The interior and exterior design, architecture and style of the building is incredible. For those who love modern construction, this building is a must visit to see the both the indoors and outdoors. There are offices on the upper floors and shops/restaurants on the basement floor. The area can get busy during thr morning hours as the rush of office workers gush into the building. There is also underground parking in the building and direct access from the...
Read more現在、下層階を中心に工事中です。
以前は、一旦は屋外に出なければならず、雨風にさらされて移動しなければならなかった隣の三井ビルとの間のスペースも、駐輪場を兼ねた屋内スペースを通って移動できるように通路が設けられ、利便性が増したように思います。
以前は、特に高層ビルの間であるので、ビル風がとても強くて難儀したときもあったのですが、今ではとても楽になりました。
ただし、その移動通路が地下室のようになっていて、少し暗くで雰囲気が良くないので、竣工後にどのような形で完成するのか、関心があります。
また、このビルの特徴でもあるのですが、平面図が、三角形の各頂点を面取りした六角形(さらに「ちくわ」のように芯の部分が上から下まで貫通型の吹抜け構造になっている)になっており、東西南北の四面に正対していないので、中に入ると、方向感覚を失うという欠点というか特徴があります。
そのため、各階でエレベーターを降りた後、目的の部屋に行こうとすると、三角形の三辺の「辺」の部分を移動することになり、そのことによって、さらに方向感覚が分からなくなってしまうことがあります。
特に、エレベーターから降りて、目的の部屋の位置が分からず、誤って近い方ではなく、遠い方に歩を進めてしまうと、三角形の二辺を歩いてしまうことになり、辿り着いたときには、「何だ、こっちの方角だったか!」と、ガッカリすることが多いです(これは、このビルの「あるある」ネタです。)。
ま、それでも辿り着けるのが、このビルの特徴でもあるのですが、リカバリーできるだけで、決して長所とは言えないですね。
古いビルなので仕方ない面もありますが、高層ビルにしては、エレベーターの数が足りず、エレベーターの中もとても狭いです。 エレベーターについては疑問に思っていることがあります。
最上層部のフロア(複数階)は、スカイルームという多目的の共用スペースのような場所になっているのですが、例えば47階のスカイルームを利用した後、33階のオフィスに立ち寄りたいときは、どのように行けばよいのでしょうか。エレベーターは、目的の行き先階別に、上・中・下層階行きのエレベーターが分かれているのですが、スカイルームは最上層部の数階行きのエレベーターを利用するため、一旦、1階まで降りてから、33階まで再度、上がって行くしか方法がないように見えます。 この解決策や如何に??? → → →...
Read more東京都新宿区の西新宿高層ビル街の一角に位置する、外観が三角形のユニークなデザインの高層オフィスビルです。 1974年(昭和49年)に完成し、日本一の超高層ビルとして誕生した。愛称は「三角ビル」とも呼ばれます。
高さは野村ビルと同じ約210mあり、地上52階・地下4階建あります。新宿三井ビルディング・高級ホテル「ハイアットリージェンシー東京」に隣接しています。 新宿駅西口から徒歩8分でアクセス可能。
新宿NSビルと同様に、建物内部の1階から最上階(52階)まで達する吹抜空間は魅力的であり、オフィスロビーから天井を見上げると、幻想的な光景を作り出しています。
主に企業のオフィスが多数入居されている他、建物内には「朝日カルチャーセンター新宿教室」(10・11階)、無料で入館できる「平和祈念展示資料館」(33階)があります。47階には貸会議室「新宿住友スカイルーム」がございます。
低層階には飲食店や銀行のATM・各種サービスがあり、毎日のビジネスライフをサポートします。建物の地下には駐車場もございます。
当建物の大規模改修に伴い、2020年(令和2年)7月に新宿住友ホールや全天候型イベントスペース「新宿住友ビル...
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