San-yō — Restaurant in Yokohama

Green tea is sewage water. So you want to just have water. If you are too tame, they will order beers and dumplings right away. And foods (ramen and dumplings) are not even good. I'd recommend Ippai Shokudo near Bashamichi. Why do they have 4.2 stars? 🤷 It seems that they get exposure by Japanese TV programs. That DOESN'T mean they have tasty dishes. They have pushy customer...

私の40年通っている野毛の店を紹介します。人に教えたくないのですが店が目立っていて超有名店になってしまい「キタナシュラン」★３つに選ばれました。店主の竹内さんは愛知県三河地方出身で高校卒業後トヨタに就職したが、仕事に飽きて家出同然で愛知県から東京に向かった。お腹が空いて途中の横浜伊勢佐木町で下車し、持ち金を使い果たして飛び込んだ定食屋で皿洗いから始めて、自分の店を持ちたいとラーメン屋台を引き1968年（昭和43年）に野毛に三陽をオープンした努力家でもある。

三陽を訪れると「毛沢東もビックリの餃子」「周恩来も驚く野毛ラーメン」といったワードが並ぶ強烈なインパクトの看板に驚かされる。中には下ネタがバシバシで女性を連れて行くには無理があるのだ。何でこんな外観に？と思うのだが「看板の役目は人の足を止めてインパクトを与えるものでしょ？　だから、他にも中華料理店がいっぱいある中で目立つにはどうするかって考えた結果こうなったんだよ」と笑って答える。中華の激戦区で戦うにはある程度はハッタリやジョークも交えないとやって行けないのが野毛の特徴だろう。

40年前の野毛は日雇い労働者が多くて、ヤクザが辺りを仕切っていてサラリーマンも寄り付かない街で、その日の仕事にありつけなかった人達が路上で一升瓶片手に酒盛りを開くような地域だった。そんな街なので無銭飲食やケンカ、酔っぱらいから財布を抜き取るスリなんかも日常茶飯事だった。この街で安心して飲める店は、現存する「末広」や「大黒屋」に「三陽」くらいだったと思う。スナックに行ったらボッタクられる店ばかりの荒れた街であった。私が就職して初めて先輩に連れられて野毛の街に連れて来て頂いたのである。

当時から現在と同じ、ド派手な看板で広告のキャッチコピーも一緒だった。ドリンクのメニューも40年前と殆ど変わらずエッチなキャッチなのだが、意外と女性客も多く店主の竹内さんのファンもいる。確か以前の店舗の奥の座敷で酔っ払った私と竹内さんとで「野球拳」を始めて素っ裸にしたことが有る。そんなキャラの店主も40年経過して80歳を超える年齢となり、私も還暦を超えてしまった。野毛の街と共に人生の半分を三陽で過ごした事になる。久し振りに言ったのだが竹内さんは今日は休みだそうだ。

椅子に座る前に注文メニューが店員で決めてしまうので、その前に注文する物を決めておかなければしなくてはいけない。厨房で鍋を振ってる山田さんは、元「聘珍楼」で20年務めた常連客で、竹内さんに誘われ、現在は三陽の料理長でもある。ホッピーにギョウザを注文して私の大好物の「鳥ミソ」を注文した。これでユックリと呑むのが私のスタイルです。改めてメニューを見ると、やはりここは女性は連れてはいけませんね💦 —...

【毛沢東もビックリ！と言うか色々な意味でビックリ！☆名物店主♪︎きたなシュラン三ツ星が自慢の中華飯店】

神奈川県横浜市中区野毛町。名物店主に、三陽の餃子、そして下ネタ満載のメニュー名、色々な意味でびっくらコイタ中華飯店です(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠) 最寄りは、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーラインの桜木町駅。混んできたから30分ぐらいで追い出されたぞ〜(笑)

満を持して開催した「タイ料理飲み会in横浜」の二次会②で利用しました。老舗居酒屋の後、時刻は19時前後だったかな。週末のゴールデンタイムともなれば何処もいっぱいで、次のお店がなかなか確保出来ない(^o^;) と言うことで、野毛界隈にお詳しい女性陣にお任せしちゃいました。TFM氏、むろＰ、私はついて行きま〜す｡｡｡"8-(*o･ω･)oﾄｺﾄｺ

とうちゃこしたのは三陽さん。結構酔っ払っていたので、記憶が曖昧ですが写真見る限り賑わっていまねぇ(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠) タイミング良く、２階だか３階の席が空いていたので滑り込み。テーブルに名物店主が来ていたみたい。何か色々勧めていたような!?ლ⁠(⁠^⁠o⁠^⁠ლ⁠)

◆本日の注文◆ 熟女サワー　590円 Ｄカップサワー　590円 バージンサワー　590円 おっぱいサワー　590円 おつぼねサワー　590円 ラブラブサワー　600円 テポドンサワー　680円 焼餃子　400円×２ バクダン　290円×４

ドリンク名はネタですね。嫌いじゃないけど(笑) バクダンはニンニクを揚げて味噌ダレに漬け込んだ三陽名物らしいです。もう一つの名物、餃子は普通に美味しいですね(๑´ڡ`๑)

３軒目ともなると腹パン、酔いも程よく回っている状態だったので、それを見たお店側が早々に追い出しにかかったのかも(^_^;) このままだと、我々はあまり注文しないものねぇ。着席から30分ぐらいで、店員さんからお会計お願いしますの御言葉を頂戴します(；・∀・)...