more posts