Ramen Yellow — Restaurant in Tokyo

If you’ve wanted to try world-famous “Jiro” ramen but been hesitating because of its legendary strict and strange rules, this restaurant should be one of the best options in Tokyo for not just beginners but people from overseas. The taste of ramen is definitely authentic Jiro ramen though, the rules are not as strict as the original ones.

Once you get inside the door, you can see a ticket machine on the right. If it’s the first time Jiro ramen for you, I recommend to purchase “小/並(豚1枚)” ticket, which means “small or regular size with one char-siu(roasted pork)“ , and you pass the ticket to a waiter, saying “Nami” or “regular”. As the photos I posted shows, the ramen comes with a big char-siu and tons of vegetables so that it’s not necessary to order large size unless you’re on the edge of starvation. If the seats are full, you have to wait for a couple of minutes inside the door. There are 3 chairs. And after a table for you is available, the water immediately call you. The owner who makes ramens in charge asks you “Dou-Shimasuka?”, that means “how would you like your ramen?” just right before your ramen comes to. In this turn, I recommend you to say “Yasai-Mashi”, means “add more veggies “ out loud. It’s free of charge. Finally you are facing to the ramen, don’t forget to take plenty of pictures. And now the time to grab chopsticks and start fighting against the wall of the veggies. Don’t...

■2024/9/6更新 久々の平日の夜営業訪問。開店直後待ちなしで座れました。この日は小、ヤサイマシマシニンニクマシアブラマシでコール。写真は安定感のあるいつもの味で最高。土曜平打ちが好みですが、平日の四角い麺も旨いです。写真は平面図のアングルで撮ってみました。

■2024/7/6更新 土曜平打ちオーション2ndロットをゲット。少し開店が遅れ1145オープン。BGMが完全にBABYMETAL。女子のアシスタントは2名ともツインテールのベビメタTシャツ（笑）趣味性高いが、接客はとても良いです。今日は小950円をと生卵50円で。店主が仕込む美しい褐色の豚が神々しい。脂は食べやすくなるよう容器で撹拌してくれています。全マシマシでコール。別丼で食べやすい上に、安定の旨さでサイコー！言う事なしです。

■2024/4/20更新 土曜平打ちデー昼12時前、12人待ちくらい。しばらく我慢して訪問を控えていたら店主がエナドリ飲みながらワイルドでメタルな雰囲気に、ベビーメタル風の女性助手2名の3オペ体制に。5x5のロットオペがより精密になった印象。変わらず人気で後方行列は延びる一方。 小茹で前200g、茹で後400g 並茹で前300g、茹で後600g 豚増ししたかったが売切れで断念。 小野菜マシマシニンニクアブラで。豚のエキスがたっぷり効いたスープがエンドレス。ツルツルの激旨平打ち麺を堪能。やはり最高の一杯です。

■2023/12/29更新 今年のイエロー食べ納め。ノン平打ち麺小ヤサイマシマシニンニクアブラで。★年内ラストは12/30昼営業まで、年明けは1/5から通常営業★です！

■2023/10/28更新 定期的な発作訪問。土曜1150待ち8名。平打麺提供デー。小200g/並300gは同じチケット・値段で850円。先に食券を購入し、店外で助手が麺量確認してくれる。麺少なめ、油少なめ、味薄めなどもこの際に伝える。万札、5千円札の両替もスタッフが応じてくれます。いつも通り店主は無駄のないオペレーション。前後に2〜3人連れの組が多く若干回転が悪くなり、並んでから30分でようやく着丼。 ヤサイニンニクアブラ全マシでコール。美しい豚バラ肉が載った芸術的な盛り。いつものシャキヤサイに、油少なめでカエシの味がキリッとしたスープをかけ回して頬張る。旨すぎ。ここのアブラマシはクニュっとした固形脂身と味染みの赤身、フワフワの脂の三重奏仕様。最高すぎる。お待ちかねの大カット豚バラにかぶりつくと、ホロホロの肉とジューシーな脂が口の中で溶ける。思わず意識が飛びそうになるくらい旨くて神。ご対麺は平打ちビロビロ麺。少し柔らかめだがもちもちしており、スルスル飲めてしまう系。脳汁がドバドバ出るような感覚に浸りつつ、恍惚とした気分で退店しました。

■2023/9/7更新 夜営業開始直後の2ロット目をゲット。ごぶさたで空腹だったのでリミッター解除して豚2枚950円にマシて並を注文。いつも通りL字カウンター片側ずつ手際よく着丼していきます。豚増し組が多い様子。今日は店主盛り！食欲MAX。ヤサイニンニクアブラ増しでコール。2枚の美しいロール豚にかぶりつく。極上の旨さと食べ応えに昇天しそう。アブラは固形と液体ともにたっぷりなのでスープ完飲は危険（笑）しかしスープも美味しいので自制心との戦い。野菜も麺もいつも通り完璧。ご馳走様でした。

■2023/6/7追記 久々の夜営業に行ったら助手が調理、店主がサポートに回られてました。いつも通り人気で混んでますが、カウンター10席の約半分、5〜6人分を作るロット回転が徹底されており回転は良い。前ロットのトッピングを見ると店主よりも盛りは優しめに見えたので、ヤサイマシマシニンニクマシアブラマシでコール。助手仕様だとマシマシで以前のマシくらいで、ニンニクは増しても明らかに少ない。店主盛りの頃のボリューム感を掴んでほしいなぁ、と思いつつ。味はいつも通りうまい。アブラが半固形状のスペックのものになっているが、パンチのあるスープに甘みが加わって最高。

■初書き込み 何十回も通っているマイホーム二郎系。麺、スープ、ヤサイ、豚、アブラ、トータルバランスが素晴らしく非の打ち所がない最高の一杯を提供してくれる。数々の直系二郎、有名インスパイアと比べても、個人的に正直ここが一番旨い。未確認ですが、店主は昔高田馬場にあった二郎出身？オペレーションに無駄がなく、とにかくいつ行っても手際の良い仕事をされており、見ていて気持ち良いです。ここの旨さは太鼓判押せますのでコメントの必要性を感じないです。ちょく...

Stumbled upon this Ramen Restaurant by accident at 130pm today, and has found it to be VERY good value for money indeed. The standard size ramen bowl offered here cost 850 Yen. The large bowl is 950 Yen. If you wanted 'Extras' there is a price list for these Extras !! Suffice to say that the 850 Yen bowl is MORE than sufficient !! Might sound expensive, but if u look at the servings of the meat and of course, ramen, you will be surprised !! I got greedy and ordered extra pork meat ... Man !! I could NOT...