【tokyoカレー百名店2020のネパール家庭料理屋 油少なめ野菜多めスパイス優しめ】
■感染対策 入口と各テーブルに消毒液 全員に検温
■場所 新宿三丁目駅から徒歩5分の、静かな団地の中
■席数 4人がけのテーブル5つ、 3人がけのテーブル2つ、 カウンター席4つ
■支払い方法 現金のみ
■お店のコンセプト 毎日食べられる、ネパールの家庭料理を目指しているとのこと。 油を少なく野菜中心を意識しているらしい。
■味 どれも味は濃くなく、優しい味。 塩も油も少ない。 肉が少なく、野菜が多い。 他のネパール料理店と異なり、ガツンと とくるほどのスパイスはない。
「毎日食べられる」というコンセプトをしっかり感じられる。
辛さも、スパイスの存在感はあるがそんなに辛くない。聞いたところ、もっと辛くすることもできるが、日本人の辛さ耐性に合わせて辛さを少なめにしているとのこと。
■スタッフ・店員 店員さんは席に来て味の感想を聞いたり、ご飯の説明をしてくれて、フレンドリー。 料理に使われている豆の種類を聞いたら、実際に見せてくれました。 ネパール人?の人だけ。でも日本語上手でなんの問題もない。 キッチンでのスタッフ同士の会話の声が大きくないのも良い。
■ダルバートのセット ¥1650(夜) ライス、カレー2種、ダル(豆スープ1つ)、アチャール(大根の漬物)、デザートのヨーグルト ご飯は少なめでちょうど良かった。
○ダル(レンズ豆のスープ) 赤レンズ豆と黄レンズ豆を潰したスープ。クミンシードも入っている。他のお店に比べてスープの中の豆の量が多い気がする。
○ひよこ豆の団子とじゃがいものカレー 辛すぎない、サラサラしたカレー。 ひよこ豆の団子が練り物みたいな弾力がある食感で、美味しかった。豆に思えない。 しっかりとスパイスの風味も楽しめる。
○カリフラワーとチキンの生姜炒め和え(メニュー曰くカレー) これが1番好きだった。 メニューにはカレーと書いてあるが、カリフラワー・チキン・にんじん・生姜の炒め和え…炒めているというより、煮込みのような、少しの水分と一緒に煮込んだ感じ。 生姜の香りがしっかりしている。 スパイスも塩も少なめで、煮込んだ野菜の甘さがしっかりしてる。 これが豆のスープにもカレーにも合って、一緒に食べるといい感じに味が調和して、美味しい。
○アチャール(大根の漬物) 他のネパール料理屋さんと異なり、辛いスパイスはあまり使われていないみたい。浅漬けで、大根そのものの辛さが残っている。 個人的には大根の辛さが苦手なのと、スパイスの辛さが好きなので、好みではないかな。あくまで漬物の好みの話。
○デザート ヨーグルト サフランで黄色く色付けしたヨーグルト 味は普通にプレーンヨーグルト
■ホットマサラチャイ ¥400 普通に美味しい。 甘くて、ミルクがしっかりしてて、スパイスも強すぎず調和している。 格別に他と異なる風味や何かがあるというわけではなく、誰にでも勧められる味。 ちょっと甘さは強いので、辛いスパイスを含んだネパール料理の食後には合うけど、これ単体で飲んだらちょっと甘すぎるかも。
■注意点 ○飾りのパクチー 飾りにパクチーが使われている。苦手な人は事前に言うといいかも。料理の中には使われてなくて、あくまで仕上げの飾りとして使われている。
○食器の金属音 お皿もスプーンもフォークも金属。 金属が擦れ合う音が苦手な人には、ちょっと苦手かも。金属のスプーンとフォークのみ 割り箸あるのか、不明。
■総括 また来たい! 自炊が回ってなくて体が栄養不足の時とか、特に良さそう。 夜はメニューも多いし、ナンの種類も豊富だから、次はセットではなく単品を楽しみたい。
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Read more日本一最低ネパール料理店。大阪、福岡、広島、東京、埼玉のほとんどのネパール料理店で食べたことがあるのですが、ここは訳分からないぐらい最低。
ネパール料理セット注文したのですが、値段が1650円。ネパール料理セットの値段自体が日本一高いかなぁ。値段はま好きに設定していいが、本のネパール料理でもなかった。ご飯、ダル、野菜カレー(2種類),アチャール、と見た事のないヨーグルトか何かわからない。
塩、辛さ何も聞かれず勝手に料理だけ持ってくるし、お代わりについても全然聞きに来ない、逆に勝手にお下げ?
一番驚いたことはネパール料理に肉がなかったこと。ネパール料理に鶏肉か山羊肉か何かの肉は必ずある。どんな家族であろうが、お客様来た時は肉は必ず。ここはお店なのにネパール料理と言いながらないんだ。
また、お客さんが座っているのに、勝手に下げに行く。多分、皆さんが行ってもそうされるのに違いない。日本のマナーではこれは有り得ないでしょう。
接客から店員同士の話しも雑。
質を下げて値段を上げて利益を得る目的だけでしょうか。
नेपाली खाना सेट नै हो त, तपाईकोमा भएको? एकपटक अन्य रेष्टुरेन्टमा पनि गएर हेरौ, सिकौ । नेपाली खानामा मासु नहुने पसल कहाॅं छ जापानमा? कम्तिमा कुन curry खाने,पिरो के कति खाने , सोध्नु त पर्यो?
अरु जापानीहरुले पनि लेखिराको रहेछन् कुन चामल भनेर कम्तिमा पनि सोधौ भनेर।Quality भए पैसा बढि नै परेपनि सबैले तिरिहाल्छन् ।
सबै नेपाली पसलमा खाना पुग्यो कि पुग्ने सोध्या जस्तो गर्न त आउछन्।यहाॅं त आएर सिधै थाल उठाएर पो लाने रछन् । हामीले जापानी पसलमा काम गर्दा सबैभन्दा पहिला सिकाको कुरा, Customer उठेर नगईन्जेल ,उसको अनुरोध बिना खाएको भाडा उठाउनु भनेको त महागल्ति हो , जसको कुनै माफी नै हुन्न भनेर सिकाउथ्यो ।
यसरि Customer ले खाएर सक्यो भन्दैमा थाल उठाउनु साह्रै साह्रै अपमान हो Customer को जापानमा ।यसले तैले खाईस ,अब छिटो पैसा तिर् ,निस्केर भाग भन्ने Meaning राख्छ ।
सारै बिजोग देखियो । जापान आएको ७औ वर्षमा खाएको नेपाली खाना ,...
Read moreI’m a Taiwanese tourist staying nearby, and honestly, I walked past this place for three days without planning to try it. But on my last day after checking out, I decided to stop by for a simple meal—and I’m so glad I did. The menu is very straightforward, with options like naan sets or the Nepal lunch. I chose the Mutton Lunch Set, and the naan completely surprised me. It was huge, golden, and honestly beautiful—I’ve never seen naan look this good. The fermentation and baking were just perfect, crispy and fragrant. The first bite blew me away: the mutton curry was rich and layered, with a gentle spiciness that came out only at the end, perfectly elevating the flavor of the naan. The keema curry was milder but still very aromatic, and with the rice it made me want another serving. Honestly, if I wasn’t in a rush, I’d have loved to come back...
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